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インタビュー

  • スペックを知っているのは我々、専用チップで自動運転の標準に

    加藤 真平氏(東京大学大学院 情報理工学系研究科 准教授)
    水頭 一壽氏(アクセル 技術グループ LSI チーム マネージャー)

    自動運転ソフトウエア「Autoware」の開発で知られる東京大学准教授の加藤真平氏が、独自ハードウエアの研究に乗り出した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトの一環で、グラフィックスLSIを手掛けるアクセルなどと組む。自動運転車や監視カメラ向けの専用チップを開発する狙いを、加…

  • 「IoTで接合技術の出番増える」米3M社の責任者

    テープで仮止め、接着剤で本格的に固定

    米3M社Industrial Adhesives and Tapes Division(テープ・接着剤製品事業部)Global Business DirectorのPauline Allison氏(Adhesives & Sealants担当、Construction Market Center)ら…

  • 車載に参入するソニー、巨大なリスクに見合う果実はあるか

    【ルビコン川を渡ったソニーの未来】回答者:アーサー・D・リトル 三ツ谷 翔太氏

     今回のテクノ大喜利は「ルビコン川を渡ったソニーの未来」をテーマに、車載向け事業に参入した先にある同社の未来について議論した。最初の回答者は、アーサー・D・リトルの三ツ谷翔太氏である。同氏は、成長が確実視される車載カメラ向けの市場への参入に理解を示しながらも、ソニーのような名のある企業がこの市場に参…

  • IoT向けマイコン市場は激戦必至、ルネサスは差異化を急げ

    【ルネサスの復活は本物か?】回答者:テカナリエ 清水洋治氏

     「ルネサスの復活は本物か?」と題して、ルネサスの現在と未来を議論している今回のテクノ大喜利。6番目の回答者は、テカナリエの清水洋治氏である。ルネサスの強みも弱みも知り尽くした同氏は、同社が得意とするマイコンを取り巻くビジネス環境を分析し、その中で価値あるビジネスを展開していくための方策を論じた。

  • STが語る「MEMS 2.0」、センサーの次はアクチュエーター

     「かつてジャイロセンサー市場でMEMS方式が(機械式の)既存品を置き換えた。これからは自動焦点機構のためのVCM(Voice Coil Motor)をMEMSアクチュエーターが置き換えるだろう」。こう語るのは、スマートフォン向けMEMSセンサー市場で大きな市場シェアを獲得している伊仏合弁のSTMi…

  • データベースの消費電力を桁違いに削減、「非順序型」で

    東大と日立がデータ資本主義時代の新技術を開発

    東京大学と日立製作所は、ビッグデータ解析の基盤となるデータベースシステムの消費電力を大幅に削減する技術を共同開発中である。東京大学 生産技術研究所 教授の喜連川優氏らの研究室が開発した「非順序型実行原理」データベースで、消費電力量を1/100倍以下にする。

  • 「ヒトのインターネット」で未来の働き方をこう変える

    東工大や富士ゼロックスが“IoH”を開発中

    「ヒトならではのインターネット、すなわちIoH(Internet of Human)を作りたい。IoHはモノのインターネットIoT(Internet of Things)の拡張版ではないはずだ」

  • IoT市場はメイカーズの力で開拓せよ、トリリオン時代の開発・進化論

    「ヒットしないものを許容しないとヒット商品は出てこない」――。このように語るのは東京大学の桜井貴康氏(東京大学 生産技術研究所 教授)だ。

  • AIとIoTで、課題先進国日本から発信するサービスに注目

    【大喜利メンバー、2017年の視点】大山 聡氏

     2017年の注目点を大喜利の回答者に挙げていただくテクノ大喜利、7人目の回答者はIHSテクノロジーの大山 聡氏である。同氏は、機械化や自動化とは疎遠だった分野、そして日本が世界に先駆けて直面する社会課題などで、AIやIoTを活用した日本発のサービスやイノベーションの誕生に向けた期待感を語る。

  • 「自動運転こそソニーの出番」と平井社長、撮像素子や車内エンタメに活路

    報道機関向け共同インタビューから

     ソニー代表執行役 社長 兼 CEOの平井一夫氏は、日本の報道機関の共同インタビューに答えるかたちで、カーエレクトロニクス事業に対する見解などを述べた。

  • 2017年のIoT教育に向けて、用意、ドン!

