• ブロックチェーンとHPKIで医師の保有資格を開示 ニュース ブロックチェーンとHPKIで医師の保有資格を開示 三菱電機インフォメーションシステムズなどが開発 三菱電機インフォメーションシステムズ(MIDS)と協和企画は、医師の講座受講情報の管理や保有資格を開示するサービスを開発した。ブロックチェーン技術と医師資格証(HPKIカード)を使用したe-ラーニングシステムを組み合わせたものである。 [2018年10月10日]
  • AIで胎児の心疾患検知、エコー検査を支援 特集・解説 デジタルヘルス事例 AIで胎児の心疾患検知、エコー検査を支援 理研と富士通、昭和大学医学部が共同開発 医師が妊婦の腹部に超音波プローブを当てると、胎児の心臓に異常がないかどうかを人工知能(AI)がスクリーニングしてくれる――。理化学研究所と富士通、昭和大学医学部が2020年度の実用化を目指し、そんな技術を共同開発した。妊婦健診などの際に、新生児死亡の大きな要因となる先天性心疾患を見逃さず、胎児期での早期診断とそれに基づく治療につなげることを目指す。 [2018年09月19日]
  • RPA(Robotic Process Automation) 用語辞典 デジタルヘルス用語 RPA(Robotic Process Automation) ロボットによる業務自動化の取り組み。バックオフィスにおけるホワイトカラー業務など、手作業で行ってきた仕事をルールエンジンや人工知能(AI)、機械学習などの認知技術を活用したロボットに代行してもらうことにより、業務の大部分の自動化や効率化を図る取り組みを指す。デジタルレイバー(Digital Labor)=仮想知的労働者と擬人化されて呼ばれることもある。 [2018年09月18日]
  • 臨床医は驚くほど、AI活用に前向きだった インタビュー 臨床医は驚くほど、AI活用に前向きだった 浜本 隆二氏 日本メディカルAI学会 代表理事 画像診断やゲノム解析など、医療のさまざまな場面に人工知能(AI)を活用し、より良い医療を実現する。そんな機運が高まる中、AIの医療応用に向けて日本の叡智を集結させることをうたう学会が2018年4月に立ち上がった。「日本メディカルAI学会」だ。 [2018年08月30日]
  • AIを活用した予防医療で共創、倉敷中央病院とNEC ニュース AIを活用した予防医療で共創、倉敷中央病院とNEC 健診結果予測シミュレーションで予測精度を向上 倉敷中央病院が2019年6月にオープンする「倉敷中央病院付属 予防医療プラザ」において、同病院とNECは人工知能(AI)を活用した予防医療に向けた共創活動を開始する。健診結果の予測の精度向上の他、発症予測まで視野に入れた技術検証に取り組む。 [2018年08月22日]
  • 「電子薬」の登場と、そのポテンシャル 特集・解説 製薬企業がクスリを売らなくなる日 ~Beyond the Pill~ 「電子薬」の登場と、そのポテンシャル [第2回] “クスリ屋”から“キカイ屋”へ 末梢神経系の異常シグナルをモニタリング・調整することで、自己免疫疾患やメンタルヘルスを治療するニューロモジュレーションデバイス、いわば「電子薬」――。今回は、既存の薬剤治療法を代替しうる異業種技術の先端事例を紹介する。その前提として、現在のグローバルでの医薬品市場を俯瞰することから始めたい。 [2018年08月22日]
  • ブロックチェーンやAIを活用したPHRを開発 ニュース ブロックチェーンやAIを活用したPHRを開発 ウェルビーとデジタルガレージが資本業務提携 ウェルビーは、デジタルガレージと資本業務提携し、PHR(Personal Health Record)のアグリゲーション事業を開始すると発表した。デジタルガレージのDG Labが研究開発を進めるブロックチェーンやAIなどを活用したPHRサービスを共同開発する。 [2018年08月03日]
  • AIで診療の優先度を推測、慶応医学部と富士通 ニュース AIで診療の優先度を推測、慶応医学部と富士通 慶応義塾大学医学部の研究グループと富士通は、診療支援のためのAI技術を開発した。検査結果や検査報告書が出た時点で優先度をAIが推測し、担当医に通知する診療支援が可能になるという。適切な対処を迅速に行う医療体制をサポートすることを狙う。 [2018年08月03日]
  • 電子聴診器とスマートグラスで遠隔診療 展示会・学会速報 国際モダンホスピタルショウ2018 電子聴診器とスマートグラスで遠隔診療 NECソリューションイノベータが参考出展 NECソリューションイノベータは、電子聴診器とスマートグラスを用いた遠隔診療ソリューションを「国際モダンホスピタルショウ2018」(2018年7月11~13日、東京ビッグサイト)に参考出展した。D(医師)to N(看護師)to P(患者)のシステムである。患者宅に出向いた看護師を介して、遠隔にいる医師が指示したり心音を聞いたりしながら診療することを想定する。 [2018年07月30日]
