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土木

  • 建設技術者、今どきの転職事情

    建設は資格があれば若手も“金の卵”

    瀧嶋誠司・オズペック代表取締役&CEOに聞く、第3回

     建設業界では、転職を希望する若手技術者が増えているという。ただし、現実に転職は簡単ではなさそうだ。第3回は、建設、不動産業界専門の人材紹介会社オズペックの瀧嶋誠司社長に、若手技術者の転職の実情を聞いた。

  • みら☆どぼ

    地下が浸水、どう逃げる? 最適な経路を数十秒で予測

    災害シミュレーション(3)避難経路

     大成建設が開発した「T-Flood Analyzer」は、地下空間の浸水の危険性を評価するシステムだ。BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCADのデータを活用して、部屋ごとに水の流入経路や浸水時間、地上出口までの避難にかかる時間をシミュレートできる。

  • 東京大改造

    五輪向け常識破りの施工計画で工期短縮

    工期短縮の技を詰め込んだ「有明体操競技場」現場の全容(後編)

     2020年の東京オリンピック・パラリンピック会場となる有明体操競技場。前編でリポートした木造梁のリフトアップにとどまらない、「常識破り」の施工計画について紹介する。

  • ニュース解説:土木

    塗装作業員から高濃度の鉛検出、首都高の補強工事

     首都高速道路の補強工事に携わる複数の塗装作業員の血液から、激しい腹痛などを伴う「鉛中毒」を発症する恐れのある高濃度の鉛が検出されたことが分かった。首都高の工事では5年ほど前、塗装作業員が鉛中毒を発症している。

  • ニュース クローズアップ

    大阪万博決定、期待は「IR」

    注目集まるベイエリア、関西経済の起爆剤となるか

     2025年国際博覧会(万博)の開催地が大阪・夢洲(ゆめしま)に決定した。万博関連の需要増に加え、IR(カジノを含む統合型リゾート)も実現できれば相乗効果が見込める。大阪経済の起爆剤となるか、注目が集まる。

  • 編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ

    まさかの3館同時開催、田根剛氏の「注目させる力」に注目

     日経アーキテクチュア最新号の内容を紹介するこのコラムですが、今回はその前にシチズン時計創業100周年イベント「CITIZEN“We Celebrate Time”100周年展」について書きます。目玉展示を手掛けているのはAtelier Tsuyoshi Tane Architects(アトリエ ツ…

  • ニュース 時事

    高力ボルトの納期が6カ月に長期化

    国交省が緊急調査、8割超の企業が「工期に影響」

     あって当たり前の小さな部材がない。鉄骨をつなぐ高力ボルトの不足問題が、現場で大きな不安材料になっている。事態を重く見た国土交通省は11月22日、需給動向に関する緊急調査の結果を公表した。

  • 編集部が選ぶ10大建築人2019 「アーキテクト・オブ・ザ・イヤー2019」はこの人

    人間力の総和を最大化し渋谷を文化発信の地に

    10大建築人10位 西澤信二氏 東京急行電鉄 都市創造本部 渋谷戦略事業部 開発二部 統括部長

     谷地形を克服し、文化を発信する。東急電鉄創業者の理念を体現し、「渋谷ストリーム」の開発では、創造を生む余白空間を実現した。

  • 編集部が選ぶ10大建築人2019 「アーキテクト・オブ・ザ・イヤー2019」はこの人

    「非中心」にこだわり2025万博を奪取

    時の人 橋爪紳也氏 大阪府立大学教授

     2025年大阪万博の開催が決定した。建築史家の橋爪紳也氏は、大阪府と大阪市の特別顧問として最初期から企画立案に関わり、国が立候補する方針を固めてからは経済産業省の専門アドバイザーとして会場構成案作成の中心になった。

  • ねっとわーく 読者から

    ルール先行の働き方改革は画餅

    匿名希望(36、建設会社)

     働き方改革と生産性向上は近年、建設業界の最重要キーワードとして定着している。これらは車の両輪だと思う。「生産性」が前輪として後輪の「働き方」を先導する形が望ましいのではないだろうか。

  • 米国建築から見る日本の近未来

    「地球環境+健康」に建築評価の基準が変わる

    米国発「WELL認証」が求める健康に良いオフィス(上)