    第13回 「IoT元年」を振り返る

     2016年は、日本にとって「IoT(Internet of Things)元年」となりました。ビジネスや経済関連のメディアがIoTや人工知能の話題を多く特集。官公庁はIoTに関連する補助金などを創設し、IoT推進ラボなどのコンソーシアムが活動を開始しました。そして、多くの大企業が今後の戦略の中核技…

  • 自動車もIoT機器も、すべてチップセットで作る時代が到来か

    【シン・Qualcomm襲来】テクノ大喜利まとめ

     2016年10月27日、Qualcomm社がNXP Semiconductors社を買収すると発表した。買収額が470億米ドル(約4兆9000億円)という、半導体業界では過去最大の買収である。今回のテクノ大喜利では、Qualcomm社と競合企業それぞれの経営者の立場に立って、この買収のインパクトと…

  • 重要トレンドで振り返るIoTビジネスの2016年

     2016年はIoTビジネスの大きな躍動の1年となった。一気に様々な事例が創出・発表され、並行してアプリケーション、プラットフォーム、通信、デバイス、それぞれのソリューションで、現実的ですぐに採用可能なレベルのものが登場し始めた。本稿ではIoTに関する年初からのいくつかの重要なトレンドを振り返り、I…

  • Google社の「Waymo」が自動運転開発に与えるインパクト

    インテル 事業企画・政策推進ダイレクター 兼 名古屋大学 客員准教授 野辺継男氏

     米Google社の持ち株会社である米Alphabet社が、自動運転技術を開発する米Waymo社を設立すると発表した。自動運転技術を使った製品やサービスの実用化に向けてGoogle社は大きく舵を切ったことになる。日本からはホンダも自動運転技術の開発でWaymo社と提携すると発表。Waymo社の登場で…

  • カギは表面処理にあり、SiCウエハーの高品質化

    新規参入の東洋炭素、北畠真 執行役員にSiCウエハー事業戦略を聞く【後編】

    次世代パワーデバイスの基板材料としてSiCウエハーが注目を集めている。その本格的な市場拡大に向けて強く求められているのが、低価格化と高品質化である。とりわけ、高品質化においてはエピタキシャル成長層のさらなる欠陥低減が求められており、関連各社は技術開発に力を入れている。

  • SiCウエハー、高品質化の課題を突き止める

    新規参入の東洋炭素、北畠真 執行役員にSiCウエハー事業戦略を聞く【前編】

    次世代パワーデバイスの基板材料として注目を集めるSiCウエハー。シリコン(Si)系パワーデバイスを超える低損失化や高温動作が可能になるとして、長年開発が進められているが、本格的な市場拡大に向けては、基板となるSiCウエハーの低価格化、高品質化が強く求められている。とりわけ、高品質化においてはエピタキ…

  • センサーと人工知能で精神科疾患が診察できる!

    独自のアルゴリズムで治療効果予測や早期退院支援も

    これまで、重症度や治療効果を測る明確な客観的指標が存在しなかった精神科医療を、デジタル技術が大きく変えようとしている。人工知能(AI)を活用し、診察時の患者の表情やしぐさ、声を定量的に分析してうつ病の重症度を評価したり、電子カルテの記載内容から統合失調症患者の入院期間や再発リスクを予測したりする試み…

  • 世界中で船をIoT化する日本の“黒子”

    船上のネット環境を支える縁の下の力持ち、古野電気

    海上ブロードバンド環境の整備が進む中、船舶でのIoT(モノのインターネット)活用が本格化している。海運各社が最も関心を寄せるのは、船の運航状態や舶用機器の稼働状況を陸から監視し、運航の効率化や機器の故障を未然に防ぐ仕組みづくりだ。それを支える船内通信ネットワークの整備に取り組んでいるのが、古野電気で…

  • LIDAR、マイク、慣性センサー、MEMSは自動車志向へ

    「MEMS & Sensors Executive Congress 2016」報告

     MEMS業界には、一見、よくある講演会のようで、一風、変わった会議がある。米国のMEMS業界団体であるMEMS & Sensors Industry Group(MSIG)が主催する「MEMS & Sensors Executive Congress」である。2016年は11月10~11日にアリゾ…

  • IoTでは広範な分野の知識融合が必須、産学連携は必然

    【本気の産学連携を考える】南川 明氏

     今回は、IHSテクノロジーの南川 明氏が、日本の半導体産業に対象を絞り、今産学連携の重要性が高まっていることを訴える。日本では、半導体産業の黎明期では大学の存在感が大きかったが、1980年代に黄金時代を迎え各企業の研究開発力が増す中で、大学との関係は相対的に徐々に細くなっていった。そして、国際的な…

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