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建築

  • ポスト五輪の日本改造 全国のプロジェクト

    交通拠点と周辺開発が続々

     全国各地で目立つのは駅や駅周りを再整備する動きだ。交通の利便性を高めつつ、ホテルや商業施設などを一体開発して集客を狙う。CLTを使った木造耐火ビルやZEBなど環境配慮型の建築も広がりを見せている。

  • ポスト五輪の日本改造

    北海道で注目のプロジェクト

     防災センターを併設した役場庁舎。街の中心地を歩いて回れる街づくりの結節点を目指す。1階の屋根が大きく跳ね出し、2、3階が小さい断面形状とし、多雪地特有の雪庇被害や落雪を防止する。環境モデル都市を標榜するニセコ町にふさわしい断熱性能を確保する。総事業費は約19億5000万円、総工費は約18億6000…

  • ポスト五輪の日本改造 北海道

    札幌と空港つなぐボールパーク

    娯楽、インフラ更新、少子高齢化

     札幌市に隣接する北広島市で、「世界がまだ見ぬボールパーク」を合言葉に、開閉屋根の天然芝球場を中心とした複合型ボールパークの計画が進む。課題の1つがアクセスだが、JR北海道はこのほど新駅の開設を明らかにした。

  • ポスト五輪の日本改造 名古屋

    公園を起爆剤に栄地区が復権

    インフラ更新、娯楽、既存改修

     長らく名古屋駅周辺の後じんを拝してきた栄地区の開発が活発になってきた。久屋大通公園の再整備を起爆剤に周辺のプロジェクトが動き出す。2027年のリニア開通に向け、名古屋駅周辺地区との相乗効果を目指す。

  • ポスト五輪の日本改造 大阪・京都・兵庫

    ホテル開発がけん引 異種用途の一体化も

     大阪・京都・神戸では、外国人観光客の増加に対応するホテルの需要が都市改造をけん引している。用地の不足から、寺院や放送局との一体開発も現れた。新たな文化拠点や観光施設の開発も多い。

  • ポスト五輪の日本改造 大阪

    駅前緑地から御堂筋、夢洲へ

    働き方、インフラ更新、娯楽

     夢洲(ゆめしま)での万博開催や統合型リゾート(IR)の計画に注目が集まる大阪。だが夢洲の開発は、大阪の都市構造を変える大きな波の1つにすぎない。「戦後最大」とも目される変革を先導するのは、梅田と御堂筋の刷新だ。

  • ポスト五輪の日本改造 東京・横浜で注目のプロジェクト

    緑、水辺、交通など公共性が多面的に

     エリアに貢献する、公共性のあるコンセプトを備えたプロジェクトに注目した。単独の魅力を競う以上に、緑地や水辺、交通インフラなど都市資産と連動したものが多い。

  • ポスト五輪の日本改造 東京 ― 浜松町・竹芝エリア

    水辺活用を積極化、新たな個性づくり

     首都高速道路、新幹線、モノレール。1964年東京五輪のレガシーが交差し、交通結節機能と海沿いの立地が接する。そのユニークなエリアが水辺活用のムーブメントに乗り、急ピッチで生まれ変わろうとしている。

  • ポスト五輪の日本改造 虎ノ門・赤坂エリア

    歩ける「緑化都市」先導、新駅開業も間近

     新・超高層街の形が整いつつある虎ノ門周辺では、港区のガイドラインに準拠し、街区再編や事業間連携による緑豊かな歩行者ネットワークづくりが進む。2020年は地下鉄新駅と共に、その姿がついに現れ始める。

  • ポスト五輪の日本改造 東京

    「新・超高層街+湾岸」が連携強化

    国際化、働き方、インフラ更新

     都市再生特区の運用により、大規模開発による東京都心部の機能強化は飛躍的に進んだ。目標である国際競争力の向上のためには、より特別な個性を各エリアに持たせる必要がある。一気に超高層街に成長する都心エリアが目指す、「ポスト2020」の魅力づくりを探る。

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