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クルマ

  • インタビュー

    「安全な車載OSはない」

    侵入テストの専門家に聞く

     攻撃者の視点でシステムへの侵入を試みる「ペネトレーションテスト(侵入テスト)」をクルマのサイバーセキュリティー対策に生かす動きが広がっている。そのテスターとして約18年の経験を持つハンガリー・デロイト(Deloitte) Cyber Intelligence Centre Partnerのラズロ・…

  • テクノ大喜利

    短期的には悪影響も、だが規制なしでは全企業がGAFAに隷属する事態に

    [“Stop the GAFA”は是か非か]回答者:野村證券 和田木哲哉氏

     GAFAをはじめとする巨大ITプラットフォーマーを規制する動きが、世界中に広がっている。そこで今回は、「“Stop the GAFA”は是か非か」と題して、世界中に広がるGAFA包囲網によるIT業界の変調の影響を、さまざまな利害関係の視点から議論する。最初の回答者は、野村證券の和田木哲哉氏である。

  • 御堀直嗣の注目新車インプレッション

    レクサス「ES」、世界初採用の電子ミラーは課題が残る

     トヨタ自動車の「レクサス」ブランドに、新たに4ドアセダンの「ES」が加わった。ただし、米国市場ではレクサスが導入された当初からESは販売されており、国内では、トヨタ「カムリ・プロミネント」4ドアハードトップとして販売されたクルマだ。またESの2~4代目はトヨタ「ウィンダム」として売られてきた。続く…

  • ニュース解説

    ヤマハ発動機の電池「交換式」EVスクーター、日本進出への課題

    2019年夏に台湾市場で先行投入

     ヤマハ発動機は、2019年夏に台湾で電池交換式の電気自動車(EV)スクーターを発売する。現地で同ビジネスモデルの収益化に成功している台湾ベンチャーのゴゴロ(Gogoro)と組んで、電池や交換電池プラットフォーム(PF)を活用する。住友商事が仲介役となって収益化を狙う。「現在のスコープ(展開範囲)は…

  • ニュース

    トヨタ、配車事業のGrabに車両データ共有サービスを提供

     トヨタ自動車は2018年12月18日、トヨタの販売店と配車サービス事業者が車両データを共有して、車両管理やメンテナンス、自動車保険を提供するサービスを開発したと発表した。

  • 知財戦略家 正林真之の 事業を勝利に導くIPランドスケープ

    5Gの主要なプレイヤーと技術領域はこれだ

    第10回 IPランドスケープによる企業評価

     適切に運用された「IPランドスケープ」は、さまざまな事業戦略あるいは経営課題に対する解決策を提示できる有用なビジネスツールとなる。前回まで、IPランドスケープを行うに当たり、調査対象の特定や特許文献の母集団の作成が分析結果を左右する重要な作業であることを紹介し、今後重要になる可能性がある技術の抽出…

  • ニュース解説

    今一番安全なクルマは欧州車、それとも日本車?

    ――Euro NCAPが選んだ今年の最優秀安全モデルと低評価モデル

     欧州で自動車アセスメントを手掛けるEuroNCAPは2018年12月12日、2018年に衝突安全試験を実施したモデルの中から、クラス別の最優秀安全モデルを発表した。

  • ニュース解説

    提携・組織再編、自動車メーカーが「顧客接点」の確保に動くワケ

    ドリームインキュベータが分析

     大手自動車メーカーなどの経営コンサルティングを担うドリームインキュベータ(以下、DI)は2018年12月中旬、都内で「自動車メーカーに危機感広がる“下請け化”の未来」をテーマに報道陣向けのセミナーを開いた。登壇したDIシニアマネジャーの田代雅明氏は「(下請け化の回避には)顧客接点を増やすことが重要…

  • ニュース解説

    日産会長は次の3月まで空席、ルノーとの主導権争いが過熱

    ゴーン氏の有罪無罪に関係なく進むガバナンス改善

     ゴーン氏の後の会長席はしばらく空席になる──。2018年12月17日、日産自動車は取締役会後に本社(横浜市)で会見を開いた。同社代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)の西川廣人氏は、取締役会長(以下、会長)の選任について、独立社外取締役で構成する委員会(以下、会長選任委員会)を設置し、現在の取締…

  • レクサスLSの開発

    白い対向車

    第10回 心に誓っていたリベンジ

     深夜のトヨタ自動車構内を、1台のクルマが人の歩行速度と同じくらいゆっくりとした速さで進み出す。高性能パワートレーンとしてハイブリッド・システムを搭載した「レクサスLS600h」の試作車だ。その助手席に乗るのは定方理。レクサスLS全体のチーフエンジニア(CE)を務める吉田守孝から、レクサスブランドの…

