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解説:応用編

  • 一晩中見守って眠りやすい姿勢を維持してくれるベッド、パラマウントが発売

     パラマウントベッドは、「眠りの自動運転」をうたい、計測した状態に合わせて背や脚の角度を変化させられる電動ベッド、6部位の硬さを変更できるマットレスなど、個人の状態に合わせて変化させる機能を備えた寝具のブランド「Active Sleep」を発表した。第1弾としての3製品は2019年6月1日に発売する…

  • IoTセンサーの作り手はクラウド技術者、3ステップで出来る開発キット

     クラウドにデータを上げられるIoTセンサーを3ステップで開発できる評価キット「Degu(デグー)センサースターターパック」が2019年4月10日に発売される。IoTセンサーシステムに必要な回路図や部品表、ソースコードなどの設計情報を提供するオープンソースのプロジェクト「Degu」を利用することで、…

  • 航空機の電動化はいつ本格化?パワエレは高高度対策が必須

    「航空機電動化コンソーシアム」メンバーが語る課題

     CO2の排出量を大幅に削減できるとして、航空機分野で期待を集める電動化技術。日本では、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が中核となって2018年7月に立ち上げた「航空機電動化(ECLAIR)コンソーシアム」が精力的に活動している。

  • ナイトビジョンで応用拡大、非破壊検査や宇宙分野にも

    最終回

     最終回では、赤外線カメラの主力の応用分野の1つである車載向けについて解説する。運転手の夜間の視界を補助するナイトビジョン(暗視装置)システムの搭載車種が徐々に広がっている。

  • 6種類の情報を得るセンサー メモリー内蔵でデータを保存

     近年、「Bluetooth Low Energy(BLE)」をサポートしたセンサー製品が数多く登場している。BLE は安価であると同時に省電力でもあり、IoT (Internet of Things)の実現には欠かせない通信方式になっている。

  • 電力損失ゼロで測定、MI素子ベースの非接触電流センサーICをロームが発売

     ロームは、磁気インピーダンス(MI:Magneto Impedance)素子を使った非接触電流センサーIC「BM14270MUV-LB」を発売した。すでにサンプル出荷を始めており、量産は2019年7月に月産10万個規模で開始する予定だ。大電力を扱うデータセンターのサーバーや太陽光発電システム向けイ…

  • 磁石非対称モーターにSiCインバーター、三菱電機が次世代HEV向けに開発

    2020年には新工場稼働で増産も

     三菱電機が電動車両向けのモーターやインバーターの事業を強化する。新工場をチェコに建設することを決め、2020年4月に稼働させる。同時期に新型の駆動用モーターの投入も計画。磁石を左右非対称に配置したのが特徴だ。次世代のインバーターも用意しており、「フルSiC」品を2024年度以降に事業化する見通しで…

  • 元気になる飛行機やよく眠れる家、睡眠データで健康新ビジネスが起動

     「スリープテック」によって眠りの常識が劇的に変わる。ウエアラブル機器を使った睡眠データの計測が一般化したことで、コツコツとためられた“睡眠ビッグデータ”と解析を元にした新ビジネスが動き出しているのだ。最大のポイントは「個々人に合った睡眠対策」を、誰でも簡単に受けられるようになることだ。データを活用…

  • 感温インク式格安トレーサビリティー、日本酒海外輸出で実証実験

    つくばからシンガポールへ、船便と航空便で

     設定より高い温度になると不可逆的に色が変わる感温インクとカラー2次元コードを組み合わせた安価な温度トレーサビリティー手法「プリンタブルセンサーコード(PSC)」で実際に輸出時の温度管理が可能か調べる実証実験が2019年3月1日、つくば市で行われた。

  • ハイテクメガネでうつ予防 東京海上日動、健康経営を支援

     東京海上日動火災保険が社員の心の健康を保つ企業向けサービスを始める。IoTやクラウドで心の健康状態を示すデータを可視化して改善に役立てる。健康経営や働き方改革に取り組む企業の需要を狙う。