    建物の性能評価として、米国では新たな指標が意識されている。建物を利用する人々の心身の健康に焦点を当てた「WELL Building Standard」(WELL認証)だ。国際的な評価基準として急速に拡大しており、アジアでは大気汚染が問題になっている中国での登録が多い。不動産価値を向上させるバロメータ…

  • ニュース解説:土木

    インフラ維持に30年で195兆円、予防保全で3割減

     国土交通省は、道路や河川などのインフラに対する今後30年間の維持管理・更新費が累計で最大194兆6000億円に上るとの推計をまとめた。劣化が軽微なうちに補修して寿命を延ばす「予防保全」を進めることを前提とした。損傷してから対処する「事後保全」と比べて費用を32%削減できるとしている。

  • 東京大改造

    「世界最大級」の木造梁をリフトアップ

    工期短縮の技を詰め込んだ「有明体操競技場」現場の全容(前編)

     五輪に向けて新築するアリーナの中で最も遅く着工し、最も早く竣工するのが有明体操競技場だ。最大の特徴は、約90mの大スパンとなる木造梁。この中央部をリフトアップする施工現場の詳細をリポートする。

  • ニュース解説:建築・住宅

    改正建築士法が成立、建築士試験が実務経験なしで受験可能に

     建築士試験の受験資格を見直す改正建築士法が2018年12月8日、参院本会議で可決、成立した。受験要件である実務経験を、建築士の免許登録時の要件に改める。建築士試験の受験機会の前倒しを可能にすることで、若手を中心とした受験者の確保につなげる狙い。一級、二級、木造建築士が対象で、早ければ20年の試験か…

  • ニュース解説:土木

    豪雨時の警戒レベルを5段階に整理、住民に理解しやすく

     政府の中央防災会議は、豪雨時に国や自治体が発信する気象や河川水位、避難勧告といった防災情報を、住民に分かりやすいよう5段階の警戒レベルに区分けする仕組みの検討を始めた。危険度に応じて住民が取るべき行動を明確にすることで、自発的な避難に役立てる。

  • ニュース解説:土木

    万博で変わる大阪交通網、鉄道計画が目白押し

     2025年の万博開催が決まった大阪で、会場の夢洲へのアクセスを確保するため、休止していた大阪メトロ中央線の延伸計画が動き始めた。大阪市は11月30日に議会に提出した補正予算案で、調査費用として1億3600万円を計上。24年の開業を目指す。

  • みら☆どぼ

    表層崩壊の予知も夢ではない、地下水の流れまで詳細に予測

    災害シミュレーション(2)水害対策

     今後も大規模な豪雨の増加が予測され、自治体などの防災関係者は限られた予算でどこから対策に着手すればいいのかと頭を抱える。こういった課題に対し、水害対策の優先順位の決定に役立つ情報を無料で提供するのが地圏環境テクノロジー(東京・千代田)だ。地表と地下の水の流れを全国で解析して、浸水が発生しやすい箇所…

  • Case Study

    竹中工務店が都心の建設現場でドローン活用、ビルに囲まれた土地を毎日自律飛行し、掘削土量を計測

     いよいよドローンが都市部の建設現場にも活用の場を広げ始めた。竹中工務店が、ホテルなどから成る東京・飯田橋の複合施設の建設現場にドローンを適用。工事の進捗をデジタル形式で毎日、効率的に把握できるようにした。ドローンは測量用途で普及しつつあるものの、これまでは郊外の建設現場や土木工事などに使われること…

  • 災害2018 土木編 第1章 大阪北部地震

    極短周期直下型で新幹線橋脚などに被害

     2018年6月18日午前7時58分ごろ、大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震が発生した。0.5秒以下の極短周期成分が卓越し、継続時間が短い地震動だったものの、都市の弱点を突く被害が相次いだ。

  • 災害2018 土木編 第1章 大阪北部地震

    ブロック塀倒壊は「施工不良」、点検で見抜けず

     大阪北部地震でブロック塀が倒壊して女児が死亡した事故を巡り、大阪府高槻市の調査委員会が2018年10月29日に報告書をまとめた。原因は施工不良や腐食。法定点検では見抜けず、点検と事故の因果関係はないとした。

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