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建築

  • 使えるニュース トラブル

    「保険が下りない!」で問題提起

     構造計算書偽造事件を契機に立法された住宅瑕疵(かし)担保履行法は、2009年10月の本格施行から10年が経過する。これまでの制度運用を踏まえた議論が官民で活発化している。

  • 使えるニュース トラブル

    住宅トラブルが増加傾向

     住宅に関して消費者と事業者との間で生じるトラブルなどの解決を支援する住宅リフォーム・紛争処理支援センターは、2019年8月5日、18年度における相談・紛争処理の件数などを集計した「住宅相談統計年報2019」を公表した。

  • 使えるニュース 法制度

    宅地危険度判定の支援を強化

     国土交通省は2019年8月22日、18年9月に発生した北海道胆振(いぶり)東部地震から約1年が経過するのに合わせて、地震により被害を受けた宅地の危険度判定作業を効率的に実施するための作業指針「被災宅地危険度判定広域支援マニュアル」を作成した。

  • 使えるニュース 法制度

    外国人材の「特定技能」で初認定

     国土交通省は2019年7月末、建設分野における在留資格「特定技能」での外国人材受け入れに当たり、5社9人分の「建設特定技能受入計画」を認定し、公表した。建設分野における認定は新制度の運用開始後、初めてのケースとなる。

  • 使えるニュース 技 術

    お手軽な「漏水検知センサー」

     アナログ半導体メーカーのエイブリック(千葉市)が7月に発売した「バッテリレス漏水センサ」は、漏水を検知する「センサリボン」と、電波を発信する「無線タグ」から成る。2種類の金属を組み込んだセンサリボンに水滴が触れると生じる微弱な電力を、立命館大学との共同研究を基に開発した「CLEAN-Boost」と…

  • 使えるニュース 経営戦略

    営業の進捗をAIで自動判定

     住宅会社のロジック(熊本市、資本金2000万円)は、人工知能(AI)を活用した注文住宅の営業支援システムを開発した。顧客と契約を結ぶまでの営業プロセスを5段階に分け、各段階をクリアしたか否かをAIシステムを使って自動判定する。2019年中は社内で試験運用を重ね、20年から本格的に社内で運用し、シス…

  • 使えるニュース 住宅政策

    空き家対策に予算5割増

     国土交通省は2019年8月28日、20年度予算の概算要求を公表した。10年度の概算要求以来10年ぶりとなる7兆円超の総額7兆101億円(19年度当初予算比1.18倍)を要求。住宅・不動産関連で目立つのは、増加する空き家や老朽化マンションへの対策だ。

  • 使えるニュース 業界動向

    サイディング工事で初の全国組織

     窯業系サイディング工事会社の全国組織「全国サイディング組合連合会」の発足式が2019年8月29日、東京・港区で開催された。

  • 「全館空調」の実力を検証する 3事例で効果を測定 満足度は高いが湿度に課題

    エアコンと吹き出し口の距離を極力短めに設定

    測定事例1 Z空調(埼玉県)

     異なる全館空調を採用した3軒の高断熱住宅でこの夏、日経ホームビルダーは温湿度とエネルギー消費量を測定した。3軒とも室温はほぼ制御できていたが、夏の快適湿度とされる60%以下は保てないことが分かった。

  • 「全館空調」の実力を検証する 3事例で効果を測定 満足度は高いが湿度に課題

    階間をチャンバーに活用 壁掛け1台から全館に送風

    測定事例2 階間エアコン(新潟県)

     新潟市の工務店、オーガニックスタジオ新潟は、これまで床下をチャンバーとして活用する「床下エアコン」に取り組んできたが、昨年その応用である「階間エアコン」を長岡市の住宅I邸で採用した〔写真1、図1〕。 2階の床下に半分埋め込むように設置した壁掛けエアコンの冷気・暖気を階間に吹き込んで1・2階の冷暖房…

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