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エネルギー

  • ニュース解説

    米エネルギー貯蔵市場、2024年までに4.5GW超

    老朽化した火力発電所の閉鎖を促し、新設を防ぐ

     米クリーンエネルギーリサーチ・コンサルティング会社のウッズマッケンジーと米国エネルギー貯蔵協会(ESA)によると、2019年第1四半期(1~3月) における米国におけるエネルギー貯蔵設備の設置容量は、前期比6%増、前年同期比232%増(2.32倍)148.8MWと、大きく拡大し、新記録を更新した…

  • 記者の眼

    程よく疲れるモビリティー、ヤマハ発「立ち乗り3輪EV」の実力

     「ウィーーーン」。モーターで駆動するEV(電気自動車)特有の走行音は、ガソリンやディーゼルといった内燃機関車とは違う独特なもの。数年前ならば、EVを見かけたらついつい耳をすましてその走行音を聞いていた。ただ、今や1日あたり10回以上はEVを見かけ、特別感は薄れつつある。

  • ニュース

    ヤンマーエネ、食品工場の残さや汚泥での発電をサービス化

    環境対策とエネルギー供給の両得目指し5年後に100億円規模へ

     ヤンマーエネルギーシステム(本社大阪市)は2019年8月8日、発電機などのエネルギー関連機器について、機器の販売だけでなく設置や運用を含めたサービスとして顧客に提供する「エネルギーソリューション事業」を本格的に開始すると発表した。2018年に設置した新組織「ソリューション推進室」によってエネルギー…

  • ニュース

    ダイムラー、電動バス工場に集中充電ステーションを設置

     ドイツ・ダイムラー(Daimler AG)は2019年8月5日、電動バス「eCitaro」を生産するダイムラー・バス(Daimler Buses)のマンハイム工場に、集中充電ステーションを設置したと発表した。eCitaroを出荷前に充電するだけでなく、充電用の通信プロトコルのチェックや、充電制御装…

  • ニュース解説

    トヨタが燃料電池バスを改良、「つながるバス」で安全・効率を向上

    道路設備や他車両と情報共有

     トヨタ自動車は燃料電池(FC)バスの「SORA(ソラ)」を部分改良し、2019年8月から発売する。コネクテッド機能を追加し、信号機を始めとする道路設備や他車両と情報を共有する「つながるバス」に変えた。生産はトヨタ子会社の日野自動車が担う。主に都市部での運用を想定し、慢性的な課題と化した道路混雑によ…

  • ニュース

    トヨタ、バーチャルPPAで北米事業のCO2排出量を40%削減

     トヨタ自動車の北米統括会社であるToyota Motor North America(TMNA)は2019年7月24日、米国でバーチャルPPA(Virtual Power Purchase Agreement;VPPA)を締結したと発表した。

  • ニュース解説:土木

    清水建設が500億円投じて作業船建造、洋上風力市場に参入

     清水建設は2019年7月24日、洋上風力発電施設を施工する世界最大級の作業船の建造に着手すると発表した。投資額は約500億円で、22年10月に完成する予定だ。同社はこれを足掛かりに再生可能エネルギー事業を拡大していく。

  • ニュース

    三菱電機、霜取り中も最高46℃の吹き出し温度を維持するエアコン

    熱交換器を2分して使う回路を採用

     三菱電機は、寒冷地向けルームエアコン「ズバ霧ヶ峰」の新製品として、霜取り中の吹き出し温度を維持できる「FD」「ZD」シリーズ10機種を2019年9月下旬に発売する。室外機の熱交換器を2分し、凝縮潜熱を利用した霜取りと暖房運転を交互に行うシステム「デュアルオンデフロスト回路」を開発・搭載することで、…

  • ニュース

    東レ、ハンガリーにLiB用セパレーターフィルムの生産設備

    欧州での需要拡大に対応、地産地消戦略で世界シェア1位目指す

     東レは、ハンガリーにリチウムイオン2次電池(LiB)用セパレーターフィルム(BSF)の生産設備を新設する。2018年4月に設立した東レハンガリー(Toray Industries Hungary)内に設けるもので、2021年7月の稼働開始を予定している。

  • ニュース解説

    東電PGが公表した「再エネを増やす画期的な系統運用」の威力

    「ゼロ」だった接続可能量が投資ゼロで500万kWに

     送電線容量が不足し、再生可能エネルギーの導入に支障が生じている。これを解決するべく接続・運用方法を見直す「日本版コネクト&マネージ」の実施が決まったものの、容量不足の解消は全国で進んでいない。そうした中、東京電力パワーグリッドが画期的な運用策を打ち出した。日本の送電線運用を根底から変える可能性があ…

  • ニュース

    VW、「Golf Alltrack」の生産を終了、電動SUVの「ID. CROZZ」などへシフト

     ドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen)の米国会社は2019年7月17日、「Golf Alltrack」と「Golf SportWagen」について2019年モデルで生産を終了すると発表した。需要の変化と同社のEV戦略に対応するため生産モデルを変える。

  • ニュース

    ロータスが初のEV「Evija」を発表、超高性能で超高価格

     英ロータス(Lotus)は2019年7月16日、同社初の電気自動車(EV)となる「Evija」を発表した。公道とサーキットの両方で優れた性能を提供するEVとして開発した。出力1470kW(2000PS)、トルク1700N・mを目標値として設定している。公道を走行できる最も強力な量産車になるという。

  • ニュース解説

    米国最新事情、EVを使うDRやV2Gが実ビジネスへ

    電力会社に自動車メーカー、充電インフラ・プロバイダーが相次ぎ参入

     EVに搭載されている蓄電池への充電を遅延させることによるDR(や蓄電池の余剰分を電力網に逆潮流することによる系統安定化の対価を電力事業者から得るV2Gの実証プロジェクトが各国で相次いでおり、一部は実証段階から実ビジネス段階に移行してきた。

  • ニュース

    オムロンの省エネ、電力量20%削減しIPEECが優秀事例に選定

    綾部工場、品質・生産性向上と設備の省エネを両立

    オムロンは、綾部工場(京都府綾部市)における省エネルギーへの取り組みが国際省エネ協力パートナーシップ(International Partnership for Energy Efficiency Cooperation:IPEEC)が作成する「省エネトップテン第2回国際リスト」の技術導入優秀事例(…

  • ニュース

    VWグループ、環境活動に関する声明「goTOzero」を発表

     ドイツ・フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は2019年7月10日、環境への取り組みに関する声明「goTOzero」を発表した。goTOzeroは、製品とモビリティーサービスのすべてにおいて、エコシステムを維持し社会にポジティブな影響を与えるための行動規範を定めたもの。

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