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土木

  • ニュース解説:建築・住宅

    建築士試験、「学科」合格の有効期限を見直し

    連続5回の製図試験のうち3回まで受験可能に、国交省が改正案

     建築士試験における学科試験合格の有効期限が延長される。合格後5回の製図試験のうち3回まで受けられるようになる。国土交通省は改正建築士法の施行に向け、関係する省令・告示の改正案をまとめ、2019年7月17日に概要を明らかにした。19年8月15日まで改正案に対する意見を受け付けている。

  • 北海道地震

    砕石パイルが地震で沈下した原因を試掘調査

     砕石パイルで地盤補強した住宅が、北海道胆振東部地震でなぜ不同沈下したのか――。納得のいく説明を求めた住人の要望で、砕石パイルの地震後の状態を確認する試掘調査が2019年6月に実施された。

  • 編集長が語る日経コンストラクションの見どころ

    夏から始めるインフラのおもてなし

     学校が夏休みに入る季節になりました。働く人にとっては、夏休みはごく短いかもしれません。それでも夏休みを取得して、家族や友人と、あるいは1人でぶらりと旅に出かける人は少なくないでしょう。

  • 土木のチカラ

    民間力が生んだ「水辺のにぎわい」

    勝山公園の鷗外橋西側橋詰め広場と水辺の遊歩道(北九州市)

     西の空に日が沈む頃、北九州市の小倉都心部を流れる紫川周辺に、夕涼みを楽しむ人たちが集まり始めた。水辺でひときわ明るい光を放つのは、市の勝山公園に設置された飲食施設だ。店舗前の階段やスロープで水際に下りることができる。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    護岸と滑走路かさ上げ、関空で越波対策

     関西国際空港を運営する関西エアポートは、2018年9月の台風21号で浸水した同空港で、護岸のかさ上げなどを実施する(写真1)。航空機の飛行に影響する障害物の高さに関する国際基準を満たすよう、滑走路もかさ上げする。総事業費は541億円。同社が19年5月31日に発表した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    補強土壁にはらみ、施工中に土質変化

     国土交通省八ツ場ダム工事事務所が発注した道路工事で、完成後の補強土壁に基準値を超えるはらみ出しが発生した。施工者が、背面の盛り土の施工中に、土質が変わっていると気づきながら、そのまま工事を続けたことが原因とみられる。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    海外工事受注が2兆円に迫る

     海外建設協会(海建協)の調査で、会員企業の2018年度の海外工事受注額が前年度比4.6%増の1兆9375億円となり、2年連続で過去最高額を更新した。土木事業の受注額は5142億円。17年度の6016億円と比べると減少したが、14~18年度の平均額4287億円を上回った。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    アスファルト合材カルテルで課徴金減額か

     公正取引委員会が舗装大手8社に対し、アスファルト合材の販売で価格カルテルを結んでいたとして総額約600億円の課徴金納付などを命じる処分案を2019年3月6日に通知してから4カ月が過ぎた。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    舗装材カルテルで2社に課徴金

     公正取引委員会は2019年6月20日、ニチレキと日進化成(東京都新宿区)の2社に対し、独占禁止法違反(不当な取引制限)で計31億4098万円の課徴金の納付と再発防止に向けた排除措置を命じた。道路舗装用改質アスファルトの販売で価格カルテルを結んでいたと認定した。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    都市部でもドローンの目視外飛行を可能に

     政府は2022年度をめどに、ドローン(小型無人機)の目視外飛行を、地上に第三者がいる場所で解禁する考えだ。都市部の橋や建物などの点検にドローンを活用しやすくなる。19年6月5日に開いた未来投資会議(議長:安倍晋三首相)の会合で、成長戦略実行計画案の一環として公表した。同計画は19年6月21日に閣議…

