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エレクトロニクス機器/技術

  • 垂直磁気記録、30年の苦闘

    我々は腹をくくった、日立の決断 垂直磁気記録の物語

    (第4回)

     垂直記録は、当時東北大学の教授だった岩崎俊一氏(現・東北工業大学 理事長)による原理の提唱後、パラダイムシフトの可能性を秘めた新技術として注目を集め、多くの企業が研究開発にまい進することになった。しかし、逆風が吹き始める。米IBM社による別の技術提案が、垂直記録にとっての大きな壁として立ちはだかっ…

  • ここまできた、がん検査

    少量の血液でがんを早期発見、世界初の検査の実用化近づく

     ほんの少量の血液から、がんを早期発見する検査が現実的になってきた――。がんは早期に見つかれば見つかるほど、手術で取り除いたりすることで完治しやすくなる。国立がん研究センターなどによる基礎研究と、東レや東芝など日本の会社の技術が一体となり、少量の血液からがんを早期発見する技術の実用化が急ピッチで進む…

  • スマホで診療

    進化するオンライン診療、サブスクなど新サービスが続々登場

     ソフトバンクやLINEに続き、ケーブルテレビ事業者のジュピターテレコムが参入を表明し、にわかに注目を集めるオンライン診療。一方で、以前からオンライン診療システムを手掛けてきた企業は、周辺のサービスを拡充する動きを見せている。オンライン診療が新たな進化を遂げようとしている。

  • 記者の眼

    3D計測ブラから見えた、ZOZOMATが挑む高い壁

     筆者は自分の衣料品を買いに行くのが嫌いだ。理由は、筆者の体形が日本人女性としては“標準”ではないからだ。「平成26年度体力・運動能力調査結果」(文部科学省)を元にした「身長偏差値チェッカー」「体重偏差値チェッカー」というWebサイトで調べたところ、筆者の同年齢女性における身長偏差値は69.0、体重…

  • イーロン・マスクが傾倒するBMI「ニューラリンク」の実力

    ロボットが神業で電極埋め込み、イーロン・マスクの脳直結デバイス

    「ニューラリンク」の“すごさ”を専門家が解説(第2回)

     ニューラリンクの目的は、脳機能障害の仕組みを理解してそれを治療することだという。脳機能を維持するだけではなく、より高機能な脳へと進化させ、よりよい未来へ貢献する。脳との双方向インターフェースさえ確立してしまえば、人工知能(AI)との連携も可能になるので、脳単体ではできなかった部分を補強したり、失わ…

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