新着
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技術者の転職 ホントの話
転職後も人材エージェントと緩くつながる、そのメリット
いざ転職が決まれば、人材エージェントとの関係は終わり。そう考えている人は少なくないでしょう。しかし実際には、転職後もエージェントと交流を持ち続ける技術者がいます。それはなぜなのでしょうか。
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転職コンサルは見た
部品メーカーから宇宙ベンチャーへ、妻を説得し転職した50代
宇宙ビジネスの規模拡大に合わせて、人材の流動が活発化している。どんな人が、どんな理由で宇宙関連企業に転職しているのか。部品メーカーから宇宙ベンチャーに転職した50代エンジニアの事例を紹介する。
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技術者の転職 ホントの話
転職先がブラック企業、前の会社に出戻りできるか
転職にリスクはつきものと理解はしていても、自分が思っていた以上の悪い環境に身を置く羽目になることは珍しくありません。そんなとき選択肢の1つになり得るのが、過去に在職した企業への再転職。いわば“出戻り”です。
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技術者の転職 ホントの話
プチ起業した50代、副業で得られたもの
このところ、「副業」に対する関心が急速に高まっていると感じます。バイヤーという専門性を本業以外でも生かして小銭を稼ぎつつ、自身の能力開発にもつなげている事例を紹介します。
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転職コンサルは見た
20社不採用の末に異業種転職、意外な経歴が評価された
筆者は素材・エネルギー・電機関連のエンジニアの転職支援を手掛けていますが、エンジニアの皆さんからは「これまで培った専門性が自社で生かせなくなった」という相談をよく受けます。実は業種の枠を越えた意外な場所で、専門知識やビジネススキルを生かすチャンスがあります。
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技術者の転職 ホントの話
EC業界で働く54歳、10度目の転職を成功させたスキル
年齢を重ねていて転職回数も多いけれど、すぐに次の就職先が見つかる。今回は、EC(電子商取引)の世界で働くタカさん(54歳)の事例を取り上げます。タカさんの転職回数は10回。Aさんの13回よりは少ないのですが、一般にはかなり多い方です。
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記者の眼
IT人材争奪の最前線、渋谷・東急の挑戦は当たりか外れか
優れたIT人材はどこにいるのか――。記者はここ最近、IT企業やネット企業、ITスタートアップ企業の人材事情に興味を持って取材している。各社の獲得競争が激化しているからだ。
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技術者の転職 ホントの話
13回転職した53歳、就職先がすぐに決まる理由
年齢と転職回数は、一般的に数字が大きくなるほど転職のハードルが上がるとされています。しかし中には、こうしたハードルを難なく乗り越えている人もいます。
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建設技術者、今どきの転職事情
ベテランは定年前の転職が有利、売り手市場の建設業界
「人生100年時代」といわれる今、気力の充実した中高年が増えている。建設業界では、求職者側と企業側のマッチングがうまくいき、この年代の転職が好調だという。最終回は、建設、不動産業界専門の人材紹介会社オズペックの瀧嶋誠司社長に、中高年技術者の転職事情を聞いた。
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技術者の転職 ホントの話
「TOEIC450点」は履歴書に書くべきか
転職時の履歴書の書き方について質問を受ける際、「履歴書に空欄を作りたくない。大した資格は持っていないが、保有資格欄に記入してもよいか」と尋ねられることがよくあります。
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技術者の転職 ホントの話
採用面接で聞かれたくない退職理由、上手に説明するコツ
中途採用面接では、自分がアピールしたいことだけでなく、自分にとって都合の悪いことに答えなければならない場面があります。こうした「あまり聞かれたくないこと」にどう対処すればよいかは、悩むポイントです。中でも困るのが、転職回数が多い人です。
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建設技術者、今どきの転職事情
「現場」や「アトリエ」の過酷さから脱出を図る建築技術者
流動化が進んでいないと指摘される建設産業。業界内で転職したい場合、どのような選択肢があるのだろうか。第5回は、建設、不動産業界専門の人材紹介会社オズペックの瀧嶋誠司社長に、建設業界でも特に建築分野での転職状況を聞いた。
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すごい福利厚生
マッサージルームは予約殺到、アドビの福利厚生
米アドビは、世界各国に事業拠点を設けるグローバル企業だ。福利厚生ではグローバルで共通する制度を設定し、事業拠点のある各国の事情に合わせて適用している。同社の福利厚生の考えと日本独自の制度について、日本法人であるアドビ システムズ 人事部ビジネスパートナーの草野多佳子氏に聞いた。
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建設技術者、今どきの転職事情
ゼネコン社員は「発注側へ移りたい」
契約上は対等な発注者と受注者の関係。それでも、受注側から発注側へ転職したいと思う中堅の建設技術者が多いのも事実のようだ。第4回は、建設、不動産業界専門の人材紹介会社オズペックの瀧嶋誠司社長に、建築・土木それぞれの中堅技術者の転職状況を聞いた。
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技術者の転職 ホントの話
転職後の年収、総額だけでなく受け取り方に注意
転職先を選ぶ際、賞与についてはきちんと確認しましょう。年収の総額だけ見て安心していても、入社後に「こんなはずではなかった」ということがあるからです。年収は同じでも、その受け取り方によって、日々の生活や気持ちの持ちようがずいぶん変わってきます。
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転職者のホンネ
炎上プロジェクトやパワハラで3度の転職、40代後半で見えてきたこと
転職は、人生における大きな決断の一つである。人はどんなときに、会社を辞める決心をするのか。そして、次の職場をどのように探しているのか。今回は、大手メーカーのIT部門を振り出しに、3回の転職を経験している加野洋一郎さん(仮名)に迫る。
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技術者の転職 ホントの話
「民間よりも楽」は甘い、学校や公的機関への転職
筆者が最近増えてきたと感じるのが、民間企業からそれ以外への転職です。中でも、学校法人や公的機関への転職を考える人が多くなっているように思います。学校への転職は、働いてみて初めて気づくことがたくさんあるようです。
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建設技術者、今どきの転職事情
建設は資格があれば若手も“金の卵”
建設業界では、転職を希望する若手技術者が増えているという。ただし、現実に転職は簡単ではなさそうだ。第3回は、建設、不動産業界専門の人材紹介会社オズペックの瀧嶋誠司社長に、若手技術者の転職の実情を聞いた。
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技術者の転職 ホントの話
評価が低かった技術者、転職先で戦力になるケース
社内では大した評価を受けていない。業界の中でも際立った実績やスキルを持っているとは思えない。そんな方が、業界や働く土地を変えただけで引っ張りだこになる――。これは、決してあり得ない話ではありません。
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技術者の転職 ホントの話
憧れのコンサル会社に転職、希望を砕く厳しい現実
転職を考える時のきっかけの1つになるのが、「隣の芝生は青く見える症候群」に陥ることではないでしょうか。学生時代の友人が勤める企業や自分の同業他社、取引先など、いろいろな企業が魅力的に見えて、転職先の選択肢になってきます。
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