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土木

  • NEWS 時事・プロジェクト

    北海道新幹線でトンネル着工半年遅れ

     2030年度末に札幌延伸を予定している北海道新幹線の札樽トンネル工事で、掘削土の受け入れ地が確保できず、着工が半年以上遅れている。建設を担当する鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は「19年中に受け入れ地が見つからなければ、30年度末の開業に支障が出る恐れがある」と説明している。

  • NEWS 技術

    測量を3割時短するドローン

     大林組はドローン(小型無人機)を使った写真測量で、撮影と位置情報の記録をほぼ同時に実施することで、既知座標点(GCP)を設けなくても十分な計測精度を確保する手法を開発した。測量に要する時間を3割短縮できる。新東名高速道路の建設現場で実施した実証実験で、国土交通省が定めた±50mmの精度の基準を満た…

  • NEWS 技術

    配筋ロボでPCaの鉄筋作業員を75%減

     三井住友建設は、プレキャストコンクリート(PCa)の製造のうち、鉄筋の組み立て作業を自動化するシステム「Robotaras(ロボタラス)」を開発した。これまで必要だった鉄筋作業員の数を、4分の1程度にまで減らせる。鉄道構造物の軌道スラブで、鉄筋の配置と結束を模擬した動作試験を実施し、有効性を確認。…

  • NEWS 技術

    防音扉がなくても発破音を低減

     佐藤工業は東海大学工学部動力機械工学科の森下達哉教授と共同で、トンネル坑口に防音扉を設置せずに、発破音を低減する新型消音装置の設計手法を確立した。

  • NEWS 技術

    打音作業が楽になる「肘を保持する器具」

     中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋はニッカリ(岡山市)と共同で、コンクリート構造物の打音点検時に、腕を高く上げる作業者の疲労を減らす器具「点検楽(ら)っく」を開発した。ハンマーでたたく腕を支え、一定の位置に保てるよう補助する。

  • NEWS 技術

    崩落した熊本城石垣の位置を9割特定

     熊本大学大学院先端科学研究部と凸版印刷は、2016年の熊本地震で損壊した熊本城石垣の石材の位置を効率良く特定する「石垣照合システム」を開発した。被災前に作成したVR(仮想現実)のデジタルアーカイブをフル活用する。

  • 受注者が採点 発注者ランキング2019 発注者のミスを受注者が尻拭い

    契約解除や減額要求に我慢の限界

     「発注者にとっての契約とは、大したペナルティーもなく取り消せるほど軽いのか」。静岡県湖西市の建設会社、アドシステムの社長は憤る。

  • 受注者が採点 発注者ランキング2019 ランキング上位の発注者を解剖

    高評価の秘訣は「受注者を見る目」

     国や自治体などの発注者は普段、工事や設計業務などの受注者から評価を受けることがない。日経コンストラクションは「土木の仕事をしたことがある」と答えた受注者に発注者を採点してもらった。1位となったのは国土交通省北海道開発局。ランキング上位に食い込む秘訣を探った。

  • 受注者が採点 発注者ランキング2019 積算ミスやトラブルを撲滅せよ

    AIやロボットが変える発注者の仕事

     人工知能(AI)の導入やスタートアップとの協業に乗り出す発注者が増えてきた。事務作業を効率化すれば、発注者が本来取り組むべき技術の研さんや設計変更の検討、関係機関との調整などに時間を割ける。受注者からの評価はぐんと良くなるはずだ。

  • 受注者が採点 発注者ランキング2019

    発注機関別の調査結果一覧

     日経コンストラクション読者と日経xTECHの登録会員のうち、建設会社と建設コンサルタント会社の社員を対象に2019年6月から7月にかけてインターネット上でアンケート調査した。評価対象は、国土交通省の8地方整備局と北海道開発局、内閣府沖縄総合事務局、東日本と中日本、西日本、首都、阪神、本州四国連絡の…

  • TOPICS 技術開発/「技術タマゴ」のかえし方

    低価格を実現した地方発、鉄筋結束ロボ

    苦渋作業に向き合う

     格子状に組まれた鉄筋の上を箱型のロボットが走行し、本体の両側から突き出た“はさみ”が1カ所当たり2.7秒で鉄筋の交差部をワイヤで結ぶ──。

  • TOPICS 技術開発/「技術タマゴ」のかえし方

    “禁止薬液”で液状化対策の弱点克服

    基準の当たり前を疑う

     鴻池組は得意先のニーズ(要望)と東亜合成のシーズ(技術)を組み合わせることを発案。東亜合成と共同で、アクリル酸マグネシウムを用いた地盤改良材の開発を進めた。

  • TOPICS 技術開発/「技術タマゴ」のかえし方

    サッカー用具を法面作業に転用

    身近な問題解決を土木に展開

     「ありそうでなかった発想だ」。法面工事で作業員の墜落制止用器具を固定する「フレペグ」の開発について、太悦鉄工(浜松市)の太田悦雄社長はこう言って胸を張る。

  • 新製品・新サービス 植物登はん防止ネット

    バリオスネット

    葛がフェンスに絡まない 除草の手間を省く

     小泉製麻は、葛(くず)などのつる性多年草がフェンスに絡んで登はんするのを防ぐネット「バリオスネット」を発売した。国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)に登録済み。

  • ねっとわーく

    催し物案内

     フィリピンで2013年に発生した台風ヨランダ災害におけるJICA緊急復興支援プロジェクトや、国際協力に関わる土木技術者のキャリアパスなどについて講演する。申し込み締め切りは8月22日。定員120人(先着順) ■ 無料(意見交換会は有料)

  • ねっとわーく

    読者から

     かつて日経コンストラクションで連載していた「法務室」を復活してもらえないだろうか。建設現場で起こった事故や公衆災害を巡る判例などを丁寧に分析した記事で、読み応えのある内容だった。

  • ねっとわーく

    記者の眼

    料金格差20倍、水道がさらすインフラ危機

     2019年7月21日に投開票された参院選の改選定数は124議席で、前回より3議席増えた。選挙区の「1票の格差」を抑えるためだが、依然として3倍近い格差があるとして弁護士らが選挙無効を求めて提訴した。

  • 発注者ランキング、受注者が5つの評価軸で採点

    静岡や長野が上位、「コミュ力」や「働き方改革」が評価を押し上げ

     受注者が採点した発注者ランキングの11位は、「コミュニケーション力」などを評価され総合評価点62.4点を獲得した静岡県だ。12位以降は長野県や愛知県といった自治体の他、国土交通省中部地方整備局などが続く。一方、国交省近畿地方整備局は55.3点で20位と伸び悩んだ。評価の分かれ目はどこにあるのか、順…

  • ニュース i-Construction

    さらば減圧症、遠隔地からケーソン下の掘り残しを確認

     鹿島は三菱電機、三菱電機エンジニアリング(東京・千代田)と共同で、ニューマチックケーソン工法による掘り残しを遠隔地からでも正確に判別するシステムを開発した。従来、潜函(せんかん)作業員がケーソン内に入り、数十分から数時間かけて計測していた作業が不要になる。

  • バック・トゥ・ザ・週間記事ランキング

    注目の話題は「変動型住宅ローンが過去最高の理由」など

    2016年~18年:8月5日~8月11日

     8月5日~8月11日のアクセスランキング1位は、2018年が「変動型住宅ローンが過去最高の理由とは」、2017年が「餃子の王将、新工場の設計者を提訴」、2016年が「『できること』『できないこと』をはっきりさせろ!<前編>」でした。本日8月8日から8月14日にかけて、本記事で紹介している記事すべて…

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