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建築

  • ニュース 技術

    「ロボット目線」の鉄骨溶接工法

    四隅の溶接も機械にお任せ、竹中工務店が開発

     竹中工務店は、角形鉄骨柱の継ぎ目のディテールを工夫し、ロボットが溶接しやすいようにした。これまで人手に頼っていた四隅の溶接も、ロボットが自動でこなせるようになる。同社は開発した新工法について、特許を出願済みだ。

  • ニュース プロジェクト

    都内最古の木造駅舎、JR原宿駅が解体へ

    解体後は現駅舎を復元した建物と商業ビルを建設

     若者文化の発信地を長年にわたり見守ってきた駅舎がその役目を終えようとしている。JR東日本は11月19日、JR山手線・原宿駅の現駅舎を2020年の東京五輪終了後に解体し、商業ビルと駅舎を復元した建物を新たに建設すると発表した。鉄道駅としての機能は建設中の新駅舎に移る。新駅舎は20年3月21日から供用…

  • ニュース プロジェクト

    国産材を束ねた柱で木造7階ビル建設

    国内初、主要構造をムクの一般流通材のみでつくる

     シェルター(山形市)は、一般流通するムクの国産木材を主要構造に用いた高層ビルの建設に着手した。自社開発の耐火被覆部材「COOL WOOD(クールウッド)」を採用する。東北地方の地域産材を積極的に採用し、2020年5月に着工する予定だ。

  • ニュース講座 建築訴訟「ここが知りたい」(24)

    酔った宿泊客がベランダから転落

    工作物責任巡る訴訟、手すりの安全性が争点に

     施設利用者の転落事故を巡る訴訟は数多い。利用者の危険行動をどこまで想定すべきかは設計上の悩ましい課題だ。ベランダから落ちて骨折した宿泊客が施設運営者を訴えた事案から、その一線を探る。

  • トピックス

    「代々木」耐震万全に

    吊り屋根・天井の原形変えずに大規模改修

     国立代々木競技場の第一体育館が改修工事を終え、11月1日に営業を再開した。1964年開催の東京五輪のシンボルは、“原形”を保ったまま耐震性やバリアフリー対応を強化し、2020年夏に2度目の五輪を迎える。

  • フォーカス建築 福田美術館(京都市)

    美術品を守る現代の「蔵」

    嵐山の風土と共存する日本画の鑑賞空間
    発注:AYG  設計:安田アトリエ  施工:戸田建設

     京都の嵯峨嵐山地区に2019年10月1日、長い切妻屋根が特徴の私立美術館が開館した。設計者は、日本画などを守る「蔵」をイメージし、コンクリートの展示室を鉄骨架構で覆った。

  • ちょい読み 建築デジカツ最前線 川又Dが行く!

    震災犠牲者の行動記録を展示

     建築分野のデジタル活用(デジカツ)を伝える連載が日経 xTECH(クロステック)でスタートした。リポーターは日経アーキテクチュア・川又英紀デスク。第10回はいつもと趣が異なるが、東日本大震災の教訓を後世に伝えるデジタル展示と作家の意図を紹介した。

  • 「会計的思考」のススメ 第5回

    JV含む案件が進行、損益をどう見る?

     建築業界では複数の建築設計事務所が共同して事業を実施する形態、いわゆるJV(Joint Venture)方式が採用されることがある。JV案件を含む複数プロジェクトが同時進行する場合の会計上の注意点を知っておこう。

  • 新製品 網戸

    WS10E型パネルスクリーン

    網破れを防ぐ園舎向けの網戸

     幼稚園や保育所といった園舎施設向けのパンチングパネルが付いた可動網戸。網戸下部の室内側にパンチングパネルを設け、園児のいたずらや衝突などによる網破れを防ぐ。

  • 新製品 デッキ材

    エバーエコウッド リアル

    天然木の風合いを人工で再現

     凹凸加工で、表面に1枚1枚異なる自然な色ムラと陰影感を出し、天然木の風合いを再現したデッキ材。1枚の幅は115mm。色はアンバーとセピアブラウン、オリーブの3種類を用意。参考価格(税別)は、デッキセット(出幅897×間口1826mm)が9万2000円。

  • 新製品 BIM

    GLOOBE 2020

    確認申請の図面作成が可能

     建築基準法に対応した、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)建築設計システム。確認申請書で必要になる図面作成をスムーズに行える。オプションとして、3次元(3D)モデル情報から、見上図や屋上伏図、断面図などの躯体図を自動作成できる「躯体図出力」を用意した。

  • 新製品 投光器

    グラウンドビーム

    軽量で高所設置しやすい投光器

     スタジアムやアリーナなどに設置するLED投光器。放熱フィンの薄型化と明るさや配光ごとの最適な放熱設計で、同社の従来品と比べて40%以上の軽量化を図った。高所での設置工事の負担を軽減できるという。光色は昼白色(5000K)、演色性Ra70。

  • 新製品 CAD

    DRA-CAD18シリーズ

    アプリやQRコードで情報共有

     モバイルビューアーとの連携やQRコードの張り付けで、多様なデバイスと情報共有できる建築設計・製図CAD。情報を格納したQRコードを作成し、図面上に張れる機能を搭載した。iPhoneやiPadで図面を開き、作業を継続できるアプリとの連携機能も備える。

  • 読者から/編集部から 読者から

    うれしい記事と残念な記事

     日経アーキテクチュア2019年9月26日号は、印象に残った記事が2つあった。1つは「ライト、ミースの名作が再生」である。存在感のある建築に住む喜びが、今や遺産扱いになっていることは少しさびしい気がする。それでも1950年生まれの私にとっては、うれしい記事だった。

  • 読者から/編集部から 読者から

    設計のBIM化に一定の配慮を

     ある発注機関で、設計・監理に携わっている。日々の仕事でBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)を使う設計者が増えたと感じている。発注する側もBIMによる設計のメリットを理解し始めており、今後は設計者にBIM活用を求める声が強まっていくと思われる。

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