  • NVIDIA、医療画像分野の新プロジェクトを始動 特集・解説 デジタルヘルス事例 NVIDIA、医療画像分野の新プロジェクトを始動 ゲノム解析や創薬分野もAIで支援、本社役員が事業説明 米NVIDIA社日本法人のエヌビディア合同会社は2018年5月上旬、ヘルスケア事業に関する説明会を開催した。米国本社から担当役員(Vice President of Healthcare)のKimberly Powell氏が来日し、ヘルスケア分野の新たな取り組みなどについて説明した。 [2018年05月24日]
  • 「AI医療が当たり前の世界、2020年までに」 特集・解説 デジタルヘルス事例 「AI医療が当たり前の世界、2020年までに」 エルピクセル島原代表、技術開発の進捗を語る 東京大学発ベンチャーのエルピクセルは2018年4月12日、「最先端医療×AI ~医療画像診断の未来~」と題するイベントを東京都内で開催。登壇した同社代表取締役の島原佑基氏は、AI(人工知能)を用いた医療画像診断支援技術「EIRL(エイル)」や、それを活用した医療機関などとの共同研究について紹介した。「AIは単なるブームではなく、しっかり(医療で)使われる。2020年までには、AIがあるのが当たり前... [2018年05月02日]
  • 外科医の職人芸をAIでアプリ化、共有可能に 展示会・学会速報 MEDTEC Japan 2018 外科医の職人芸をAIでアプリ化、共有可能に 「医療技術には大きなアセットが眠っている」と情報医療の原氏 デジタルヘルスベンチャーの情報医療は、人工知能(AI)の医療応用への取り組みについて、「MEDTEC Japan 2018」(2018年4月18~20日)併設の「ヘルスケアIT 2018」の展示ブースやセミナーで紹介した。同社はAIの医療応用の中でも、開発例が多い「識別」ではなく、「予測」や「介入」などの領域に力を入れており、会場ではその一端を披露した。 [2018年05月01日]
  • 日立、読影医の知見とディープラーニングを融合 展示会・学会速報 2018国際医用画像総合展(ITEM 2018) 日立、読影医の知見とディープラーニングを融合 「ハイブリッド・ラーニング」のコンセプトと開発計画を紹介 医師の知見を取り入れ、病変検出の根拠を説明できるAI(人工知能)アプリケーション――。これは、日立製作所が現在、開発を進めているAIによる画像診断技術である。 [2018年04月27日]
  • これが「8K腹腔鏡」手術の実力だ 特集・解説 デジタルヘルス・インサイド これが「8K腹腔鏡」手術の実力だ 毛細血管まで鮮明、高精細映像は手術をどう変える? 「髪の毛1本分ほどの毛細血管まで鮮明に見ることができる」――。そんな高精細な映像を映し出せる「8K」(画素数横7680×縦4320ピクセル)技術を用いた大腸癌の腹腔鏡手術の臨床試験が、今まさに国立がん研究センターで行われている。高解像度の映像を用いた内視鏡手術の利点と、実用化までの課題を探った。 [2018年04月25日]
  • 難病の早期発見へAI活用、東京医科歯科大と日立 特集・解説 デジタルヘルス事例 難病の早期発見へAI活用、東京医科歯科大と日立 オープンイノベーション制度に基づく連携協定を締結 東京医科歯科大学(TMDU)と日立製作所は2018年4月19日、難病を鑑別診断する仕組みの研究開発に関する連携協定を結んだ。東京医科歯科大の難病に関する知見やデータと日立の医療機器や人工知能(AI)技術などを基に、専門医がいない病院や診療所でも潰瘍性大腸炎やパーキンソン病などの難病を早期発見し、早期介入できることを目標にする。 [2018年04月23日]
  • 和歌山県立医大など、5G活用の遠隔診療 ニュース 和歌山県立医大など、5G活用の遠隔診療 NECが基地局システム提供、13医療機関と和歌山県立医大を接続 NECは、NTTドコモ、和歌山県、和歌山県立医科大学が実施した遠隔診療の実証試験に、5G(第5世代移動通信システム)向け基地局システムを提供した。和歌山県立医科大学と約30km離れた診療所間で4K解像度によるテレビ会議、患部画像や超音波診断・MRI画像の共有を実現した。 [2018年03月30日]
  • 田中耕一氏に聞く、アルツハイマー病変早期検出の意義 特集・解説 デジタルヘルス・インサイド 田中耕一氏に聞く、アルツハイマー病変早期検出の意義 ノーベル賞技術を活用、わずか0.5mLの血液から わずか0.5mLの血液からアルツハイマー病変を超早期に検出する――。そんな技術を島津製作所と国立長寿医療研究センターが確立した。今回の成果はアルツハイマー病の診断や治療にどう寄与する可能性があるのか、田中氏など開発チームに話を聞いた。 [2018年03月28日]