  • NEWS 時事・プロジェクト

    防災重点ため池が新基準で5倍に

     決壊すると人的被害が出る恐れのある「防災重点ため池」を新たな基準で再選定した結果、これまでの5倍を超える約6万4000カ所になった。農林水産省が2019年6月11日に発表した。豪雨によるため池の決壊が相次ぐなか、防災重点ため池への指定漏れを防ぐために、農水省が18年11月に全国一律の基準を設けた。

  • NEWS 時事・プロジェクト

    「脱請負」目指しIoTベンチャーに投資

     「脱請負」を掲げる前田建設工業のベンチャー投資が加速している。2018年に3社に出資したのに続き、19年は4社以上に広げる。直近では19年4月に同社にとって8社目となるIoT(インターネット・オブ・シングズ)通信サービスのセンスウェイ(東京都中央区)に出資した。

  • NEWS 技術

    見えない施工部が見える次世代溶接マスク

     川田テクノロジーズと川田工業は、米国のSRI International(SRI)と共同で、溶接中の作業状況がリアルタイムで明瞭に見える「次世代3D溶接マスク」を開発した。

  • NEWS 技術

    デジカメ持って1人で舗装の出来形確認

     NIPPOは横河技術情報(東京都港区)の協力を得て、アスファルト舗装の切削厚さを1人で検測する「Nコレ・メジャー」を開発した。市販のデジタルカメラで対象物を様々な方向から撮影した2次元画像から、視差情報を解析して寸法や形状を求める写真測量技術(フォトグラメトリー)を使う。

  • NEWS 技術

    工事現場のゲリラ豪雨を「超局地」で予測

     ウェザーニューズとKDDIは、天候悪化に伴う現場作業時のリスクを管理するサービス「KDDI IoTクラウド ~作業員みまもり~ +天候予測」をバージョンアップした。ウェザーニューズの気象予測サービスと、現場責任者が携行する小型の気象センサーで計測したデータとを組み合わせて分析し、超局地的な気象を予…

  • NEWS 技術

    新型ドローンで水面下の計測費が4割減

     ドローンを使った測量サービスを手掛けるテラドローン(東京都渋谷区)は、水面下の地形を計測できる小型で軽量のレーザースキャナーを搭載するドローンを開発した。船や航空機を使う従来の手法に比べて、30~40%程度のコストダウンを見込める。測量会社や建設コンサルタント会社を対象にして、2019年5月31日…

  • 旅だ、インフラだ、もてなしだ インフラ観光最前線

    1年で観光客10倍、八ツ場ダムの挑戦

     インフラを観光資源として活用する「インフラツーリズム」がブームを呼んでいる。なかでも八ツ場ダムは、年間5万人以上がツアーに参加する人気の観光スポットだ。これほど多くの人を引き付ける魅力は何なのか。ツアーに“潜入”して、成功のポイントを探る。

  • 旅だ、インフラだ、もてなしだ インフラの生かし方

    物語×地域資源で人を呼ぶ現場へ

     インフラや工事中の現場を舞台に、人を集める仕事を経験したことのない土木技術者は多いはず。だが、勘所を押さえればそれほど取っ付きにくい仕事ではない。重要なのはどんなインフラでも、観光客に感動をもたらす特徴を持っているという点だ。生かし方を考えて、あなたの現場を観光資源に変えよう。

  • 旅だ、インフラだ、もてなしだ インフラツアー実践編

    「うちの現場の見せ方」教えます

     全国各地で実践されているインフラツーリズムのうち、注目度の高い4つのプランを紹介する。造られた背景も構造物の特徴も異なるインフラを、どのようにアピールするか。企画の着眼点や協力体制、事業者の思いを追った。

  • 旅だ、インフラだ、もてなしだ ダーク“インフラ”ツーリズム

    「楽しい」に「悲しい」を織り込む

    娯楽である観光で、タブー視されやすいのが「負の歴史」の伝承だ。インフラツーリズムも例外ではない。ただし、負の側面も捉え方次第では、観光をプラスに導く。災害・公害の跡地などを巡る旅である「ダークツーリズム」に詳しい井出明・追手門学院大学客員教授に、インフラを見せる際に必要な視点を聞いた。

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