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土木

  • 2019年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100 分野別解説 ― 維持管理・運営

    メンテナンスサイクル

     点検や診断、修繕などの措置、記録を繰り返す維持管理の業務サイクル。例えば道路では、点検から診断、措置、記録、さらに次の点検へといった業務サイクルを構築。このサイクルを通して長寿命化計画(行動計画)などの作成や充実を図り、構造物の維持管理を効果的に進めていく。国土交通省では同省の行動計画に基づき、メ…

  • 2019年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100 分野別解説 ― 維持管理・運営

    ストック効果の最大化

     ストック効果とは安全の確保や生活の質の向上など、完成したインフラによって中長期的に発揮される効果。2015年9月に閣議決定した第4次社会資本整備重点計画で示した。社会資本の老朽化に対処するためにも、ストック効果を最大限に発揮させることが重要だとした。16年3月に決定した国土形成計画の広域地方計画で…

  • 2019年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100 分野別解説 ― 維持管理・運営

    予防保全

     損傷などの問題が深刻になってから対処する対症療法的な「事後保全」ではなく、早めにこまめに補修して構造物の寿命を延ばす考え。計画的な維持管理によってライフサイクルコスト(LCC)を削減できるとされている。国土交通省によれば、予防保全は個別の施設に対する「点検」、「健全度の評価」、「劣化予測」、「修繕…

  • 2019年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100 分野別解説 ― 維持管理・運営

    点検・診断

     予防保全などによって構造物の長寿命化を図るうえで、基本となるのが点検や診断だ。メンテナンスサイクルを着実に回すうえでも体系的に点検を実施し、それを基に構造物の状況をデータベースにして管理していく必要がある。

  • 2019年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100 分野別解説 ― 維持管理・運営

    インフラメンテナンス国民会議

     行政や民間企業、国民などの多様な主体がメンテナンスの理念を共有し、併せてメンテナンス産業の育成と活性化を図るため、産官学が取り組むプラットフォームとして2016年11月に発足した。会員となる民間企業や自治体、研究機関などが主体となって運営する仕組みで、国土交通省をはじめとした関係省庁が運営に協力す…

  • 2019年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100 分野別解説 ― 維持管理・運営

    維持管理への住民参画

     厳しい財政事情や人材難を背景に、住民やNPO(非営利組織)もインフラの維持管理の担い手として位置付ける傾向が強まってきた。国土交通省が2000年度から始めたボランティア・サポート・プログラムに参加する団体も増え、18年3月時点で約2600団体に上っている。直轄国道を対象として実施している道路の美化…

  • 2019年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100 分野別解説 ― 維持管理・運営

    エリアマネジメント

     地域の良好な環境や価値を維持または向上させるための住民や地権者、事業主などによる主体的な取り組み。活動には快適で魅力に富む環境の創出や美しい街並みの形成、資産価値の保全や増大に加え、人をひきつけるブランド力や良好なコミュニティーの形成、安全・安心な地域づくり、地域の伝統や文化の継承などのソフト面の…

  • 2019年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100 分野別解説 ― 維持管理・運営

    公共空間のオープン化

     これまで利用が制限されていた道路や河川などの公共空間を、占用制度などを緩和して民間に開放(オープン化)すること。例えば道路のオープン化では、都市再生特別措置法の2011年度の改正によって、道路空間を活用したイベントの実施やオープンカフェの設置などが可能になった。14年7月には、オープンカフェなどの…

  • 2019年版 技術士第二次試験 建設部門 最新キーワード100 分野別解説 ― 維持管理・運営

    道の駅

     道の駅は「休憩」、「情報発信」、「地域の連携」の三つの機能を併せ持つ施設で、1993年に発足した。当初は通過する道路利用者へのサービスが中心だったが、近年は農業や観光、福祉、防災など、地域の個性や魅力を生かした様々な取り組みが実施されている。地域の雇用創出や経済の活性化に加え、地域住民に医療や行政…

  • ニュース解説:建築・住宅

    ウェザーニューズが天気アプリの法人契約開始、屋外作業多い建設業界などが要望

     ウェザーニューズは個人向けの有料天気アプリを法人向けに割安で提供する新プランを2019年6月24日から開始した。屋外で働く機会が多い建設や土木といった企業からのラブコールに応えた格好だ。

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