閉じる

土木

  • 2019年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100 題意と施策の動向 ― 品質確保のポイント

    監督・検査体制の確保と合理化

     品質の確認や検査などを担う国や地方自治体の技術系の職員が減る傾向にある。例えば自治体の土木部門の職員数は、ピークだった1996年度から2016年度までに約28%減少した。国土交通省の地方整備局の定員も減り続けている。一方、監督・検査すべき業務は増えており、受注者の企業も含めて品質管理の体制をいかに…

  • 2019年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100 題意と施策の動向 ― 品質確保のポイント

    適正な施工確保のための技術者制度

     相次ぐ施工不良によって建設工事の品質に対する信頼性が低下。技術者の高齢化や若手の減少による担い手の確保や育成も懸念されている。現行の制度上の問題点を把握して講ずべき施策について考えるために、国土交通省は2014年に技術者制度に関する検討会を設置。i-Constructionの進展などによる生産性の…

  • 編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ

    リノベもAIで「爆速」化?

     日経アーキテクチュア2019年6月27日号の特集は「AIで『爆速建築』」。もう1つの目玉記事は、特別リポート「法の壁に風穴!リノベ正面突破」です。関係ないように見えて、今後は大いに関係がありそうな2つの記事です。

  • ニュース 時事

    構造家の川口衞氏が死去

    国立代々木競技場やお祭り広場などを手掛ける

     1964年の東京五輪や70年の日本万国博覧会(大阪万博)といった国家プロジェクトを支えた構造家が去った。法政大学名誉教授で、川口衞(まもる)構造設計事務所代表の川口衞氏が2019年5月29日、病気のため死去した。86歳だった。

  • ニュース 世界

    サーリネンの有名空港をホテルに改修

    TWAフライトセンターが世界最大級のホテルロビーに変身

     米国ニューヨークのジョン・F・ケネディ(JFK)国際空港にあるTWAフライトセンターが、「TWAホテル」に変身した。

  • ニュース 技術

    墨出し作業を自動化する「格安ロボ」

    竹中工務店が開発、200万円ほどで提供

     竹中工務店は、墨出し作業を自動でこなすロボットを開発した。これまで職人が担っていた墨出しを、夜間にロボットに任せて現場の生産性を高める。国内外の建設会社が開発した墨出しロボットよりも価格を大幅に抑えて普及を図る。同社は建設機械のレンタル会社を通じてロボットを提供する予定だ。

  • ニュース 技術

    東京23区の浸水被害を即時予測

    豪雨時に20分後までの被害を予測、地下からの避難に活用

     早稲田大学と東京大学、リモート・センシング技術センター(東京都港区)は共同で、豪雨による東京23区内の浸水被害をリアルタイムで予測するシステムを開発した。20分後までの浸水範囲や深さを地図上に色分けして示し、時系列で見られるようにする。情報はインターネット上で即時に提供する。

  • AIで「爆速建築」 設計業務の助っ人

    AIで設計は“ディープ”になる

     建築設計という知的生産行為の支援に、人工知能(AI)が一役買いそうだ。単純作業の効率化に、深層学習(ディープラーニング)などの最新技術が威力を発揮しつつある。AIで作業を高速化し、浮いた時間をクリエーティブな仕事に振り向ければ、設計はさらに深化するはずだ。

  • AIで「爆速建築」 建築×AI事例マップ

    「使えるAI」はどれだ!

     建築分野で人工知能(AI)の活用事例が増えてきた。建設会社などはベンチャー企業とタッグを組み、業務の効率化や作業の自動化に取り組んでいる。設計から施工、維持管理に至るまで、建築プロジェクトのフェーズ別に事例を総覧する。

  • AIで「爆速建築」 施工の自動化

    重機を子どものように育てる

     深刻な人手不足を背景に、建設会社などが人工知能(AI)の開発を進めている。重機の自動化から施工管理の効率化まで、用途は様々だ。人海戦術でこなしていた作業を機械に任せれば、現場の生産性が飛躍的に向上する可能性がある。

  • AIで「爆速建築」 スマート維持管理

    「壁や床」に異業種も熱視線

     外壁や床の検査では、見た目から劣化の程度を判断する場面が多い。この点で、人工知能(AI)による画像認識は建物の維持管理と相性がいい。構造物の検査を専門とする企業からIT企業まで、様々なプレーヤーが熱視線を送っている。

  • AIで「爆速建築」 まだまだある建築×AI

    賃料査定に防災も、進化は続く

     建築分野の人工知能(AI)活用は、設計や施工、維持管理にとどまらない。賃貸住宅の賃料査定から地震時の被災度判定まで、興味深い取り組みが目白押しだ。特集の最後のパートでは、様々な活用事例をまとめて紹介する。

  • 建築日和

    これで無料! 安藤ギャラリー解剖 

     パリ・ポンピドーセンターの安藤忠雄展(2018年開催)にも匹敵する充実ぶり。安藤ファンなら1日楽しめます。

  • ねっとわーく 読者から

    防災訓練には建機もセットで

    小川 渉(51、中央官庁)

     地元の小学校で自治体が主催する防災訓練があった。小学校を防災拠点として災害に備える施策の一環だ。地震体験車や消防車がグラウンドに集まった他、地域の消防団が「消防操法」と呼ぶポンプなどを使った放水作業のデモンストレーションを披露。拍手喝采を浴びていた。

  • 2019年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100 分野別解説 ― 社会資本整備

    都市のスポンジ化

     都市の内部で、孔が空くように空き家などが小さな敷地単位でランダムに発生すること。外から見た街並みは変わらないのに、都市の密度が低下していく。様々な悪影響が懸念されており、「コンパクト+ネットワーク」を進めるうえでも支障となる。

日経 xTECH SPECIAL

土木

もっと見る