閉じる

クルマ

  • ニュース

    フォルクスワーゲンが国内生産能力を25%増強、Golfは100万台体制に

     ドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen)は2018年8月17日、2020年までにドイツ国内の全工場の生産能力を25%増やすと発表した。「Golf」の生産はWolfsburgの主要工場に集約する予定。8代目となる「Golf 8」の発売に合わせて、Zwickau工場とPuebla工場のGol…

  • ニュース解説

    検査の形骸化は「ものづくりの崩壊」をもたらす

    燃費・排出ガス検査不正に見る日本企業の危機

     2018年6月に発覚した自動車の燃費・排出ガス検査不正の問題が、その後の調査で他社でも同様に発生していることが明らかになった(図1)。出荷したクルマの品質そのものへの影響はないとして、「リコールなどの処置は取らない」と問題を起こした企業は言う。そのため、一部には「大した問題ではない」という声もある…

  • テクノ大喜利

    “小さな幸せ症候群”が蔓延する日本では、貪欲な欧米や新興国に対峙できない

    [経営者を糾弾する「ものづくり白書2018」:感想文] 回答者:慶應義塾大学 田口眞男氏

     日本のものづくり企業経営者の危機感の欠如を激しく糾弾している2018年版の「製造基盤白書(通称、ものづくり白書)」の総論を題材にして、日本のものづくりの危機の本質を議論している今回のテクノ大喜利。2番目の回答者は、慶應義塾大学の田口眞男氏である。

  • 知財戦略家 正林真之の 事業を勝利に導くIPランドスケープ

    IPランドスケープをもっとよく知ろう!

    第2回 IPランドスケープとは何か(その2)

     今回は、前回に引き続き「IPランドスケープ」とはどのようなものかについて紹介します。

  • ニュース解説

    東芝の車載用電池、商用EVに照準

    新負極でエネルギー密度を1.5倍以上へ

     狙う電気自動車(EV)は、乗用車ではなくバスやタクシーといった商用車――。そんな戦略を描くのが、東芝インフラシステムズである。同社は、東芝グループで車載用電池を手掛けているメーカー。同社のリチウムイオン電池(LIB)「SCiB」は、負極に酸化物系の材料を使う点が最大の特徴である。負極に炭素系の材料…

  • 技術が観光を変える

    気仙沼に残った被災「美術館」が復興ツーリズムの拠点に

     1994年開館の宮城県気仙沼市、リアス・アーク美術館。早稲田大学の石山修武研究室が設計を手掛け、1995年には日本建築学会賞作品賞を受賞している。東日本大震災によって被災。そこからの復旧の過程に立ち会ってきた副館長・学芸係長、また美術家でもある山内宏泰氏に運営状況や、ツーリズムの対象となる可能性な…

  • テクノ大喜利

    日本のものづくり企業経営者は、夢から覚めて現実を直視せよ

    [経営者を糾弾する「ものづくり白書2018」:感想文] 回答者:服部コンサルティング インターナショナル 服部 毅氏

     経済産業省、厚生労働省、文部科学省は、2018年5月29日に、毎年恒例の「製造基盤白書(通称、ものづくり白書)」を発行した。2018年版は、日本のものづくりの国際競争力低下に対する危機感が、かなり露わに示された特異な内容になっている今回のテクノ大喜利では、各回答者に同白書の総論部分をお読みいただき…

  • ニュース解説

    エンジン燃費改善に大排気量化の新潮流、スバルとスズキが刷新

    普及の課題は排気量税制

     ガソリンエンジンの燃費性能を高める手段として、排気量を大きくする“アップサイジング”に日系自動車メーカーが舵を切る。大排気量化は、かねて出力向上の手段にするのが一般的だった。燃費改善につなげる新しい潮流が始まる背景には、実走行中の燃費値に近づけた新測定法の導入がある。一方で、排気量に応じて増える自…

  • 御堀直嗣の注目新車インプレッション

    ダイハツの軽自動車「ミラトコット」操安性をもっと高められないか

     DaihatsuのMira TOCOTは、若年女性エントリーユーザーを主な顧客と想定し、そこに近い女性社員によるプロジェクトチームが企画した新しい軽自動車である。

  • 研究員の眼

    一体開発が進むスマートシティーと自動運転車

     この6月に米国シリコンバレーに出張し、自動運転車の開発メーカーである米ウェイモ(Waymo)を取材、自動運転車に試乗し(写真1、2)、その完成度の高さに感心した。運転席に担当者が乗っていたものの、ステアリングには触れることは一切なし。

  • European Report

    巻き込み事故防止にも自動ブレーキ

    Continentalの次世代トラック技術

     リアルタイムの道路情報を活用して燃費を改善し、人工知能(AI)を使いこなして安全性を高める-。ドイツ・コンチネンタル(Continental)はこうした機能を備えたトラック「Innovation Truck」を試作した。乗用車以上に高い費用対効果が求められる商用車の領域で、同社がシステム提案を強化…

  • New Car Report

    トヨタの上級セダン「クラウン」、レクサス2車種のPFを合体

     トヨタ自動車は2018年6月、上級セダン「クラウン」を全面改良して発売した。15代目となる新型車は、同社の世界共通の設計指針「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」に基づいて開発したFR(前部エンジン・後輪駆動)車用プラットフォーム(PF)を適用し、操縦安定性や走行性能を高めた…

  • VOICE

    当面は水平対向でいく ほか

     「今は水平対向エンジンをベースにする」。SUBARU(スバル)社長の中村知美氏は、2018年7月10日に開いた新たな中期経営ビジョン(2018~2025年度)の発表会見で、このように述べた。

  • Close-up

    ホンダの新型PHEV 米バーゲンセールの謎

     ホンダが、2018年7月に日本で発売した「クラリティPHEV」。販売価格は約588万円(税込み)で、米国の販売車両に比べて200万円近く高い異例の設定にした。2017年12月に日本に先駆けて発売した米国仕様の価格は、3万3400ドル(約370万円)と3万6600ドル(約406万円)である。

  • New Car Report

    スズキ「ジムニー」、20年売れ続けた車両を全面改良

     スズキは2018年7月5日、新型の軽SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)「ジムニー」と小型SUV「ジムニーシエラ」を発売した。20年という異例の長期にわたって先代を販売し続けたすえの全面改良だ。

PR News

一覧を見る

日経 xTECH SPECIAL

What's New!

エレキ

製造

もっと見る