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  • 水圧と気圧を測れるセンサー、MEMSをジェルで覆う

     アルプスアルパインは、水深10mまでの水圧と標高9000mまでの気圧を測定できる半導体式センサーを開発した。水深や標高を測る機能を備えたウエアラブル機器や、ガスメーターなどの流量計への搭載を見込む。2019年8月から、同社の長岡工場(新潟県)において月産10万個で量産する。

  • IoTエッジのAI処理に向けたSoC、台湾メディアテック

     台湾メディアテックは、IoT(Internet of Things)エッジにおけるAI処理を狙ったSoC「i700」を発表した。主に、スマートシティーやスマートビルディング、スマート工場における画像認識などへの応用を想定している。

  • “LiDAR+アクティブサス”で乗り心地よく、「自動運転はまだ先」

     ベルギーのベンチャー企業であるゼノマティクス(XenomatiX)は、マルチビーム型と呼ぶ独自技術によるメカレスLiDARを開発・販売している。マルチビーム型は、対象物との距離を測定するための近赤外レーザー光を測定対象エリア全面へ同時に照射する。ただし、照射光は、フラッシュ型のような面状ではなく、…

  • 車載LiDARの距離計測に脱ToFの動き

     自動車の外界センシングに有効なLiDAR(Light Detection and Ranging)で、距離計測手法を工夫する開発が活発だ。

  • 車載LiDARの測距用の波長を長く、SN改善へ

     自動車の外界センシングに有効なLiDAR(Light Detection and Ranging)の進化が著しい。レーダーやカメラなど他の車載センサーとの厳しい競争環境で採用を拡大するため、特にLiDAR専業メーカーが、低価格化しやすいメカレス型を前提に、特徴ある新技術を開発中である。

  • 想定より安くならないLiDAR、高性能化するレーダーと競合

     自動車の外界センシングに有効なLiDAR(Light Detection and Ranging)の価格が、2016~2017年にLiDARメーカーが期待していたペースでは低下していない。コストを上昇させる主要な要因のスキャン機構をメカレスにするだけでは不十分で、量産が必要になる。

  • イスラエルのベンチャー、MEMS型LiDARを2021年にも市販車へ

     自動車の外界センシングに有効なLiDAR(Light Detection and Ranging)が、2021年にも市販車に載る(関連記事1「メカレスLiDARが第2世代へ、完全自動運転車の礎に」)。ドイツBMWは、2021年秋に出荷見込みの車両に、LiDARメーカーのイスラエルInnoviz T…

  • AppleへのQualcommの策謀、Intelモデム事業買収を誘引

     5G(第5世代移動通信システム)スマートフォンなどで使う無線通信規格の特許ライセンスを巡り、米クアルコム(Qualcomm)と米連邦取引委員会FTC(Federal Trade Commission)、同社と米アップル(Apple)との間でそれぞれ争っていた裁判が、いったん決着した。

  • MEMSマイクに新原理、意外な応用展開も

    [続報]「Transducers 2019」から

    「Transducers(International Conference on Solid-State Sensors, Actuators and Microsystems)」は、MEMS(微小電子機械システム)に関する世界最大の隔年開催の国際会議だ。2019年6月23~27日に第20回の「Tr…

  • スマホにも自動車にも不可欠なMEMSが日本製造業を救う

    東北大学 大学院工学研究科 ロボティクス専攻 教授の田中秀治氏に聞く

     MEMS(微小電子機械システム)はスマートフォンの基幹部品にも使われ、自動運転実現の鍵も握る重要部品だ。MEMSによって何を実現できるのか。今後の日本の製造業にどのような影響を与えるのか。「日経xTECHラーニング」で「車載センサー・IoTデバイスに革新をもたらすMEMS技術」の講師を務める田中秀…

  • スラリー厚塗りで容量密度向上が可能に、京セラの新型Liイオン電池

    全固体電池よりも課題少なく、2020年に量産

     京セラは、原理的に事故の恐れが少なく、容量密度の大幅な向上が期待できる新型リチウム(Li)イオン電池の量産を2020年にも始める。既存のLiイオン電池に対して、原材料費を4割ほど安く抑えられ、製造工程を1/3に簡素化できるという。安全性向上と高密度化を両立できるとして注目を集める全固体電池よりも技…

  • 電解コンを全く使わない電源、GaN半導体採用で実現

     パワーエレクトロニクス製品などを開発しているダイヤモンド電機は、電解コンデンサーを全く使わない電源回路技術を開発した。

  • クアルコムの高額ロイヤルティー料に鉄槌 米判決徹底分析

    <第2回>

     移動通信業界では、他社と比べ極めて高いロイヤルティー料率を設定する米クアルコム(Qualcomm)の特許ライセンス慣行が、長年にわたり諦めに近い形で受け入れられている。この慣行に一石を投じる判決が、2019年5月、米国で下された。

  • 安価な全固体電池が登場、エネルギー密度の限界突破で実用化前倒しへ

    imecがA4型5Ah品を開発

     新しい全固体電池の技術が登場してきた。安価で大容量の全固体電池が、これまでの実用化シナリオを大きく前倒しして実現する可能性が出てきた。開発したのは、ベルギーの研究機関であるimec。電解質材料の開発にはパナソニックも参加した。

  • クアルコム完敗、ライセンス料の大幅低下も 米判決徹底分析

    <第1回>

     移動通信業界では、他社と比べ極めて高いロイヤルティー料率を設定する米クアルコム(Qualcomm)の特許ライセンス慣行が、長年にわたり諦めに近い形で受け入れられている。この慣行に一石を投じる判決が、2019年5月、米国で下された。

  • スマート農業には5Gと高精度測位が重要、ソフトバンクが技術力をアピール

     ソフトバンクは2019年7月19日、法人向けイベント「SoftBank World 2019」で「ソフトバンクの5G戦略と今後の具体的な取り組み」と題した講演を開催。テクノロジーユニットモバイル技術統括モバイルネットワーク本部の野田真本部長は、「5Gはサービスのためのネットワークになる」と語った。

  • imecがA4型5Ahの全固体電池、高伝導率酸化物系電解質で

    エネルギー密度は400Wh/L超、5年後に1000Wh/Lへ

     新しい全固体電池の技術が登場してきた。安価で大容量の全固体電池が、これまでの実用化シナリオを大きく前倒しして実現する可能性が出てきた。開発したのは、ベルギーの研究機関であるimec。電解質材料の開発にはパナソニックも参加した。

  • MEMS応用が新PZTで拡大、レンズやスピーカー、超音波センサーへ

    「Transducers 2019」から

     「Transducers(International Conference on Solid-State Sensors, Actuators and Microsystems)」は、MEMS(微小電子機械システム)に関する世界最大の隔年開催の国際会議だ。2019年6月23~27日に第20回の「T…

  • 米5Gの雄Qualcommが完敗、ライセンス料の大幅低下も

    「サンノゼ裁判」の判決をひも解く(前編)

     移動通信業界では、他社と比べ極めて高いロイヤルティー料率を設定する米クアルコム(Qualcomm)の特許ライセンス慣行が、長年にわたり諦めに近い形で受け入れられている。この慣行に一石を投じる判決が、2019年5月、米国で下された。

  • MaaSの総合企業になるUber、空から陸まで全方位の電動化

    3回目を迎えた「Uber Elevate Summit 2019」

     配車最大手の米Uber Technologies(ウーバー)が「MaaS(Mobility as a Service)の総合企業」へとまい進している。年次イベント「Uber Elevate Summit 2019」(3rd Annual Elevate Summit、2019年6月11~12日、米…

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