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土木

  • ねっとわーく 読者から

    女性社員への理解は会話から

    匿名希望(28、建設会社)

     建設会社で事務職員をしている。昨今、メディアなどで女性への配慮を求める意見が多く聞かれる。「女性の積極活用を」、「女性が働きやすい労働環境に」などだ。だが、女性の私から見て、建設業界が変わるのは遠い先のことのように思う。

  • 土の崩壊メカニズムを探れ!

    構成地質を見誤ったのはなぜ?

     ある造成工事に際して、地質調査会社が事前にボーリング調査を実施した。その結果、現地は粘性土が分布していることが分かった。ところが、掘削して出現したのは砂質系の地盤だった。発注者は「ちゃんと調査したのか」と激怒。ボーリングコアを判読したのは、入社1年目の技術者だった。地質を見誤ったのはなぜだろうか。

  • ニュース解説:土木

    CM方式普及へ指針作成、技術職不足の自治体支援

     国土交通省は、自治体で建設系職員が不足していることを受け、公共事業の発注手続きや工事監督などの業務を民間に任せるコンストラクション・マネジメント(CM)方式のガイドラインを2018年度末までに作成する。自治体がCMを利用しやすい仕組みを整えることで、普及を促進する。

  • 産業大変革、自己修復材料がもたらす未来

    自己修復材料の応用分野はここだ

     今回は、自己修復材料の応用分野について考えてみる。高分子材料の応用範囲としては、家電製品などが挙げられる。他にも、生体材料は有望な分野といえる。高分子系の自己修復材料は、電機、生体、嗜好品、日用品という領域で期待されていると考える人は多い。

  • 米国建築から見る日本の近未来

    680億円かけてニューヨークのレトロ超高層ビルをペイ事務所が大改修

    三菱地所米子会社のロックフェラーが挑む築59年超高層の再生(上)

    三菱地所の米国子会社であるロックフェラーグループ・インターナショナル社が、米ニューヨークのマンハッタンで築59年の超高層ビルの大規模改修を手掛けている。投資額は約680億円。レトロな名建築を現代のビジネスに適応したオフィスビルに再生する。

  • ニュース i-Construction

    業界初、積算ミスをAIが検知

     富士通は公共工事の積算支援ソフトウエア「FUJITSU 公共ソリューション SuperCALS ESTIMA V6」に、人工知能(AI)で積算ミスを自動検知する機能を追加した。過去の積算データで構築した学習モデルに基づき、類似する工事との比較から積算の誤りを検出する。

  • ニュース解説:建築・住宅

    三井不の海外旗艦ビルが米マンハッタンに竣工

    2棟のオフィスビルに5500億円を投じる三井不の勝算

    三井不動産の海外旗艦物件となる「55ハドソンヤード」が米ニューヨークのマンハッタンに竣工した。建設中のオフィスビルを含めて2棟で5500億円の投資となる。

  • ねっとわーく 読者から

    「人の役に立つ」をやりがいに

    播磨 大輔(34、自治体)

     予算繰りの厳しさやインフラの老朽化を背景に、自治体の建設事業は新設から維持管理や補修・改修へシフトしている。後者は誰かがしなければならない仕事であることは間違いないが、将来の担い手の確保や職員のモチベーション維持に足るだけの魅力があるかと言えば難しい。

  • ニュース解説:土木

    落札率が過去10年で最高、国交省の17年度契約

     国土交通省が2017年度に契約した工事とコンサルタント業務で、平均落札率がともに2年連続で上昇し、過去10年間で最高値を記録した。工事は前年度から0.52ポイント上がって92.52%、コンサルタント業務は1.28ポイント上がって84.59%だった。

  • ニュース解説:建築・住宅

    天然温泉から観戦?日ハム新球場がベールを脱ぐ

    大林組が米国メジャーリーグのスタジアム設計で実績のあるHKSとタッグ

     プロ野球球団・北海道日本ハムファイターズの新球場と核とする「ボールパーク」構想が、大林組と米国の設計事務所HKSによる設計で本格始動する。2018年11月5日、日本ハムグループが新球場建設の正式決定と最新のパースなどを公表した。

  • ニュース解説:土木

    CO2が60%減るコンクリートを土木に初適用、寿命を1.5倍に

     鹿島は、普通セメントの60~70%を高炉スラグ微粉末で置き換えた低炭素型の「ECMコンクリート」を、臨海部にある施設の基礎補強工事に適用した。2014年に開発して以降、建築物では9件の実績があるが、土木構造物への適用はこれが初となる。

  • 建設技術者、今どきの転職事情

    建設系学生が他業界に流出、少ない人材を奪い合う

    瀧嶋誠司・オズペック代表取締役&CEOに聞く、第1回

     技術系人材を主とする産業界の中で特に人手不足が叫ばれている業界の1つが建設業界。建設、不動産業界専門の人材紹介会社オズペックの瀧嶋誠司社長に、最近の建設技術者の転職事情を6回にわたって解説してもらう。初回はまず、建設業界を取り巻く人手不足の状況と企業の採用意欲を聞いた。

  • ニュース解説:建築・住宅

    パリに学ぶ大胆リノベ、20世紀の奇跡「ルーブル」から最新商業まで

    フォーラム・デ・アル、ルーブル美術館、オルセー美術館、パレ・ド・トーキョー、ケ・ブランリ美術館

    日仏友好160周年を機に、パリ市内の近現代建築30件を巡る本連載。今回はパリのど真ん中、セーヌ川近くに立つ5つの建築を取り上げる。出発点は話題の商業施設「フォーラム・デ・アル」にしよう。

  • ニュース解説:土木

    高知道を来夏までに復旧、橋の上部構造だけ造り直し

     西日本高速道路会社は、7月の西日本豪雨による土砂崩れで橋桁が流失した高知自動車道の立川橋について、2019年の夏休み前までの復旧を目指す。有識者委員会が橋脚などの健全性を確認したことを受け、上部構造だけを架け替える。

  • ねっとわーく 読者から

    Cランクの厚い壁

    匿名希望(50、建設会社)

     2017年11月、国土交通省の新直轄方式で東北中央自動車道の福島─米沢間が開通した。今春にはインターチェンジ脇に道の駅もでき、地元は大いに盛り上がっている。私も一県民としてうれしく思う。ただ、大きな予算が付いたこの事業に、施工で関われなかったことが残念だ。

日経 xTECH SPECIAL

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