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クルマ

  • テクノ大喜利

    ZTE事件は5Gの主導権争い、国家主導の標準化にいかに対抗すべきか

    [ZTE取引停止事件、米中2大国の狭間で生きる日本]回答者:Grossberg 大山 聡氏

     ZTEの取引停止事件をキッカケにして、あらためて日本の電子産業の地政学的立ち位置を考えている今回のテクノ大喜利。4番目の回答者はGrossbergの大山 聡氏である。同氏は、5Gの標準化における米中での主導権争いに着目し、その側面からZTE事件を洞察した。

  • 商用車クライシス

    VWと日野の提携、輸送業界の“悲鳴”を収益に変えられるか

     「商用車が直面している課題は、トヨタグループ内だけでは解決が難しい」。日野自動車社長の下義生氏は新たな一歩を踏み出す覚悟を固めた。自動車業界を驚かせたのは、パートナーとして手を組んだのがドイツ・フォルクスワーゲン(VW)だったこと。日野とVWのトラック・バス部門は2018年4月、商用車分野における…

  • あのクルマ、分解したらこうだった

    世界から集積する部品、欧州メーカー製を多く採用

    日産「ノート」(8)

     ノートとマーチでは、一部グレードでステアリングホイールおよびエアバッグ、コンビネーションスイッチも共通だ(図13)。ステアリングホイールは、心材がマグネシウム合金製であり、エアバッグとともにタカタが手がける。コンビネーションスイッチは、ヴァレオジャパン(旧ナイルス)製である。ただし、生産国は分から…

  • 2018年6月25日号 NEWS 時事・プロジェクト

    京葉道で全幅変えずに車線追加

    道路構造令の「特例の特例」、路肩と中央分離帯を縮小

     東日本高速道路会社は、京葉道路の船橋インターチェンジ(IC)─武石IC間で、全体の道幅を変えず上り線側に車線を1本追加する。道路構造令の「特例の特例」を使い、中央分離帯と路肩の幅を縮小して追加車線のスペースを捻出する。今年6月から約2年間にわたって工事を進める。東日本高速が5月28日に発表した。

  • ニュース解説

    JNCAP、2018年度の自動ブレーキ試験 夜間の歩行者を対象

    実環境を模擬した二つのシナリオを用意、10車種の国産車を選定

    国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は2018年6月中旬に、2018年度の新たな予防安全性能評価試験として、夜間の歩行者を対象にした自動ブレーキ試験を開始した。今期に試験する10車種の国産車を選定した。実環境を模擬した二つの試験シナリオを用いて、各車の自動ブレーキの性能を評価する。

  • フェルディナント・ヤマグチの走りながら考えるー日経 xTECH支店

    え! アルファのために7000億円?

    第426回 アルファ ロメオ ジュリア(インポーター編)

    FCAグループの総帥セルジオが投資家向けのプレゼンテーションで、「アルファ ロメオをもう一度プレミアムブランドとしてしっかり復活させる」と宣言したのです。でも、実際にモノとしてはどういうものを造るんだと。

  • 御堀直嗣の注目新車インプレッション

    マツダ「CX-5」、気筒休止は静かだが 表示で確認できるとベター

     マツダのSUV「CX-5」が、2017年2月にフルモデルチェンジ車を発売してから1年余となる今年3月に商品改良を行った。主な改良の内容はエンジンであり、その一つは、すでに北米アテンザが採用している気筒休止技術を備えた2.5Lガソリンエンジン。もう一つは、2017年の「CX-8」に搭載した2.2Lク…

  • テクノ大喜利

    もはや中国はハイテク国家の一角、出た杭は打てば打つほど突出する

    [ZTE取引停止事件、米中2大国の狭間で生きる日本]回答者:服部コンサルティング インターナショナル 服部 毅氏

     今、米国は、相手を日本から中国に変えた苛烈な貿易摩擦を繰り広げている。果たして今回の相手は、打てば引っ込む杭なのだろうか。ZTEの取引停止事件をキッカケにして、あらためて日本の電子産業の地政学的立ち位置を考えている今回のテクノ大喜利。3番目の回答者は服部コンサルティング インターナショナルの服部 …

  • 知財で築く真田丸2

    トップは会社に何を残して去るか

    第12回 問題があれば自分の代で解決せよ

     「どうせ僕が言っても、聞いてくれないですから」。私は外部コンサルタントとして、企業から社内セミナーや研修の依頼を受けて講師をしています。先日、初めてのクライアントから講演をしてほしいとの依頼を受けて、打ち合わせしていた時のことです。冒頭の言葉を耳にしました。

  • あのクルマ、分解したらこうだった

    自動ブレーキにコスト面で有利な単眼カメラを採用

    日産「ノート」(7)

     ノートが備えるエマージェンシーブレーキは、米TRW Automotive社製の単眼カメラユニットを使い、約10~80km/hでの先行車や歩行者への衝突回避を支援するもの。日産車では、「エクストレイル」や「セレナ」にも採用済みのこのシステムは他社に比べ、その機構がシンプルなゆえにコスト面で有利だ。

  • ニュース

    ボルボ、2025年から新車に使うプラスチックの25%をリサイクル材料に

     スウェーデン・ボルボ(Volvo Cars)は2018年6月18日、2025年から新車に使用されるプラスチックの25%をリサイクル材料にする目標を発表した。この目標のため、サプライヤーに対してもリサイクル材料を使ったプラスチック部品の開発を進めるよう協力を求めている。

  • ニュース解説

    終わらぬVWディーゼル不正問題、アウディが起点か CEO逮捕

     ミュンヘン検察当局は2018年6月18日、ドイツ・アウディ(Audi)で最高経営責任者(CEO)のルパート・シュタートラー(Rupert Stadler)氏を逮捕した。フォルクスワーゲン(Volkswagen、VW)グループの排ガス不正問題に関与した容疑をかけられている。Audi広報部は、「身柄を…

  • ニュース

    ポルシェ初のEV、名前は「Taycan」に決定

     ドイツ・ポルシェ(Porsche)はコードネーム「Mission E」として開発している同社初の電気自動車の車名が「Taycan」に決まったと発表した。同社はTaycanを2019年から量産する予定。ドイツのツフェンハウゼンにある工場では、新しい塗装工場、Taycan専用の組立エリア、ボディーや駆…

  • ニュース

    VWグループ、完全自動運転車「SEDRIC」の最新版をデモンストレーション

     ドイツ・フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は、将来のモビリティーに関する発表会「Future Mobility Day 2018」で、完全自動運転車「SEDRIC(SElf DRIving Car)」の最新版のデモンストレーションを行った。SEDRICは、同社初の完全自…

  • ニュース解説

    NEDO、オールジャパンでEV用全固体電池を開発へ

    22年以降に実用化する電池の基盤技術を確立

     新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、オールジャパンでEV用全固体リチウムイオン電池を開発するプロジェクト「先進・革新蓄電池材料評価技術開発(第2期)」を開始した。現状では日本が世界をリードしていると見られる同電池において、産学官の力を結集して電気自動車(EV)用途での早期実用化を目指…

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