• Tele-ICU実現に向け、複数患者管理システム構築 Tele-ICU実現に向け、複数患者管理システム構築 横浜市立大学附属病院の髙木氏が発表 横浜市立大学附属病院 集中治療部 部長の髙木俊介氏らは、遠隔集中治療のための複数患者管理システムの構築を進めている。いわゆる「Tele-ICU」を実現するシステムで、複数施設のICU室の多数患者に対して、治療介入が必要な対象者を遠隔でトリアージする仕組みとして開発した。その概要を「第22回 日本遠隔医療学会学術大会」(2018年11月9~10日、九州大学医学部百年講堂)の救急医療に関する一般演題で... [2018年12月05日]
  • 脳卒中初期診療、非専門医をアプリで支援 脳卒中初期診療、非専門医をアプリで支援 川崎市立多摩病院の櫻井氏  脳卒中の非専門医でもt-PA静注療法をはじめとする内科的な脳梗塞急性期診療を支援できるようにしたい――。こうした動機で脳梗塞診療補助アプリ開発を進めているのが、聖マリアンナ医科大学 川崎市立多摩病院 神経内科の櫻井謙三氏らである。 [2018年12月03日]
  • ヘルスケア・データサイエンティスト育成が急務 ヘルスケア・データサイエンティスト育成が急務 京都大学の黒田知宏氏がシンポジウムで訴え 京都大学医学部附属病院医療情報企画部長 教授の黒田知宏氏は、2018年11月29日に大阪市で開催された「関西健康・医療創生会議シンポジウム」(主催:関西健康・医療創生会議、関西健康・医療学術連絡会 、共催:京都大学大学院医学研究科)で、ヘルスケア・データサイエンティスト育成の重要性について講演した。 [2018年11月30日]
  • 鉄祐会の武藤氏、SAS治療プログラムを発表 鉄祐会の武藤氏、SAS治療プログラムを発表 オンライン診療システムを活用 睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、「リスクを発見」し、「適切な治療につなげる」ことが重要とされる。医療法人社団鉄祐会の武藤真祐氏は、そのSASのスクリーニングと医療相談、および治療サポートにオンライン診療システム「YaDoc」を活用したプログラムを開始すると発表した。 [2018年11月21日]
  • オンライン診療、「現実的な解釈と点数設定を」 オンライン診療、「現実的な解釈と点数設定を」 東京都医師会理事の目々澤氏、都医として意見表明 東京都医師会 理事の目々澤肇氏は、「第22回 日本遠隔医療学会学術大会」(2018年11月9~10日、九州大学医学部百年講堂)の特別企画「オンライン診療の保険収載で何が変わるか:行政と医師会の立場から」に登壇。「東京都医師会員のオンライン診療に対する評価」と題し、医師会員を対象に実施したアンケート調査の結果を解説するとともに、都医師会としてのオンライン診療に対する評価・意見を語った。 [2018年11月20日]
  • “あかんと思ったシーズ”で医工連携、なぜ「うまくいった」のか “あかんと思ったシーズ”で医工連携、なぜ「うまくいった」のか 村田製作所の自動カフ圧コントローラーの事例に見る 「医療現場で医療機器に詳しく、さまざまなニーズを網羅できるのは臨床工学技士」。そう語るのは、神戸大学医学部附属病院 医療技術部 臨床工学部門 臨床工学技士長の加藤博史氏である。同氏は臨床工学技士として臨床現場で30年近く従事した経験を持ち、ここ数年は医工連携を支援している。 [2018年11月19日]
  • 「オンライン診療を必ず進めていく」、厚生労働省 「オンライン診療を必ず進めていく」、厚生労働省 医政局の奥野氏が日本遠隔医療学会学術大会で強調 「オンライン診療は、必ず進めていかなければならない」。厚生労働省医政局の奥野哲朗氏は、「第22回 日本遠隔医療学会学術大会」(2018年11月9~10日、九州大学医学部百年講堂)での特別企画の基調講演で、オンライン診療に対する医政局の姿勢をこう強調した。 [2018年11月19日]
  • オンライン診療報酬、要件の細目を「議論した内容が読み取りにくい」 オンライン診療報酬、要件の細目を「議論した内容が読み取りにくい」 日本遠隔医療学会学術大会で京都府立医科大学の加藤浩晃氏が指摘 京都府立医科大学 特任教授の加藤浩晃氏は、「第22回 日本遠隔医療学会学術大会」(2018年11月9~10日、九州大学医学部百年講堂)の遠隔診療モデル研究分科会セッションで、現状の課題と、その要因になっている算定要件の細目が決定された経緯を明らかにした。 [2018年11月16日]
