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土木

  • 編集長が語る日経コンストラクションの見どころ

    暑かった今年の夏、人だけでなく構造物にもダメージ?

     今年の夏は災害が多発していますが、もう1つ特徴的だったのが「暑かった」ということではないでしょうか。土木の仕事には屋外作業が付きもので、暑さ対策は以前から実施されてきました。しかし、気象庁が「一種の災害」とまで表現した今年の暑さは、これまで通りの対策では対処しきれないところまで来ています。

  • NEWS 焦点

    関西空港、台風21号でもろさ露呈

    連絡橋の箱桁4mずれ、滑走路は“水没”

     9月4日に日本列島を襲った台風21号の影響で、関西国際空港は一時、機能まひに陥った。空港島と陸地を結ぶ唯一の橋にタンカーが衝突し、橋桁が最大4m横ずれ。護岸を乗り越えた高潮で、1期島の滑走路や駐機場がほぼ全て冠水した。9月7日から空港の暫定運用が始まっているが、完全復旧の見通しは立っていない。

  • 北海道地震

    粘性化した黄褐色層で滑る?

    厚真町の斜面崩壊

     地震発生の当日、夜明けとともに本格化した被災地からのテレビ報道は、斜面が広範囲に崩壊し、山肌が露出した異様な光景を次々と映し出した。被害が特に大きかったのが、震源に近い北海道厚真町だ。9月11日時点の死者41人のうち、36人が同町の土砂崩れで亡くなった。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    「無降雨時崩壊」の危険斜面を抽出へ

    大分・耶馬渓の土砂災害受け国交省が研究会設置

     国土交通省国土技術政策総合研究所と九州地方整備局は共同で、降雨がない中で斜面が突然崩壊する「無降雨時崩壊」の発生メカニズムや危険な斜面を抽出する研究に乗り出す。両者が事務局となって「無降雨時等の崩壊研究会」を立ち上げ、8月21日に第1回の会合を開いた。

  • NEWS 技術

    配筋検査の時間を半減

    タブレットで撮影した画像と設計データを自動比較

     大林組は米国のSRIインターナショナルと共同で、配筋検査の時間を従来よりも25~50%削減する次世代型の自動品質検査システムを開発した。2019年度に現場への導入を目指す。

日経 xTECH SPECIAL

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