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エレクトロニクス機器/技術

  • ニュース解説

    クルマのサイバーセキュリティー対策、開発段階から取り組むべし

    オートモーティブワールド2020で米キーサイトがアピール

     キーサイト・テクノロジーは、オートモーティブワールド2020(1月15~17日、東京ビッグサイト)にブースを構えて、クルマ関連の計測システムなどを展示した。展示物の中には、クルマのサイバーセキュリティー能力をチェックするシステムがあった。

  • テクノトレンド beyond 2020

    自ら学び考え説明するAI、2025年にも登場か

    AI

     人工知能(AI)の研究開発において、2020年代はCNNやトランスフォーマーといった“要素技術”を統合し、より複雑な“世界”を自ら学習していくAIシステムが登場する時代になりそうだ。これまで競合していた記号推論との連携や融合も始まり、学習するだけでなく人間に分かる言葉で自ら考え、説明するAIの登場…

  • テクノトレンド beyond 2020

    MPU一辺倒の時代が終了、研究開発は1nmへ

    半導体

     半導体の微細化、いわゆるMoore(ムーア)の法則の終焉(しゅうえん)が叫ばれて久しい。もう終わった、まだ続く、という議論が繰り返されてきた。ある分野では、主にコスト面から微細化の魅力はなくなっている。別の分野では、主に性能面から微細化の恩恵を今でも受けている。実際に起こっているのは、微細化ピッチ…

  • テクノトレンド beyond 2020

    現行LIB超えの電池が台頭、2020年にLi-S系が実用化へ

    電池

     現行のLiイオン2次電池(LIB)の開発者にノーベル化学賞が送られた2019年の翌年に、LIBを超えるリチウム硫黄(Li-S)2次電池が実用化される。Liイオンを使わない新型電池も実用化に近づいてきた。多くが現行LIBの2~5倍のエネルギー密度を備え、それでいて量産時の価格は大幅に安くなる。電池の…

  • テクノトレンド beyond 2020

    2030年の経済効果は30倍超、デバイス進化の加速が後押し

    VR/AR

     VR(Virtual Reality)やAR(Augmented Reality)といった技術は、日常に“便利"をもたらす技術として浸透していく。業務や生活を一変させる可能性を秘め、普及するにつれて経済効果は大きくなっていく。VR/ARの普及には、便利をもたらすコンテンツが欠かせない。加速を続ける…

  • テクノトレンド beyond 2020

    サービスロボの普及が進む、着るロボでシステムと融合

    ロボット

     2020年以降、製造業以外で用いられる「サービスロボット」の普及が加速しそうだ。2025年には世界で4.5兆円の市場になると予測されている。日本では労働人口の減少による人手不足を原動力に普及が進みそうだ。自動化の波は人目につかない裏方から始まり、徐々に公共の場、そして2050年には家庭にまで及ぶだ…

  • テクノトレンド beyond 2020

    微細化の終着点が近づく、2020年に多様化が加速

    実装

     これからの高密度実装技術は、2020年から2023年にかけて続々と登場するとみられる5G(第5世代移動通信システム)スマホが牽引する。さらなる小型化が迫られる積層セラミックコンデンサー(MLCC)は2020年に「0201部品」の採用が始まるだろう。メイン基板の「2階建て」が一般化し、半導体実装やプ…

  • テクノトレンド beyond 2020

    2020年台後半に50TB超、情報爆発時代を支える

    HDD

     HDDの容量が2020年代後半に50TB(テラバイト)を超えそうだ。記録密度を現状の4〜5倍に高める可能性を秘める新技術の実用化が始まるためである。2020年中にも容量20Tバイトの3.5インチ型の量産に適用され、その後も年率15〜20%のペースで容量を拡大し続ける。2020年代のHDDは、容量当…

  • テクノトレンド beyond 2020

    2030年目指し5Gを高度化、未知のテラヘルツを開拓へ

    5G/beyond 5G/6G

     2020年の春、日本では5Gの本格商用サービスが相次ぎ始まる。そしてR&Dの現場では、10年後の2030年に向けた「5Gのその先(beyond 5Gあるいは6G)」の研究開発が始動している。目指すスペックは5Gの1桁上となる「100Gビット/秒」「1000万台/km2」「遅延ほぼゼロ」。ミリ波を超…

  • テクノトレンド beyond 2020

    2020年に有機ELへ主役交代、次はマイクロLEDで脱テレビ

    ディスプレー

     20年近くディスプレーの主役であり続けてきた液晶が、ついにその座を明け渡す。ハイエンド製品のディスプレーのほぼすべてに有機ELが採用されるようになり、企業の製品戦略や投資戦略は有機EL中心にハッキリと変わる。その次の世代交代は、液晶でも有機ELでもない、パネルですらない新技術の台頭だ。マイクロLE…

  • Teardown

    中国初となったHuaweiの5Gスマホ、初代も既に主要部品の半分が国産

     監視大国と言われる中国だが、カメラの“フィルム”に相当するCMOSイメージセンサーは国産化できていない。本機が備える3つの背面カメラはソニー製と推測。

  • 記者の眼

    FCAとEV合弁会社設立の鴻海、自動車産業で目指すのはメガサプライヤーか

     台湾の鴻海精密工業は、欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(Fiat Chrysler Automobiles、FCA)と電気自動車(EV)に関する合弁会社を設立する。鴻海が台湾の証券取引所に提出した文書で明らかになった。中国でEVを設計・製造するという。

  • Hot News

    ソニーが「ゲームチェンジ」、新型センサーで仕掛ける

    2019 IEDMで怒とうの「業界初」3連発

     イメージセンサーでトップシェアに位置するソニーグループが、新しい3種の同センサーを半導体素子の学会「65th International Electron Devices Meeting(2019 IEDM)」(2019年12月7~11日、サンフランシスコ)で発表した。いずれも「業界初」(同社)の…

  • Hot News

    ソニーやパナソニックのクルマ、トヨタのつながる街

    「CES 2020」で加速する業界クロスオーバー

     今回のCES 2020(2020年1月7~10日、米ラスベガス)で最大の話題となったのはソニーの「クルマ」である。開催前に開いたプレスカンファレンスで、自動車などのモビリティー分野の新たな取り組み「VISION-S(ビジョン エス)」を発表した。モビリティーにおける安全性や快適性、車内エンターテイ…

  • Front-end

    テスラとスマホ

     初めまして。2020年1月に本誌編集長に就任した中道と申します。異動前は、日経BPの総合研究所部門で、米Tesla(テスラ)の電気自動車(EV)、「モデル3」「モデルS」の分解・分析して、レポートを作成する仕事をしていました。

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