  • 田辺三菱製薬と日立、AI活用の臨床試験効率化でタッグ ニュース 田辺三菱製薬と日立、AI活用の臨床試験効率化でタッグ 田辺三菱製薬と日立製作所は2018年3月26日、新薬開発における臨床試験の効率化に向けた協創を開始したと発表した。臨床試験全般の幅広い業務において日立の人工知能(AI)などを用いて臨床試験を効率化し、新薬開発の期間短縮と開発コスト削減、成功確率の向上を目指す。 [2018年03月26日]
  • 日立、糖尿病治療薬の選択支援システムを開発 ニュース 日立、糖尿病治療薬の選択支援システムを開発 日立製作所は、米国のユタ大学(The University of Utah)と共同で、糖尿病治療の処方薬選択支援システムを開発した。電子カルテ画面上で糖尿病治療薬のデータを比較しながら、医師と患者が話し合いにより治療方針を決める共有意思決定(Shared Decision Making)を行うことができる。長期に渡る治療を納得して続けられるようすることを狙う。 [2018年03月12日]
  • 慶応医学部ベンチャー大賞、第2回の優勝は果たして… 特集・解説 デジタルヘルス・レポート 慶応医学部ベンチャー大賞、第2回の優勝は果たして… 決勝大会を開催、応募77チームの頂点を競う 慶応義塾大学医学部が2018年1月28日に決勝大会を開催した、健康・医療分野のビジネスプランコンテスト「第2回 健康医療ベンチャー大賞」。応募77チームから書類審査と面接審査を通過した学生部門3チームと社会人部門3チームが登壇し、各部門の優勝を競った。審査員は、慶応義塾大学大学院医学研究科委員長/医学部教授の岡野栄之氏、ロート製薬 代表取締役会長兼CEOの山田邦雄氏ら7人が務めた。 [2018年02月06日]
  • 東芝、AIで胃がんのリンパ節転移検出 ニュース 東芝、AIで胃がんのリンパ節転移検出 病理診断支援で千葉大と共同研究 東芝デジタルソリューションズは2018年1月31日、病理組織画像から胃がんのリンパ節転移巣をAI(人工知能)で検出する手法の共同研究を、千葉大学と開始すると発表した。HE染色法で処理した転移リンパ節組織像をAIで学習。AIによるアシストにより、病理専門医と同等以上の水準で転移を診断できるかどうかを検証する。 [2018年02月01日]
  • 京大と富士通、医療分野でのAI活用の共同研究 ニュース 京大と富士通、医療分野でのAI活用の共同研究 カルテ情報やコホートデータを分析、新たな治療・診断方法の発見や創薬に 京都大学と富士通、富士通研究所は、医療分野で人工知能(AI)を活用するための共同研究を始める。附属病院の電子カルテに蓄積された患者データなどの各種医療情報と、富士通グループが持つAI技術を使い、新たな診療支援や創薬の実現など次世代の高度医療化に向けた研究開発を加速する。 [2018年01月26日]
  • ブロックチェーンは医療にどう活用できるのか 特集・解説 デジタルヘルス・インサイド ブロックチェーンは医療にどう活用できるのか 「ビットコイン」に代表される仮想通貨を支えるブロックチェーン技術。これを医療に応用しようという動きが出てきた。電子カルテをはじめとする医療・健康情報記録の共有、医薬品のサプライチェーン管理などへの活用が見込まれている。 [2018年01月22日]
  • 「医療×AI・VR・ブロックチェーン」、世界のトレンドを読む 特集・解説 デジタルヘルス・レポート 「医療×AI・VR・ブロックチェーン」、世界のトレンドを読む 医師/情報学研究者 沖山翔氏 本記事は日経BP社が2017年6月15日に開催したセミナー「テクノロジー NEXT 2017『 医療×AI』の未来~Watsonから未来投資会議、海外事情まで~」での沖山翔氏による講演を再構成したものです。沖山氏を含む、本セミナー講師による全講演の再構成記事は、『日経デジタルヘルス年鑑2018』の第5章に掲載しています。 [2018年01月10日]
  • 編集部が選ぶ、2018年を占う10大キーワード コラム 日経デジタルヘルスの「Editors' Voice」 編集部が選ぶ、2018年を占う10大キーワード 年末の恒例企画として、今年も日経デジタルヘルス編集部では新たな1年を占う10大キーワードを選出しました。2018年を展望する10のキーワードを、五十音順で順に紹介していきます。 [2017年12月27日]

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