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土木

  • 2019年台風19号

    阿武隈川支流の破堤で福島県国見町内の下水処理場が水没、復旧に2年以上か

     台風19号による大雨の影響で阿武隈川支流の滝川で堤防が破堤し、浸水被害を受けた福島県国見町。町内にある下水処理場の県北浄化センターが水没した。10月18日時点で浸水は解消したが、復旧のめどは立っていない。

  • ねっとわーく 読者から

    補修技術者の育成には実践の場が必要

    岩切 史人(50、建設コンサルタント会社)

     約20年の建設会社勤務を経て、現在は建設コンサルタント会社の橋梁部に所属している。毎年10人前後の新卒採用があるが、橋梁部は定年後再雇用の部長以下、ベテランが中心だ。主力業務は既設橋梁の点検と補修設計で難度が高いためだ。

  • 2019年台風19号

    緩い傾斜で異例の土砂崩れ、群馬県富岡市で3人死亡

     台風19号で3人の犠牲者を出した群馬県富岡市の土砂崩れは、土砂災害警戒区域に指定されない20度の緩い傾斜で発生したために予見が難しいことが、国土交通省などの調査で明らかになってきた。「災害の激甚化により、これまで被災するリスクが低かった緩い斜面でも土砂崩れが起こる可能性がある」と複数の専門家が警鐘…

  • 2019年台風19号

    1日で満水になった八ツ場ダム、一変した景色を写真で比較

     群馬県長野原町で10月1日から試験湛水(たんすい)を始めていた八ツ場(やんば)ダムの貯水率が、台風19号のもたらした大雨で一気に100%近くに到達。付け替え前のJR吾妻線の鉄橋などがダム湖の底に沈み、周辺の風景は大きく変わった。

  • 建設を革新するドローン、その最前線に迫る

    磁場を操って地質を空から「透視」

     ラグビーボールのような形の白い受信機をぶら下げたドローンが山間部に向けて飛び立った。人の立ち入りが困難な険しい山の地下に分布する地質や地下水を、空から「透視」するためだ。用いるのは、電磁気を使って岩石の硬さなどを求める空中電磁探査という手法だ。ネオサイエンス(大阪府泉南市)が機器を開発し、「D-G…

  • 土木のあの日 過去記事週間ランキング(2018年10月21日~10月27日)

    1位は「跨線橋の歩道が崩落」

     日経 xTECH土木面で、過去に公開したニュースをランキング形式でご紹介します。2018年10月21日~10月27日に読まれた記事の1~10位までを、本日10月21日~10月27日にかけて無料で読めるようにしました。

  • 使えるニュース トラブル

    技能者1881人の個人情報が流出

     建設業振興基金は、建設キャリアアップシステム(CCUS)の利用料請求データの補正作業にミスがあり、技能者1881人分の個人情報が漏えいしたと発表した。2019年8月9日から20日までの間、一部の元請け事業者が自社現場の就業データを閲覧した際に、本来は表示されないはずの他社の現場で就業した技能者の名…

  • 今こそ見習え!ベテラン力

    20以上の技術基準を執筆、首都高の「働き方改革」目指す

    蔵治 賢太郎氏(49歳) 首都高速道路会社東京東局保全工事事務所副所長

     全長18.2kmの首都高山手トンネル。北半分の大橋ジャンクション(JCT)―熊野町JCT間が開通したのと同じ2010年3月28日、首都高速道路会社内に1つの新しい技術基準が誕生した。「トンネル構造物漏水対策ガイドライン」だ。

  • 2019年台風19号

    阿武隈川流れる宮城県丸森町、中心部の大規模浸水は「内水氾濫」か

     台風19号の豪雨で中心部に大規模な浸水があった宮城県丸森町。山間部では土砂崩落が多発し、集落が孤立した。日経クロステック記者が10月15日と16日に現地に入った。

  • 記者の眼

    災害情報が交錯するSNSに見た土木と社会のコミュニケーション不足

     行政はSNS(交流サイト)を使って地域の災害情報をシンプルに分かりやすく伝えるなど、住民の避難につなる情報発信を目指している。半面、情報の背景や土木インフラの仕組みが伝わらず、住民の納得感につながらない弊害がある。平時から土木インフラの役割を住民に伝え、一緒に災害対策の意思決定を図る姿勢が求められ…

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