  • 日本の医療機器開発に提言、東京慈恵医大の大木氏 日本の医療機器開発に提言、東京慈恵医大の大木氏 「起業家やファンド、売却先を充実させてベンチャーを育てよ」 医療機器開発の経験が豊富な東京慈恵会医科大学の大木隆生氏(外科学講座 統括責任者・教授)は、「第2回NEXT医療機器開発シンポジウム」(主催:国立がん研究センター東病院、協賛:日本医療研究開発機構)で「日本の医療機器開発への提言」と題して講演した。 [2018年10月30日]
  • 遠隔医療を推進する人材養成プログラム、千葉大学病院 遠隔医療を推進する人材養成プログラム、千葉大学病院 第1期履修生、21人に修了証を授与 千葉大学医学部附属病院は、「遠隔医療マネジメントプログラム」の第1期プログラムの修了式を2018年9月24日に都内で行った。第1期プログラムには医師や看護師、エンジニアなど29人が受講し、修了条件を満たした21人の履修生が修了証を手にした。 [2018年10月21日]
  • 医学を基礎とするまちづくり、「急速な進展」と自負 医学を基礎とするまちづくり、「急速な進展」と自負 奈良医大発の第1号ベンチャー設立も明らかに MBTコンソーシアムは2018年9月19日、奈良県橿原市で「設立3周年記念大会」を開催した。同大会は第3回会員会議も兼ね、約2年半の間にコンソーシアムに参画した各業界で約100会員を中心に多くの参加者が集まった。 [2018年10月02日]
  • インスリンポンプ療法と自動運転、似ている進化 インスリンポンプ療法と自動運転、似ている進化 大阪市立大学大学院 医学研究科の川村氏が講演 持続血糖測定器(CGM)と連携したインスリンポンプ療法(CSII)の進化は、クルマの自動運転実現への道筋と似ている――。大阪市立大学大学院 医学研究科 発達小児医学教室の川村智行氏は、そう語る。同氏は、「第18回 日本糖尿病情報学会年次学術集会」(2018年8月24~25日、秋田市)のシンポジウムで、「CSIIとCGMを組み合わせたclosing loopとAI」と題し、その詳細を語った。 [2018年09月19日]
  • 過疎地域でのオンライン診療、「収入は半減する」 過疎地域でのオンライン診療、「収入は半減する」 秋田の過疎地域で実証した開業医が語る 「時間の効率活用や患者の医療費削減などのメリットはある。ただし、医業収入は半減する」――。過疎地域で遠隔診療(オンライン診療)の実証試験に取り組んだ開業医の言葉である。 [2018年09月06日]
  • 「フォーミュラリー」の医療費削減効果はどれほどか 「フォーミュラリー」の医療費削減効果はどれほどか 聖マリ医大病院の元薬剤部長、地域フォーミュラリーの推進を力説 有効性や安全性、経済性を考慮した医薬品の使用を推奨する「フォーミュラリー」。国内で院内フォーミュラリーを導入する医療機関が拡大しつつある中、地域包括ケアにおけるフォーミュラリーの実践は有効なのか――。 [2018年08月16日]
  • 生活習慣の良し悪しを数式で見える化 生活習慣の良し悪しを数式で見える化 横浜市立大の杤久保氏、「ライフスタイル指標」を作成 生活習慣を管理するためには、「ライフスタイルを数値化することが必要」――。横浜市立大学 医学部医学群(健康社会医学ユニット) 特任教授で名誉教授の杤久保修氏は、「LINKAI 横浜金沢ウエルネスセンター・オープニングセミナー」(2018年7月18日)の基調講演に登壇し、こう語った。 [2018年07月30日]
  • da Vinci手術、保険適用拡大で「直腸がん手術の件数が3倍」に da Vinci手術、保険適用拡大で「直腸がん手術の件数が3倍」に 認定資格のための教育の需要がますます高まる 2018年4月、米Intuitive Surgical社の手術支援ロボット「da Vinci Surgical System(通称:ダヴィンチ)」を用いたロボット支援下内視鏡手術の保険適用範囲が拡大した。保険収載されて1カ月、ダヴィンチ手術は着実に普及していると東京医科歯科大学 医学部附属病院 大腸・肛門外科 科長の絹笠祐介氏は話す。 [2018年05月23日]
  • 個別化医療時代の鍵は「モバイルヘルスを活用した臨床試験」 個別化医療時代の鍵は「モバイルヘルスを活用した臨床試験」 患者の生活に寄り添った薬効評価、メディデータが紹介 「医薬品開発には患者の視点が不可欠。モバイルヘルスを使って患者中心の臨床試験を実現したい」――。クラウドを活用して臨床試験をサポートしているメディデータ・ソリューションズは、そう語る。 [2018年05月15日]
