閉じる

木材活用最前線

新着

  • 中大規模木造を実現するファイナンスの実態

    2016年11月11日、東京・江東区の木材会館で「木材活用フォーラム2016」が開催された。会場では、「中高層建築への木材利用促進の可能性について検討する研究会」の活動報告を兼ねて4つのセッションを行い、多くの聴講者を集めた。「セッション3」では「中大規模木造を実現するファイナンスの実態」について報…

  • RC造やS造を超える木造建築の魅力とは?

    2016年11月11日、東京・江東区の木材会館で「木材活用フォーラム2016」が開催された。会場では、「中高層建築への木材利用促進の可能性について検討する研究会」の活動報告を兼ねて4つのセッションを行い、多くの聴講者を集めた。セッション2では「RC造やS造を超える木造建築の魅力」について報告と議論を…

  • ここまで来た!中大規模木造の技術と法制度

    東京・江東区の木材会館で「木材活用フォーラム2016」が開催された。会場では、「中高層建築への木材利用促進の可能性について検討する研究会」の活動報告を兼ねて4つのセッションを行い、多くの聴講者を集めた。セッションの最初のテーマは、「ここまで来た!中大規模木造の技術と法制度」。

  • 昨年度比3倍予算のCLT実証事業を公募

    林野庁の補助事業として、木構造振興と日本住宅・木材技術センターは11月9日、CLTを活用した建築物実証事業の公募を始めた。助成総額は8億3500万円。受け付けの締め切りは12月6日13時だ。

  • Q.木構造・大スパン、有明体操競技場の基本設計者は?

    毎週月曜日は「ニュースがわかる建築時事クイズ」。日経アーキテクチュア・ウェブで掲載したニュース記事などを題材に、建築の今を読み解いていきましょう。第15回は「有明体操競技場」に関する出題です。

  • 木くずや投光器だけじゃない、ダウンライトの住宅火災にも注意を

    東京・明治神宮外苑(新宿区と港区)で開かれたデザインイベント「TOKYO DESIGN WEEK2016」で11月6日、木製のジャングルジム形の展示作品が燃え、5歳の男児1人が死亡した。この展示作品では、内部にかんなくずを敷き詰め、照明器具で照らして演出していたことが出火の原因とみられている。東京消…

  • 木造公共施設への補助金で改善求める、会計検査院

    木材をほとんど使用せず、地域材の利用促進に直接寄与しない設備工事などを補助対象に含めている事態が見受けられる——。会計検査院は林野庁に対し、地域産の木材利用を促進するための補助金が適切に交付されていないとして、補助対象の基準の明確化など改善を求めた。

  • 性能とコストを最適化した木造ゼロエネビル

    2019年から、欧州連合(EU)域内の全ての新築の公共建築物は年間のエネルギー使用量がほぼゼロとなる。今回紹介するドイツ連邦環境庁の新しいオフィスビルは、「Haus 2019(2019年の建物)」と名付けられ、2019年からの基準を先取って実践することを目的として2013年に完成した。

  • 一般流通材で中大規模木造をつくろう

    2010年に「公共建築物等木材利用促進法(公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律)」が施行された。しかし、いまだに公共建築物の木造化率は10%程度という状況だ。この背景には、設計者にとって中大規模木造を実現するにはハードルが高いという現実がある。

  • 投資用のテナントビルを耐火木造に建て替え

    東京・自由が丘で、J-REIT(不動産投資信託)が運用するテナントビルを地下2階・地上3階建ての耐火木造建築に建て替える工事が進んでいる。木造のメリット、デメリットについて、発注者に聞いた。

  • 気仙スギで大屋根を架けた中学校

    日経BPインフラ総合研究所が主催する「中高層建築への木材利用促進の可能性について検討する研究会」は岩手県内で実地研究を行った。北海道に次ぐ面積を持つ岩手県は、国内でも有数の林業県でもある。2016年9月27日、同年10月末の完成に向けて建設工事が進む高田東中学校を訪れた。地場産の気仙スギで大屋根を架…

  • 町産の中断面木材を使った純木造役場

    日経BPインフラ総合研究所が主催する「中高層建築への木材利用促進の可能性について検討する研究会」は岩手県内で実地研究を行った。中大規模木造建築のコストや資金調達の在り方、材料、工法などについて関係者の話を聞いた。2016年9月27日に訪れた住田町役場は、町産の中断面木材を使った純木造建築だ。

  • 坪40万円の木造公民連携施設

    日経BPインフラ総合研究所が主催する「中高層建築への木材利用促進の可能性について検討する研究会」は岩手県内で実地研究を行った。中大規模木造建築のコストや資金調達の在り方、材料、工法などについて関係者の話を聞いた。まずは9月26日に見学した「オガールプラザ」を報告する。建築コストが坪当たり40万円台の…

  • 木造を多用した18階建て住宅、カナダ

    構造部に木材を多用した18階建ての学生用住宅「ブロックコモンズ」が、カナダ・バンクーバーに位置するブリティッシュコロンビア大学で建設されている。2017年9月には、400人以上の学生が、この建物で生活を始める予定だ。

  • 2000年木造基準の弱点をもっと現場に伝える努力を

    「2000年基準で倒壊を含む被害を防いだことは確か。しかし、完璧ではないことも分かっていて、その点が表面化した」――。京都大学教授の五十田博さんに、「熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会」の報告書に記載しきれなかった教訓などを聞いた。

  • CLT壁3枚で屋根支える休憩所、女性限定コンペで当選

    岡山県真庭市が女性設計者に限定して実施した設計コンペで、神戸市の設計事務所ofaの提案が最優秀作品に選ばれた。3枚のCLT(直交集成板)の壁で2層に重ねたCLTの屋根を支える建物で、正面に人が腰掛けられるテラスを設ける。

  • 耐火木造の集合住宅を見に行く

    日経BPインフラ総合研究所主催の「中高層建築への木材利用促進の可能性について検討する研究会」は、「下馬の集合住宅」で実地研究を行った。2013年9月に完成した1階が鉄筋コンクリート(RC)造、2〜5階が木造の耐火木造建築だ。

  • 巨大なおひつ形建築で被災地に安らぎを

    熊本市内の仮設住宅団地に、巨大なおひつの形をした建物が現れた。岡山県真庭市に拠点を置く家具メーカー佐田建美が開発した仮設建築「おひつの家」だ。

  • 木造で車椅子に対応、応急仮設住宅

    熊本県は、車椅子利用者が暮らせるバリアフリー仕様の木造応急仮設住宅の整備を始めている。過去の災害ではなかった初の試みだ。

  • 1時間耐火の集成材を4割コストダウン

    鹿島と住友林業、ティー・イー・コンサルティング、三井住商建材は共同で、純木質の耐火集成材「FRウッド」について、1時間耐火構造の大臣認定を取得した。2012年3月に鹿島が1時間耐火構造の大臣認定を取得した耐火集成材の仕様を見直し、スリム化とコストダウンを図っている。

日経 xTECH SPECIAL

建築・住宅

もっと見る