  • 人の動きをデータ化して手作業の効率と確実性を向上

    燃料電池を生産するパナソニックの草津工場

     パナソニックのアプライアンス(AP)社は、家庭用燃料電池コジェネレーションシステム「エネファーム」の燃料電池を生産する草津工場の生産ラインを2019年2月22日に報道陣に公開した。エネファームの燃料電池を生産しているのは同工場のC17棟。1階で燃料電池スタックの、3階で燃料処理機および本体の組み立…

  • 住宅IoT化の覇権争い、激変する勢力図

     スマートホーム(IoT住宅)を巡る勢力図は、2019年に大きく変わりそうだ。18年1月から19年2月末の間に発表・公表されたニュースリリースや展示会などの情報を基にスマートホーム関連の動向を整理したところ、業界マップが変わり始めていることが分かった。本特集では、各社の動きからIoT住宅市場の主な動…

  • AIで歯周病を発見するアプリ開発、ドコモと東北大

    2022年の実用化を目指す

     NTTドコモと東北大学は、歯周病や顎関節症を発見できるスマートフォンアプリの共同開発を2019年4月1日から開始すると発表した。スマートフォンを使って口の画像や動画を撮影し、色や形、表面のテクスチャー(質感)をAIで解析して、歯周病や顎関節症を発見することを目指す。2022年の実用化を見据えている…

  • センサー内蔵の超精巧な人体モデルをどう使う?

    脳神経外科や眼科の手術シミュレーションや医療機器開発に

    ヒトの生体構造や臓器や組織の物理特性を再現し、センサーを搭載した人体モデル「バイオニックヒューマノイド」の開発が進められている。既に脳神経外科と眼科に特化したモデルが開発され、手術シミュレーションやロボットアームの開発に役立てられている。

  • 3大車載センサーの良いとこ取り、三菱が高精度認識技術を開発

     三菱電機は、カメラ、LiDAR(Light Detection and Ranging)、ミリ波レーダーの3種類の車載センサーによる情報から、信頼性の高い情報を取捨選択して、周辺環境の認識精度を高める技術を開発した。濃霧や豪雨などの環境においても、正確に認識し自動ブレーキを作動できることを実験で確…

  • グラフェンで感度10倍超の赤外線センサー、三菱が開発

     三菱電機は、世界最高感度をうたう赤外線センサーを開発した。最も感度の高い量子型と呼ばれる赤外線センサーに対して、10倍以上の感度を得られるとする。炭素材料のグラフェンを使い、その電子移動度の高さを生かした。

  • 「ショットキー・バリアー・ダイオード」はどんな特性?

    半導体テスト技術者検定2級問題[パワーデバイス10]

     本稿では、半導体テスト技術者検定2級(パワーデバイス)に関する問題の中から、ショットキーバリアダイオード(SBD)の特性について問う問題を紹介する。SBDは、一般に電源部2次側の整流用に使われるが、基板にSiCを用いた場合、高耐圧の還流ダイオード(FWD) としても使われ、とても重要なデバイスであ…

  • なぜ自動運転に5Gが必要なのか

    電子情報通信学会誌「5Gで実現する自動運転」

     2020年の商用化に向けて第5世代移動通信システム(5G)の研究開発が行われている。5Gは従来の能力拡張である拡張モバイルブロードバンド通信(eMBB:enhanced Mobile Broadband)に加えて、超高信頼・低遅延通信(URLLC:Ultra-Reliable and Low La…

  • 全固体電池が基板に載る、コンデンサーを代替?

    電源周りの回路設計が大きく変わる

     固体電解質を用いたLiイオン2次電池、すなわち全固体電池の実用化がいよいよ始まる。ただし電気自動車(EV)向けではなく、基板に表面実装される部品としてのスタートだ。

  • 胃の中で発電して10時間稼働、東北大が錠剤サイズの「飲む体温計」

     東北大学の中村研究室は、錠剤サイズの「飲む体温計」を開発した。通常、体温は脇の下など体表面で測るが、より数値が安定していて正確な体内部の「深部体温(基礎体温)」を手軽に低コストで測定できるのが特徴。深部体温を計測できることで、それと連携する「体内時計(リズム)」も分かるとしている。

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