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木材活用最前線

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  • 木材活用 最前線

    ターゲットは中層の耐火建築物

    木造建築ビギナーのための都市木造(後編)

     都市木造では、4階建て以上の中層建築をつくることが多い。「3階までの低層で使われる製材のイメージは軽量鉄骨、中層で使われる集成材やCLTのイメージは重量鉄骨」と東京大学生産技術研究所教授の腰原幹雄氏は言う。前編に続き、木造建築ビギナーが知っておきたい基礎知識を解説してもらう。

  • 木材活用 最前線

    山と建築のミスマッチを解消しよう

    木造建築ビギナーのための都市木造(前編)

     今、中大規模の木造建築が注目を浴びている。木造に取り組んでみようと考える設計者も少なくない。鉄筋コンクリート造や鉄骨造は、材料が工業製品で、これまでの経験やノウハウの蓄積も多い。だが、木造となると、材料としての特性や流通、構造としての強度や防耐火の考え方など、あまり知られていない面がある。木造建築…

  • 木材活用 最前線

    木造建築の工法や用途を考える

     「木材活用フォーラム2018」のパネルディスカッションの最後のテーマは、「木造建築の工法や用途を考える」。日経BP総研の小原隆が司会を務め、東京大学の腰原幹雄氏、ローソンの樋口智治氏、三菱地所の柳瀬拓也氏と共に、木材活用を促すための課題を共有し、解決への糸口を探った。

  • 木材活用 最前線

    山と環境、木造建築を考える

     「木材活用フォーラム2018」のパネルディスカッションの2つ目のテーマは、「山と環境、木造建築を考える」。日経BP総研の小原隆の司会で、法政大学の網野禎昭氏、三井住友信託銀行の伊藤雅人氏、住友林業の佐野惣吉氏が同テーマにまつわる現状を報告した後、議論した。

  • 木材活用 最前線

    木造建築の技術を考える

     「木材活用フォーラム2018」で開かれた3つのパネルディスカッションの概要を紹介する。最初のテーマは「木造建築の技術を考える」。日経BP総研の小原隆の司会で、三菱地所の海老澤渉氏、竹中工務店の小林道和氏、桜設計集団の安井昇氏と共に議論を行った。

  • 木材活用 最前線

    東京臨海部に建つ、耐火木造の5階建て学校

     日経BP総研 社会インフララボは、林野庁の2018年度補助事業において「CLTを含む中大規模木造建築物の設計・施工者育成推進のための提案」検討委員会を組織している。2018年11月9日、東京・有明の「江東区立有明西学園」で実例見学会と検討委員会を行った。地上5階建て、延べ面積約2万4500m2、R…

  • 木材活用 最前線

    森林環境譲与税、都市部自治体の配分額は?

     森林環境税は2024年4月に施行される予定だ。それに先立つ19年4月から、森林環境譲与税が始まる。まずは約200億円が全国自治体に配分される。以降、順次増額され、33年度から毎年約600億円の使途が自治体に委ねられることとなる。

  • 木材活用 最前線

    いよいよ始まる森林環境税、都市木造の切り札になるか

     日本の森林面積は国土面積の約3分の2にあたる約2500万ヘクタールを占める。森林資源は人工林を中心に毎年約7000万増加しているが、木材利用の減少によって森林整備が進んでおらず、国土の保全、災害防止などの公益的機能の低減が危惧されている。そこで政府は2017年12月に森林環境税と森林環境譲与税の創…

  • 木材活用 最前線

    目指せ!持続する木造建築

    都市木造を山から考える(後編)

     都市部で木材利用を進めるには、木造建築が有効な手段となり得る。だが、これまで鉄骨(S)造や鉄筋コンクリート(RC)造を主としていた設計者は、木造にあまり詳しくない。戸建て住宅レベルの木造の知識を持っていても、それだけではなかなか歯が立たない。この現実とどう向き合うか。前編に続き、法政大学デザイン工…

  • 木材活用 最前線

    設計者は木造でも万能か

    都市木造を山から考える(前編)

     2010年10月に施行された「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律(公共建築物等木材利用促進法)」が追い風となり、日本でも木造建築が徐々に増えてきた。さらなる拡大を目指すには何が必要となるか。スイスやオーストリアで本場の木造建築を経験した、法政大学デザイン工学部建築学科教授の網野禎昭氏…

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