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クルマ

  • 新車レポート:ホンダ「インサイト」

    ホンダのインサイト、重希土類を含まないモーター磁石を採用

    2モーターのハイブリッド機構で初、磁石の冷却方法を工夫

    ホンダが2018年12月14日に日本で発売する新型ハイブリッド車(HEV)「インサイト」は、重希土類元素を含まない磁石をモーターのローター(回転子)に使った。価格が高く安定調達に不安があるDy(ジスプロシウム)やTb(テルビウム)を使わずに、磁力の強さを維持しながら、耐熱性を高められる利点がある。

  • CASE時代を勝ち抜くモビリティーサプライヤー

    世界を見据えたR&D体制とプロジェクト管理が鍵

    第1部(第4回)

     連載の第3回では、CASE時代に世界市場で勝ち抜くために日系部品サプライヤー(以下、日系サプライヤー)が抱える経営課題を体系的に整理し、その解決の糸口を探った。今回は、日系サプライヤーのこれまでのR&D体制の成り立ちとCASEトレンド踏まえて、今後求められる変化とそこで重要になるプロジェクトマネジ…

  • レクサスLSの開発

    最後のテストコース

    第8回 厳しい実験

     「藤田さん、ちょっといいですか」レクサスLSに搭載する安全技術の要となる「プリクラッシュ・セーフティ・システム」。その開発部隊を率いるトヨタ自動車の藤田浩一のもとに現れたのは、衝突回避や被害軽減を実現する車両制御の取りまとめをしている藤波宏明だった。

  • ニュース解説

    空飛ぶクルマは100年に一度の大変革、その潜在性をコンサルが語る

     「モビリティーの歴史を振り返ると、鉄道に自動車、飛行機がおよそ100年ごとに生まれてきた。空飛ぶクルマも100年に1度、飛行機以来のパラダイムシフトになるはずだ」――。こう語るのは、デロイトトーマツコンサルティング IP&Cセクターマネージャーの山本晴一郎氏である。同氏は、航空宇宙分野の展示会「国…

  • テクノ大喜利

    IoTのシステムベンダーが備えるべき、ユーザーの現場に寄り添うための3要素

    [結局GEは、IoTビジネスで何を間違えたのか]回答者:ジェーエムエーシステムズ 袖嶋嘉哉氏

     産業IoTという新時代を予見するコンセプトを出しながら、思わぬ苦境に陥っているGEの現状から、IoTシステムの活用を考える多くの企業が留意すべき教訓を得ることを目的とした今回のテクノ大喜利。3番目の回答者として、日本能率協会グループのジェーエムエーシステムズで製造業など向け情報システムの企画・導入…

  • 「接合革命」 日本の逆襲 Part2 日本が誇る新・構造用接着剤(2)

    鋼とAlの熱応力を吸収、強度が2倍の構造用接着剤

    ナガセケムテックスの異種材料接着向け高靱性熱硬化性エポキシ接着剤

     世界で「接合革命」が起きている。軽量化や材料の多様化により、これまでの溶接から接着剤への置き換えや併用が進んでいるのだ。このニーズを捉えた日本の接着剤メーカーが、自動車の車体向けに従来の特性を超える構造用接着剤を開発し始めた。

  • テクノ大喜利

    IoTのユーザー企業には、最適プラットフォームの選択眼が欠かせない

    [結局GEは、IoTビジネスで何を間違えたのか]回答者:服部コンサルティング インターナショナル 服部 毅氏

     産業IoTという新時代を予見するコンセプトを出しながら、思わぬ苦境に陥っているGEの現状から、IoTシステムの活用を考える多くの企業が留意すべき教訓を得ることを目的とした今回のテクノ大喜利。2番目の回答者は、服部コンサルティング インターナショナルの服部 毅氏である。同氏は、IoTプラットフォーム…

  • ニュース解説

    スバルとホンダ「国際航空宇宙展2018東京」に出展

     2018年11月28~30日に東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催された「国際航空宇宙展2018東京」には、国内外の多くの航空宇宙産業に関わる企業などが出展、各社の製品や研究開発技術を披露した。中でも会場で大きな規模のブースを展開していたのが、日本の自動車産業とともに航空/防衛産業に関わる企業…

  • ニュース解説

    ヤマハ発動機が4輪参入を断念、社長が語った2つの理由

     ヤマハ発動機が4輪車開発を断念した。同社は2013年に4輪車事業への参入を表明して研究を進めてきたが、新構造の車体の量産化や採算性の課題を解決できなかった。2018年12月11日に同社が開いた新たな中期経営計画の発表会で、社長の日髙祥博氏が明らかにした。

  • ニュース解説

    ヤマハ発動機が新ファンド設立、先進技術の獲得に1億ドル投じる

    医療や農業で成長、事業領域を広げる

     「他社との協業でイノベーション(技術革新)を加速する」――。ヤマハ発動機社長の日髙祥博氏は2018年12月11日、都内で開いた事業説明会でこう語り、総額1億ドル(1ドル=113円換算で113億円)を運用する自社ファンドを米国に設立したと発表した。運用期間は2018年11月からの10年間。先進技術を…

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