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設計・生産革新

  • ものづくりの”循環革命”

    海洋汚染防止の最後の砦(とりで)、究極の分解性と製品特性を両立

    Part2 生分解性プラスチック

     「日本国内2社の先行技術があればこそ、日本としての戦略立案が可能だった」〔新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)技術戦略研究センターの瓦田研介氏〕。土壌で生分解するプラスチック、「PHBH」(カネカ)と「BioPBS」(三菱ケミカル)のことだ。

  • ものづくりの”循環革命”

    エコだけが目的ではない循環経済、価値の主役は所有から利用へ

    Part1 総論

     「サーキュラーエコノミー(CE)の市場ポテンシャル、経済効果は2030年までに合計4.5兆米ドル(約500兆円)が見込まれている」。こう語るのはアクセンチュア戦略コンサルティング本部サステナビリティグループ統括マネジング・ディレクターの海老原城一氏。

  • 日経ものづくり バックナンバー

    日経ものづくり 2020年1月号

    ものづくりの”循環革命”

     ものを繰り返し使ってごみを増やさない、生まれ変わらせて限りある資源を枯渇させない、自然界の物質に戻して地球環境を悪化させない。経済活動の永続を目指す循環型経済(サーキュラーエコノミー)へ価値転換が進み始めた。地中海の海洋プラスチックごみ問題を発端に消費者も企業も意識が大きく変化した。材料から製品を…

  • 新車レポート:スズキ「ハスラー」

    スズキの新型エンジン、「軽」最高水準でホンダに迫る 熱効率37%

     スズキは、軽自動車の新型ガソリンエンジンで最高熱効率を約37%に高めた。「軽」エンジンで「最高水準」(同社技術者)とし、ホンダに迫るとみられる。ダイハツ工業や日産自動車・三菱自動車連合を交え、「軽」エンジンの効率向上競争が激しくなってきた。

  • 挑戦者

    生分解性プラで極薄、発明は設定ミスから

    小松道男(小松技術士事務所所長・ものづくり名人)

     生分解性かつ植物由来のプラスチック、ポリ乳酸(PLA)100%で肉厚0.65mmの薄肉製品を射出成形。これができればPLAは1回利用のプラ製品に最適な素材になる。プラスチック・ゴムの国際展示会「K2019」(2019年10月16〜23日)で極めて困難と思われた成形を世界で最初に実演展示してみせたの…

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