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建築

  • 東京大改造

    五輪向け常識破りの施工計画で工期短縮

    工期短縮の技を詰め込んだ「有明体操競技場」現場の全容(後編)

     2020年の東京オリンピック・パラリンピック会場となる有明体操競技場。前編でリポートした木造梁のリフトアップにとどまらない、「常識破り」の施工計画について紹介する。

  • 読者から/編集部から

    読者から

     大阪北部地震に伴うブロック塀の倒壊事故は、女児が命を落とすなど大変痛ましい事案だった。ブロック塀自体が危険で“悪者”というよりも、原因は、基準不適合の高さや「控え壁なし」といった違法行為、それを学校が承認していたことにある。また、防災の専門家が塀の違法性や危険性を指摘していたのに、教育委員会が「問…

  • 建築日和

    建築模型ニューウエーブ

    編集長のいっぷく

     「アーキテクト・オブ・ザ・イヤー」に輝いた田根剛氏(63参照)は、2館同時展がオペラシティ(下記イラスト左側)とTOTOギャラリー・間で開催中。後者の会期は12月23日まで。

  • 建築巡礼 昭和モダン編1960年代

    そびえ立つブロンズ

    百十四ビル・百十四銀行本店(1966年)

     このビルは高松港から栗林(りつりん)公園へと延びる中央通りに面して立つ。百十四銀行の本店で、一部フロアにはテナントも入っている。地上16階建て、軒高54mは、竣工当時、西日本で最も高いビルだった。

  • ちょい読み 建築単価ウオッチ/日経BP総研社会インフラ ラボリポート

    マンションは3カ月ぶりコスト上昇

    2018年9月期

     日経 xTECH(クロステック)有料会員向けの連載「建築単価ウオッチ」の一部を本誌読者向けにお届けする「ちょい読み」版。9月調査のちょい読み版は、鉄筋コンクリート造(RC造)マンションの動向を解説する。3カ月ぶりにコストの動きを示す指数が上昇した。東京では生コンの取引価格が上昇している。(日経BP…

  • 新製品

    もなみ

    スクリーン

     ループ状ではない1本のコードで操作する「スマートコード式」を追加して安全性を高めた。コードのからまりを防止することができ、ブレーキがかかりながらゆっくりと下降するので、小さい子どもがいる家庭でも安心して使える。

  • 売れる住宅改修の条件 省エネ性能(事業者:リビタ)

    築30年をゼロエネ高級住宅に

    「新築以上」の性能がセールスポイント

     安かろう悪かろうという中古住宅のイメージを払拭し“高性能ヴィンテージ住宅”として再生する。既存住宅の意匠や各種性能を改修で高め、1億円超の高級住宅に仕立てて再販する実証事業が首都圏で続いている。

  • どんとこい! 省エネ建築 第10回

    意匠と設備両輪の工夫 市庁舎のZEB例を解読

     省エネルギー化を目指した意匠や設備における設計の工夫は、一次エネルギー消費量の削減にどのように影響するのだろうか。地域の再生可能エネルギーを活用して実績値のZEB化を図った市庁舎の実例で解読する。

  • ニュース クローズアップ

    大阪万博決定、期待は「IR」

    注目集まるベイエリア、関西経済の起爆剤となるか

     2025年国際博覧会(万博)の開催地が大阪・夢洲(ゆめしま)に決定した。万博関連の需要増に加え、IR(カジノを含む統合型リゾート)も実現できれば相乗効果が見込める。大阪経済の起爆剤となるか、注目が集まる。

  • ニュース プロジェクト

    「選手村マンション群」巨大再開発の全貌

    大会後は1万2000人が住む街に

     東京・晴海で建設が進む2020年東京五輪・パラリンピックの選手村。大会後に1万2000人が住む街「HARUMI FLAG(ハルミフラッグ)」に生まれ変わる。約13ヘクタールの敷地に、分譲・賃貸マンション23棟と商業施設1棟の計24棟を建設する巨大開発だ。再開発事業は東京都が施行。施設を整備する特定…

  • ニュース 技術

    ロボットや遠隔管理で生産性3割向上

    鹿島が現場改革に向け、名古屋市内で初弾工事

     鹿島は建築生産プロセスの効率化に向けた目標「鹿島スマート生産ビジョン」を発表し、実現への第1弾となる名古屋市内の現場を2018年11月12日に公開した。

  • フォーカス建築 上越市立水族博物館 うみがたり(新潟県上越市)

    海底地形を水槽に再現 水面は海に溶け込む

    発注:上越市 設計:日本設計(建築) 施工:大成建設・田中産業・高舘組JV(建築)

     80年以上の歴史を持つ「上越市立水族博物館」が建て替えられ、2018年6月にオープンした。入館者数は、4カ月弱で50万人を突破し、地域の活性化に貢献し始めている。日本海の特性を生かした展示空間で、地域の魅力を市民に再発見してもらうことを狙った。

  • ニュース講座 建築訴訟「ここが知りたい」(12)

    敷地の「二重使用」責任問えず

    駐車場を戸建て分譲されマンションが違法状態に

     東京都杉並区に立つマンションの駐車場が戸建て分譲され、マンションが違法建築物となったトラブルで、区分所有者が実質敗訴した。敷地の二重使用はなぜ防げないのか、責任の構図を解説する。

  • ニュース 時事

    免震偽装で各務原市新庁舎が設計変更

    ダンパー大手2社の受注停止で入札時の競争性喪失を懸念

     KYBと川金ホールディングスが、免震オイルダンパーの不正発覚後に受注を停止した影響で、設計変更を余儀なくされた建物がある。岐阜県各務原市の新庁舎だ。市は同庁舎を免震構造で設計中だが、計画通り2021年7月に開庁するために、ダンパーを後付けすることにした。

  • 編集長が語る日経アーキテクチュアの見どころ

    まさかの3館同時開催、田根剛氏の「注目させる力」に注目

     日経アーキテクチュア最新号の内容を紹介するこのコラムですが、今回はその前にシチズン時計創業100周年イベント「CITIZEN“We Celebrate Time”100周年展」について書きます。目玉展示を手掛けているのはAtelier Tsuyoshi Tane Architects(アトリエ ツ…

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建築・住宅

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