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NE用語

日経エレクトロニクス

目次

  • シリコン・チューナー/Siチューナー

    シリコンチューナー

     Si(CMOS)やSiGeなどの半導体プロセスを用いてにアナログRF回路を集積することで,テレビ放送を受信するチューナー機能を実現したICのこと。従来のボックス型モジュール「CANチューナ」と比べ,容積を大幅に小さくできるのが特徴である。CANチューナの容積が大きいのは,シールド用の金属の中にミキ…

  • パテント・トロール

    パテントトロール

     自らが保有する特許に抵触している大手企業などを見つけ出して巨額の賠償金やライセンス料の取得を狙う企業や個人を,批判的な意味を込めて呼ぶ場合にしばしば使われる言葉。

  • ピコ・プロジェクター

    ピコプロジェクター

     携帯機器への搭載を狙った非常に小さいプロジェクターのこと。プロジェクターを小さくするために,光源に従来のUHPランプの代わりにLED,あるいはレーザを用いて,電源回路や放熱機構を簡素化したり,光学系を小型化したりしている。

  • Blu-ray課金

    ブルーレイカキン

     Blu-ray Disc録画機とその媒体を私的録画補償金制度の対象に加える政策を指す。文化庁が2009年2月に政令改正案を公表し,4月1日からの実施を目指している。Blu-ray課金という言い方のほか,「ブルーレイ課金」「BD課金」などとも呼ばれている。

  • DisplayPort

    ディスプレイポート

     ディスプレイ関連の標準化などを手掛けるVESA(Video Electronics Standards Association)が策定したデジタル・インタフェース規格である。

  • Android

    アンドロイド

     米Google Inc.が2007年11月に発表した,携帯電話機向けのオープンソースのプラットフォーム。同社は,AndroidをOSやミドルウエア,アプリケーション・ソフトウエアを含む「フルセットの携帯電話機用ソフトウエア」と位置付ける。

  • メタマテリアル

    メタマテリアル

     電磁波の波長より小さな「単位素子」という小さなブロックを並べて擬似的に均一な媒質としたもの。電磁場の性質を決める誘電率と透磁率の値を,従来の材料よりも大きな自由度で設計できるという特徴を持つ。

  • 4K×2K

    ヨンケイニケイ

     画素数が4000×2000級のディスプレイを指す。現行のフルHD(1920×1080画素)品に比べて,4倍程度の画素数があり,精細度の高さを特徴とする。

  • R-Map

    アールマップ

     製品や設備,環境などの状況から,起こりうる危害の程度と発生頻度を推定し,危険の大きさを評価するリスク・アセスメントの手法の一つ。R-Mapには,リスクを定量評価し,社会的に許容されるか否かを視覚的に判断しやすいという特徴がある。

  • KGD

    ケージーディー

     品質保証された良品ベア・チップを指す通称。半導体チップ・メーカーなどが電気的測定や初期不良を検出するバーンイン試験によって不良品を取り除き,良品であることを保証して出荷する。

  • 直流給電

    チョクリュウキュウデン

     電力を直流で機器に供給する手法である。直流給電は交流から直流,直流から交流といったAC-DC変換の数が減らせることから,直流で駆動しているデジタル機器や,インバータを搭載する機器の省エネに大きな効果があると期待されている。

  • HALT

    ハルト

     エレクトロニクス機器に激しい温度変化と強い振動を与え,意図的に壊すことで,機器に内在する欠陥を探る試験手法。

  • Liイオン・キャパシタ

    リチウムイオンキャパシタ

     電気2重層キャパシタの原理を使いながら,負極にLiイオンを添加することでエネルギー密度を向上させたキャパシタのこと。

  • フォトマスク

    フォトマスク

     Siウエハー上にLSIの回路配線を形成するための原版。フォトマスクの価格は,微細化の進展とともに高騰している。

  • 有機EL照明

    ユウキイーエルショウメイ

     自発光素子である有機ELを光源に用いた照明のこと。以前から研究開発は進められてきたが,ここにきて輝度や寿命といった特性が照明に使える水準に達し,有機EL照明の現実味が高まっている。

  • スマートメーター

    スマートメーター

     通信機能やほかの機器の管理機能を持つ高機能型の電力メーターを含んだシステムを指す。「AMI(advanced metering infrastructure)」とも呼ばれる。

  • 積層セラミック・コンデンサ,MLCC

    セキソウセラミックコンデンサ
    エムエルシーシー

     セラミックスの誘電体と金属電極を多層化することで小型・大容量化を図った,チップ型コンデンサ。口語では「(積層)セラコン」と呼ぶこともある。雑音を抑制する目的や回路定数を設定する目的などで,ほとんどのエレクトロニクス機器に搭載されている。

  • USB 3.0

    ユーエスビーサンテンゼロ

     パソコン周辺機器のインタフェース「USB」の次世代版。米Intel Corp.,米Microsoft Corp.,NECなど6社が共同で規格化を進めている。6社はその推進団体として,USB 3.0 Promoter Groupを組織する。正式仕様の公開時期は2008年前半の予定。

  • デジタル・サイネージ

    デジタルサイネージ

     街角の看板やポスターを電子化して動画を表示可能にしたもの。電子看板,電子広告,電子ポスターとも訳される。

  • マイクロフォーサーズシステム

    マイクロフォーサーズシステム

     オリンパスイメージングと松下電器産業が策定したデジタル・カメラ本体と交換レンズの新しい接続規格。同規格の狙いは,静止画画質が一眼レフと同等に高画質でありながら,大きさ・重さがコンパクト機並みで,コンパクト機と同様に液晶モニターを見ながら撮影できるデジタル・カメラの実現である。

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