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設計・生産革新

  • ニュース

    紙とPLAを複合した生分解性素材、使い捨て品にも長期使用品にも

    カミーノが開発、2020年前半に商品化

     カミーノ(本社東京)は紙と植物由来のポリ乳酸(PLA)を複合した生分解性素材「PAPLUS」を開発、「エコプロ2019」(2019年12月5~7日、東京ビッグサイト)に出展した。牛乳パックや企業排出古紙を、トウモロコシやサトウキビ由来PLAを複合させ、石油由来の成分をほぼ0%に抑えた。

  • IIFES2019

    「強い工程設計力を取り戻しアジャイル製造を実現せよ」、経産省中野氏らが見通す製造DXの方向性

    IIFES 2019「世界ものづくりフォーラム」リポート(後編)

     オートメーションと計測の先端技術総合展「IIFES 2019」(東京ビッグサイト)の最終日11月29日の午後に、最後を締めくくるかのような大掛かりなテーマセッション「世界ものづくりフォーラム」が開催された。ドイツ、アメリカ、日本の政府代表者と各国を代表する企業が一堂に集い、「ものづくりのデジタル化…

  • IIFES2019

    「デジタル化は製造業に必ずやってくる」、シーメンス、ロックウェルらが語る製造DXの威力

    IIFES 2019「世界ものづくりフォーラム」リポート(前編)

     オートメーションと計測の先端技術総合展「IIFES 2019」(東京ビッグサイト)の最終日11月29日の午後に、大掛かりなテーマセッション「世界ものづくりフォーラム」が開催された。ドイツ、アメリカ、日本の政府代表者と各国を代表する企業が一堂に集い、「ものづくりのデジタル化」をテーマに、ものづくりの…

  • ニュース解説

    手負いのニコンに急接近、買い物上手なDMG森精機が狙う重要技術

     果たして提携だけで済むのか――。そう思わざるを得ないのは、ニコンとDMG森精機が新たに発表した提携だ。工作機械のIoT(Internet of Things)対応を急ぐDMG森精機にとって、ニコンの技術は喉から手が出るほど欲しい。もっと突っ込んだ策を検討していてもおかしくない。

  • 異材接合、市場にトライ

    鍛造プレス一発で異種金属を直接接合、まさかの強度と導電性

    中部大学らが冷間スポット鍛造を応用

     異種材料接合(異材接合)のビジネスチャンスが大きく広がり始めた。締結要素や溶接を使わずに、異なる2つの材料を強固にくっつける接合技術だ。その1つに、驚くほど簡便な方法がある。2枚の材料を重ね、棒状のパンチ(工具)で押して塑性変形させるだけ。金属表面の酸化膜や汚れを除いて内部をむき出しにした新生面同…

  • IIFES2019

    空気やガスの漏れを可視化して検出できる超音波カメラ

     パソコンやIT機器、産業用工作機械などのリース・レンタルを手掛けるSMFLレンタルは、同社が取り扱っている産業用超音波カメラ「Fluke ii900」を、「IIFES2019」に出展した。Fluke ii900は、米フルークが2019年5月に発売したもの。音を可視化し、工場内にある配管などの空気や…

  • ニュース解説

    安く確実に造形できる形状を選ぶ、MSCが金属AM変形予測ツール

    「Simufact Additive」の新版、ジェネレーティブデザインの活用を後押し

     エムエスシーソフトウェア(本社東京)は、金属AM(Additive Manufacturing、付加造形)用シミュレーションツール「Simufact Additive」の最新版「同2020」の詳細を明らかにした。造形時の材料単価と材料使用量、装置の時間単価と造形所要時間、固定費、後加工費などを含め…

  • ニュース解説

    これが10年のEV量産で出した答え、日産が電動車の新生産ライン

    需要変化にリアルタイムに対応、まずは栃木工場から

     日産自動車は、2020年に330億円を投じて栃木工場の生産ラインを刷新する。この投資決定から透けて見えるのは、日産が電動化戦略で現実路線を選んだことである。これまで傾注してきた電気自動車(EV)は急速には普及せず、当面はガソリン車やハイブリッド車(HEV)との共存が続くシナリオを描いた。

  • とらわれずに乗り越えよ! 大企業「あるある壁」

    たとえ苦手でも「好きだ」と思い込む、協力を引き出したい相手との交渉術

    第14回:説得のこつは「大阪のおばちゃん」に学ぼう

     交渉相手が何に一番こだわっているか、または何が一番の関心事かを考えましょう。ただし、勝手に考えると「外して」しまう確率が高いので、事前にその人の周辺に聞き込みをしましょう。

  • ニュース解説

    マツダ正念場 「X」エンジン目標未達、FR開発遅れ

     マツダが苦しんでいる。ようやく投入した新型ガソリンエンジン「スカイアクティブX」は、目標性能に達しないと映る。新しい大型車用プラットフォーム(PF)の開発は、大きく遅れる。ロータリーエンジンの投入は、無期限延期。難しい技術への挑戦は応援したいが、実力が追いつかない。「身の丈」を見つめる時期だろう。

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