  • レクサスLSの開発

    雪上の疾走

    第9回 ハイブリッドらしくない

     2006年9月19日。「レクサス LS460」の新車発表会が終了し、吉田守孝にとっての特別な一日が終わろうとしていた。雨粒が滴り落ちる窓ガラスの外には、既に漆黒の闇が広がっている。そこに映った自分の顔を見つめていると、頭の中ではさまざまな出来事が浮かんでは消えていく。レクサスブランドのフラッグシッ…

  • ニュース解説

    トヨタがパワー半導体戦略を転換、SiCから新型IGBTへ

    2020年はSiCが足りずRC-IGBTが軸に

     トヨタ自動車におけるパワー半導体の「主役」が変わる。「プリウス」や「アクア」といったトヨタブランドの電動車両において、インバーターや昇圧コンバーターに用いるパワー半導体素子(以下、パワー素子)は、2020年ごろから、現行のSi(シリコン)製IGBTから低損失なSiCパワー素子に切り替わると目されて…

  • 御堀直嗣の注目新車インプレッション

    メルセデス・ベンツ「Sクラス」、ディーゼル車の振動や騒音を抑制

     ドイツ・ダイムラー(Daimler)の「メルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)」ブランドは、「Sクラス」に新開発の直列6気筒ディーゼルターボエンジン車「S400d」を追加した。

  • テクノ大喜利

    産業IoTの理念は色あせない、手負いになったGEの覚醒に注目

    [結局GEは、IoTビジネスで何を間違えたのか]回答者:東京理科大学大学院 関 孝則氏

     産業IoTという画期的なコンセプトを出しながら、苦境に陥っているGEの現状から、IoTシステムの活用に取り組む企業が留意すべき教訓を得ることを目的とした今回のテクノ大喜利。4番目の回答者は、東京理科大学大学院の関 孝則氏である。同氏は、大手クラウドサービス・ベンダーで、IoTに関係した複数の開発案…

  • ニュース解説

    ソフトバンクがMaaSで黒字達成、フィリピンの3輪EV

     「MaaS(マース、Mobility as a Service)はもうからない」との見方がある中、ソフトバンクが黒字化にめどをつけた。フィリピン・マニラ市で、スマートフォンと連携した電動3輪車を公共交通機関として走らせる約2年間の実証実験を実施し、売り上げが経費を上回った。今後、中核の運行管理基盤…

  • ニュース解説

    いすゞの試作トラック「センサープロト」、ミリ波とLIDARを6個ずつ

    一般道での自動運転、2025年以降に

     いすゞ自動車は、先進運転支援システム(ADAS)の機能を高めた小型トラックを開発中だ。試作車両は「センサープロト」と呼ぶ。同社が手掛ける小型トラック「エルフ」を基に、ミリ波レーダー(77GHz帯)とLIDAR(レーザーレーダー)を6個ずつ搭載。車両周囲の死角を減らす。2025年以降に実現を目指す一…

  • インタビュー

    滴滴出行の幹部が語った「世界進出に向けた最大の武器」

    Xiaohu Qie氏(滴滴出行Vice President)

     中国を中心に5億5000万人もの登録ユーザーを抱える滴滴出行(Didi Chuxing)。2018年9月末に日本の大阪に進出するなど、世界市場への展開を加速させている。滴滴出行はなぜ強いのか。同社Vice President of Network and MarketplaceのXiaohu(Ti…

  • CASE時代を勝ち抜くモビリティーサプライヤー

    世界を見据えたR&D体制とプロジェクト管理が鍵

    第1部(第4回)

     連載の第3回では、CASE時代に世界市場で勝ち抜くために日系部品サプライヤー(以下、日系サプライヤー)が抱える経営課題を体系的に整理し、その解決の糸口を探った。今回は、日系サプライヤーのこれまでのR&D体制の成り立ちとCASEトレンド踏まえて、今後求められる変化とそこで重要になるプロジェクトマネジ…

  • 新車レポート:ホンダ「インサイト」

    ホンダのインサイト、重希土類を含まないモーター磁石を採用

    2モーターのハイブリッド機構で初、磁石の冷却方法を工夫

    ホンダが2018年12月14日に日本で発売する新型ハイブリッド車(HEV)「インサイト」は、重希土類元素を含まない磁石をモーターのローター(回転子)に使った。価格が高く安定調達に不安があるDy(ジスプロシウム)やTb(テルビウム)を使わずに、磁力の強さを維持しながら、耐熱性を高められる利点がある。

  • レクサスLSの開発

    最後のテストコース

    第8回 厳しい実験

     「藤田さん、ちょっといいですか」レクサスLSに搭載する安全技術の要となる「プリクラッシュ・セーフティ・システム」。その開発部隊を率いるトヨタ自動車の藤田浩一のもとに現れたのは、衝突回避や被害軽減を実現する車両制御の取りまとめをしている藤波宏明だった。

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