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土木

  • 編集長が語る日経コンストラクションの見どころ

    眠れる獅子のプレキャスト、覚醒は近い

     日経コンストラクション6月10日号の特集では、プレキャストコンクリートに注目しました。タイトルは「プレキャスト『導入の壁』を破れ」です。建設現場の生産性を向上させるツールとして大きな期待が寄せられている技術の代表格に、正面から向き合ってみました。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    土木の出来で営業利益に明暗

    主要建設会社19年3月期決算、粗利益悪化もなお高水準

     上場建設会社の2019年3月期単体決算が出そろった。本業の稼ぐ力を示す営業利益は、舗装会社を除く土木売上高上位10社のうち、6社が前期を上回った半面、4社が前期より減り、明暗が分かれた。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    「赤プリ」再開発で過労自殺

    男性に労災認定、ハラスメントは認めず

     「●●(弟の名前)君の誕生日だというのに先立つ事 本当に申し訳ない。お母さんには言っていない。ゴメン」

  • NEWS 時事・プロジェクト

    北海道新幹線の最高時速を320kmへ

    防音壁と緩衝工を変更、費用は120億円と見込む

     JR北海道は、建設中の北海道新幹線の新函館北斗─札幌間で、これから設置する防音壁のかさ上げなどによって最高速度を時速260kmから320kmに引き上げることを目指す。1兆6700億円の総事業費に対し、約120億円の増額が必要になると見込んでいる。同社が2019年5月15日に発表した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    応用地質が3次元探査の実験施設

    400m道路に多様な埋設物、外部にも貸し出す

     応用地質は、地中レーダーなど路面下の3次元探査技術の精度を評価する実験施設「三次元探査検定センター」を茨城県つくば市の同社つくばオフィス内に開設した。下水管などの構造物を埋設した延長408mの道路を整備した。自社で利用するだけでなく、2019年6月1日から外部にも貸し出す。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    ここまで来た建機遠隔操作の「リアル」

    コベルコ建機と日本マイクロソフトがタッグ

     「働く人を中心とした、建設現場のテレワークシステム」を旗印にコベルコ建機が開発を進める「K-DIVE CONCEPT(ケー・ダイブ コンセプト)」の一端が見えてきた。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    LINE×AI で災害情報を収集・分析

    住民が発信する言葉から判断、21年に実用化

     政府は、災害時に住民が無料対話アプリ「LINE」で発信した被害情報や写真をAI(人工知能)で分析して、避難情報の提供などにつなげる仕組みをつくる。自治体などが早期の救援活動に役立てるほか、避難場所などの情報を住民へ個別に提供できるようにする。2018年12月に神戸市が実施した実証実験を踏まえ、21…

  • NEWS 技術

    日立が「デジタルの耳」開発

    老朽化進む地中埋設インフラに商機

     日立製作所は、地中に埋まっている水道管の漏水を迅速に検知する「デジタルの耳」を開発した。同社は2019年4月、地中埋設インフラを効率的に保守・点検するデジタルプラットフォームを発表。実証実験を重ね、20年度にサービスを開始する予定だ。

  • NEWS 技術

    最大30m先の地山等級を掘る前に判定

    削孔検層から解析結果が出るまでわずか5分

     安藤ハザマは山岳トンネル工事で、切り羽の10~30m前方にある地山の安定度を予測するシステムを開発した。切り羽の前方探査などで得た削孔データをAI(人工知能)が自動で解析し、安定度の指標となる切り羽評価点を算出して地山等級を判定できる。

  • NEWS 技術

    法面作業での墜落を防ぐ“ねじ形”固定器具

    サッカーゴールの転倒防止技術を土木用に磨く

     太悦鉄工(浜松市)は、サッカーゴールなどの転倒を防止する杭状の固定器具「フレペグ」を土木用に改良した。どんな地盤でも高い引き抜き強度を保てる。法面工事で作業員が着用する墜落制止用器具を固定する用途などで、土木市場を開拓していく。

  • NEWS 技術

    コンクリート養生でも進む働き方改革

    1日1回の自動給水で保水性保つ

     西松建設は、コンクリート構造物の壁面を高保水性シートで覆い、均質な湿潤状態を長く保てる技術「モイスチャーウォール」を開発した。1日1回程度の給水でシートに水を含んだ状態を維持できる。不織布やスポンジを使う従来のシートは保水性が低く、1日に何度も給水する必要があった。

  • 成績80点の取り方

    工程はサバを読まずに厳格管理

    住民目線の回覧板で地元と信頼関係を築く

     岡山県東部を流れる吉井川の河口付近、右岸側の堤防に耐震と高潮の対策を施す工事だ。

  • 自治体予算調査2019 自治体予算の全容

    防災やイベント準備で予算拡大

     投資的経費が前年度比でプラスに転じた。大型国際イベントの準備や2018年の自然災害を受けた防災対策への予算を拡充させた自治体が多い。地方法人2税や地方消費税などの税収の高い伸びも事業推進を後押しする。

  • 自治体予算調査2019 防災・災害復旧

    多発した災害からの復旧進む

     大規模災害からの復旧事業や、近い将来、起こり得る災害を想定した防災事業に多くの自治体が予算を割く。過去の災害の記憶を風化させることなく、防災意識を高めるソフト対策に取り組む動きも目立つ。

  • 自治体予算調査2019 交通インフラ・まちづくり

    地域に不可欠な「足」の維持目指す

     地方で公共交通の衰退が大きな問題となるなか、各自治体はその維持に向けた施策を打ち出している。新幹線の誘致や既存新幹線の輸送力強化も大きな関心事だ。2027年開業のリニア中央新幹線は、町おこしの起爆剤になっている

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