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建築

  • 使えるニュース 調査

    基礎断熱の蟻害が構造体に

     基礎断熱工法を採用した住宅において、ひとたび基礎断熱材がシロアリの被害を受けると、6割以上で1階の柱や2階以上にまで蟻害が及んでいた—。そんな実態が、日本しろあり対策協会の調査によって明らかになった。

  • 使えるニュース 技術

    施工範囲を当初予定の55%に

     熊本市が南区近見地区で進めている地下水位低下工法による液状化再発防止工事の施工範囲が、被害地区の55%、約22ヘクタールに限られると判明した。2019年3月12日に開催された第8回熊本市液状化対策技術検討委員会において、残る45%の区域で同工法を施工できない理由が説明された。

  • 使えるニュース 技術

    廃棄物が改良体の膨張要因に

     地中の廃棄物が地盤の柱状改良に影響を与え、住宅を傾かせる恐れがある─。地盤の専門家による最近の検証で、そんなリスクが改めて確認された。

  • 使えるニュース 技術

    高耐震住宅が基礎ごとずれる

     耐震性能の高い住宅が地震で強く揺れると基礎ごと動いてしまう―。防災科学技術研究所と名古屋大学が実大実験で確認した。兵庫耐震工学研究センターの3次元振動実験施設で、2019年2月、振動台の上に2棟の総3階建て住宅を並べて振動実験を行った。2棟の間取りや形状は同じプランを採用。間口は4.5m、奥行き1…

  • 使えるニュース 調査

    「バリアフリー不要」が70代で最多

     自宅のバリアフリー化を「必要ない」と考えるのは70歳以上が最も多い――。不動産関連の比較査定サイト「リビンマッチ」を運営するリビン・テクノロジーズが実施した「自宅のバリアフリー化」の調査結果でそんな実態が明らかになった。

  • 建て主600人に聞いた住宅会社の“噂”の裏側 アフターサービス

    トラブル対応と定期点検が効く

     他の人に建築依頼先の住宅会社の「アフターサービス」を紹介したいと思うか否かを尋ねたところ、「大いに紹介したい」(17.3%)、「まあ紹介したい」(62.5%)を合わせた、紹介に前向きな建て主は79.8%と8割を下回った。

  • 建て主600人に聞いた住宅会社の“噂”の裏側 施工力

    腕のいい大工と不備対応力で好印象

     昨今の建て主は、建築依頼先の施工力に満足している人が多いことが分かった。施工力について、他の人に紹介したいか否かを尋ねたところ、「大いに紹介したい」(18.8%)と「まあ紹介したい」(64.2%)を合わせた「紹介に前向き」な人は83.0%だった。

  • 建て主600人に聞いた住宅会社の“噂”の裏側 営業スタッフ

    丁寧な接客や提案力が次の客呼ぶ

     建て主が建築依頼先の住宅会社を選択する際に、最初に対面するのが営業スタッフだ。今回の調査では、担当のスタッフで、次の見込み顧客につながるか否か決めるほどの影響があることが分かった。

  • リポート 住宅有望市場

    じわり広がる平屋人気

     戸建ての住宅市場が縮小するなか、平屋の需要が広がっている。2階を必要としないシニア層だけでなく、コスト重視の若手世代の間でも平屋を選ぶ人が増えてきた。大手が先んじる平屋市場に、地域密着型の住宅会社が本格的に参入し始めている。

  • リポート 中規模木造

    住宅の技生かし新市場へ

     厳しくなる戸建て住宅の新築市場。工務店が視野に入れておきたい分野に中規模木造がある。一般流通材を使い、プレカットの在来工法で建てれば、これまでの事業の延長線上で施工できる。JBNが開いたシンポジウムから、中規模木造のポイントを探る。

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