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エレクトロニクス

  • 全固体電池、日米技術対決

    “半分固体"で革新的電池に挑む米ベンチャー、謎の1億ドルスタートアップも

    高伝導性樹脂で加温フリーに、金属Li負極で1200Wh/L

     米ベンチャーが開発する次世代電池技術の中には、これまでの全固体電池の課題を大きく解決する固体電解質や、驚くほど高いエネルギー密度を実現し、しかも量産間近かのセルがある。日本を含む世界の自動車メーカーや電池メーカーから出資が相次ぐ。液体電解質と固体電解質のハイブリッドセルなど、柔軟な発想が技術革新に…

  • みんなの目元にVR

    VRで会えるアイドル、企業や自治体も活用

    誰でも「VTuber」時代へ

     VTuber(ブイチューバー)と呼ばれるバーチャルタレントが人気を集め、芸能人顔負けの活躍を見せている。3Dアバターを利用した「生放送」も人気だ。制作ツールやモーションキャプチャー技術が手軽で安価になったことで、誰でもVTuberになる下地が整い始めている。

  • 全固体電池、日米技術対決

    オールジャパンの全固体電池プロジェクト、目標は「3-3-3」

    体積エネルギー密度3倍、急速充電時間1/3、単価1/3

     オールジャパンで全固体電池を開発するプロジェクトの目標は、電池パックで体積エネルギー密度3倍、急速充電時間1/3、単価1/3を実現することだ。失敗できない“国プロ”という立場からか、材料系は液LIBでも実績があるものに限られるもよう。目標達成は、全固体電池の国際的な開発競争に勝つための最低ラインと…

  • みんなの目元にVR

    ゲームだけじゃないVR、コミュニケーションで市場爆発

     「VR元年」とされた2016年からおよそ2年。これまでのゲームから、ユーザー同士やバーチャルタレントとの交流といったコミュニケーション用途がVRのキラーアプリになりつつある。さらに、B to B用途でも利用が広がろうとしている。

  • 全固体電池、日米技術対決

    EV向け全固体電池で日米激突、ゲームチェンジャーはどちら?

    液LIBではもはや勝ち目なし

     全固体電池のEVでの実用化が始まるとみられる2022年まであと4年。日本では新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が、企業23社が参加する100億円規模の開発プロジェクトを発足させた。一方、米国では有望な技術を持つベンチャーが続々登場し、世界の企業から1社で数十億~100億円の資金を集めて…

  • 中国最新家電の衝撃

    復刻版ファミコン採用SoCがSLAM処理か、小米のお掃除ロボ

     2万~3万円とお手頃価格ながら、自動運転技術を搭載する中国メーカーのロボット掃除機を分解している。前回から、中国・小米(シャオミ、Xiaomi)のロボット掃除機「米家掃地机器人」(MIJIA掃除ロボット、掃は簡体字)を分解してきた。今回は、同製品のメイン基板やレーザーを使った測距技術「LiDAR(…

  • Hot News

    電池最大手になる中国CATL、2020年に年産量50GWhへ

    Niリッチ3元系正極でエネルギー密度350Wh/kg

     中国の電池メーカーが、「安かろう悪かろう」の世評を覆そうとしている。その筆頭が、2011年に創業したばかりの寧徳時代新能源科技(CATL)だ。ドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen、VW)が2020年から導入する電気自動車(EV)への供給を勝ち取った。中国・比亜迪(BYD)も技術開発に注…

  • Hot News

    日立が研究体制を変革、AIで協創促進と効率化

    IoT基盤「Lumada」活用、データ科学者は3000人へ

     日立製作所は、2018年度(2018年4月~2019年3月)の研究開発戦略において同社のIoT(Internet of Things)基盤「Lumada(ルマーダ)」への傾注を鮮明に打ち出した。「顧客との協創で研究開発グループ発のユースケースを増やし、Lumada事業の売り上げに貢献していく」(同…

  • Challenger

    まだつながっていないものを「とがった技術」でつなげる

    長橋 賢吾氏(アプリックス 代表取締役 兼 取締役社長)

     Java実行環境「JBlend」で携帯業界を席巻したアプリックス。その後、総合メディア企業へとかじを切ったものの、業績不振で方向修正を余儀なくされ、創業社長の郡山氏が2017年に退陣。

  • Emerging Biz

    取引停止命令に翻弄されたZTE、その姿に思う「明日はわが身か」

    [テクノ大喜利まとめ]ZTE取引停止事件、米中2大国の狭間で生きる日本

     米商務省は2018年4月16日、米国企業による中国通信機器大手のZTEとの取引を、今後7年間禁止する決定を下した。同社のスマートフォン事業は米国から輸入する半導体に大きく依存しており、事業の存続が危ぶまれる事態に陥った。

  • Hot News

    「車載トップ10入りは電池で」、パナソニックが見せた自信

    部品で勝負、クルマ本体は作らない

     パナソニックのオートモーティブ&インダストリアルシステムズ(AIS)社は2018年7月2日、今後の事業戦略を報道機関に説明した。社長の伊藤好生氏は、「2021年度に自動車部品メーカーでトップ10入り」の目標達成について「難しくない」と自信を見せた。 

  • Emerging Tech

    エッジに攻め込むアマゾン、マイクロソフト、主戦場は産業用IoTへ

    機械学習/深層学習をエッジデバイスで

     クラウドサービスで大きなシェアを持つ米Amazon Web Servicesや米Microsoftが、産業用IoTのエッジコンピューティング領域への進攻を加速させている。今後、機器メーカーにとっては、クラウドサービス大手の手掛けるIoT基盤に合わせたエッジデバイスの開発が重要になりそうだ。

  • 識者が指南、スキルアップの勘所

    論理的な熱設計、ポイントは熱抵抗と手順の理解

    サーマルデザインラボの国峯尚樹氏に聞く

     電子機器や車載機器の開発、特に高性能化や信頼性向上において、熱設計は必須の技術である。しかし、構造や材料、発熱源など様々な要因が複雑に絡まり合うので、難しい技術でもある。どうすれば上手に熱設計できるのか。熱設計の専門家であるサーマルデザインラボ 代表取締役の国峯尚樹氏にポイントを聞いた。

  • 高密度Wi-Fiを実現する11ax

    従来無線LANの弱点を克服、世界の大手各社が策定に参画

    (第1回)

     私たちの仕事や生活において、最初に無線LANを身近にしたのはパソコンである。無線LAN規格は「IEEE 802.11b」だった。その後、「IEEE 802.11n」が、スマートフォンに標準搭載されたことで無線LANは爆発的な普及を遂げた。

  • みんなの目元にVR

    徹底解剖して分かった最新HMDの売れ行き好調なわけ

    安価で手軽な単体動作型

     米Oculus VRが2018年5月に発売したヘッドマウントディスプレー(HMD)「Oculus Go」の売れ行きが順調だ。199米ドルと安価な上、単体動作が可能で手軽なことから、これまでVR(Virtual Reality)用HMDを購入しなかったユーザーにも広がり始めている。

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