  • 「電子カルテを書くこと」が目的化した医療の打破を 「電子カルテを書くこと」が目的化した医療の打破を AIの活用で変革は可能か、Ubie阿部氏と都医師会目々澤理事が語る 「ドクターとAIの協力がもたらす医療現場の革新」――。ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)は2018年4月20日、そんなタイトルを掲げたイベントを東京都内で開催した。 [2018年05月09日]
  • 内視鏡検査、アイトラッキングで医師の視点を調べてみると… 内視鏡検査、アイトラッキングで医師の視点を調べてみると… AI活用で個人差のない検査を目指す 技術の発展によって、高精細な映像の一部を強調することもできるようになったが、これで病変を見落とすことがないと言い切れるのだろうか。そう疑問を抱いた国立がん研究センター 先端医療開発センター 内視鏡機器開発分野長の池松弘朗氏らは、内視鏡検査中の映像を術者がどのような視点で見ているのかアイトラッキングによる調査を行った。 [2018年05月08日]
  • 東京理科大と国がん、共同運営研究室を立ち上げ 東京理科大と国がん、共同運営研究室を立ち上げ 双方の意見をぶつけ合う合同シンポジウムを開催 東京理科大学と国立がん研究センターは、2018年4月に国立がん研究センター 東病院の「次世代外科・内視鏡治療開発センター(NEXT棟)」内に共同運営する研究室を立ち上げた。これを記念して合同シンポジウム「ハイパーアシスト医療―ヒトの技を超えた能力で医療をアシストする―」を開催した。 [2018年05月07日]
  • がん患者の“見えない副作用”、アプリで可視化 がん患者の“見えない副作用”、アプリで可視化 「がん患者はこういうアプリを求めている」 がんの化学療法は、普段の生活をいつも通り送るために通院治療で行うのが一般的である。しかし、外来中心の治療では、在宅期間に起こる症状が医師に見えにくいという課題がある。そこで重視するべきなのが、患者が直接病気や症状を報告するPRO(Patient Reported Outcomes)だという。 [2018年04月27日]
  • 「複数医交代でのオンライン診療は可能」、厚労省 「複数医交代でのオンライン診療は可能」、厚労省 オンライン診療の運用ガイドラインまとまる 厚生労働省は2018年3月29日、「情報通信機器を用いた診療に関するガイドライン作成検討会」の第3回会合を東京都内で開催した。この議論を踏まえて同月30日、「オンライン診療の適切な実施に関する指針」を公表する。 [2018年03月30日]
  • 時価総額トップ10がこぞって参入、米国デジタルヘルス動向 時価総額トップ10がこぞって参入、米国デジタルヘルス動向 Kicker Venturesの清峰氏が「デジタルヘルスベンチャー祭り2018」で紹介  関連投資が活発な米国のデジタルヘルス業界では今、何が起きているのか――。日経デジタルヘルスが2018年2月5日に開催した『日経デジタルヘルス年鑑2018』発行記念イベント「デジタルヘルスベンチャー祭り2018」では、米国を拠点に活躍するベンチャーキャピタリスト、Kicker Ventures, CEOの清峰正志氏が登壇。「デジタルヘルス最新トレンドinアメリカ」と題し、米国のデジタルヘルス業界の... [2018年03月14日]
  • ヘルスケアベンチャー、“現場”を持ち負の連鎖を断て ヘルスケアベンチャー、“現場”を持ち負の連鎖を断て 「デジタルヘルスベンチャー祭り2018」でIF Lifetime Venturesの木村亮介氏が指摘 日経デジタルヘルスが2018年2月5日に開催した『日経デジタルヘルス年鑑2018』発行記念イベント「デジタルヘルスベンチャー祭り2018」では、IF Lifetime Ventures 代表パートナー/インキュベイトファンド アソシエイトの木村亮介氏が登壇。「VCが見る国内デジタルヘルス業界の現状と展望」と題し、日本のデジタルヘルス業界の動向と、ベンチャーキャピタリストの立場からのヘルスケアベンチ... [2018年03月14日]
  • 「PeOPLeは、ただのPHRではない」 「PeOPLeは、ただのPHRではない」 慶応医学部 教授の宮田裕章氏が語る 「当時は政府の中にも、ただのPHR(Personal Health Record)だろうと考えている人もいた。しかし、このコンセプトには非常に重要な要素が含まれている」――。 [2018年02月28日]

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