• 医療のAI活用、なぜ「共創」が必要なのか インタビュー 医療のAI活用、なぜ「共創」が必要なのか CCDS Michalski氏 × 慶応義塾大学 宮田氏 × GEヘルスケア 多田氏 AI(人工知能)の医療活用に関する話題が尽きない。米国では2018年4月、解釈を医師に依存しない自律型のAI診断システム(米IDx Technologies社が開発した糖尿病性網膜症AI自動診断システム「IDx-DR」)がFDA認証を取得し、大きな注目を集めた。 [2018年12月12日]
  • イスラエルと日本のスタートアップ、現場を知るため米国へ コラム 米国4都市 医療機関訪問記 イスラエルと日本のスタートアップ、現場を知るため米国へ 「米国、特に中西部の医療機関が、テクノロジーを欲している」。そんな話をイスラエルの企業から耳にした。そこで、日本医療機器開発機構(JOMDD)は2018年夏、イスラエルのデジタルヘルススタートアップを支援するNPO団体であるmHealth Israelとの共同企画として、米国中西部4都市(デトロイト、クリーブランド、ピッツバーグ、コロンバス)の医療機関を視察訪問するツアーを実施した。 [2018年12月12日]
  • 線虫でがん検査、エンタテインメントの力で普及へ 特集・解説 デジタルヘルス事例 線虫でがん検査、エンタテインメントの力で普及へ HIROTSUバイオサイエンスがエイベックスと合同会社設立 「線虫」と呼ばれる生物を使って、1滴の尿からがんを早期に検知する――。そんな新しいがん検査法「N-NOSE」の実用化を目指す九州大学発ベンチャーのHIROTSUバイオサイエンスが、エイベックス・マネジメントと手を組んだ。両者の狙いは、エンタテインメントの力を使って、がんの検診率を向上させることである。 [2018年12月11日]
  • 5G活用で遠隔地の手術をリアルタイムにVR体験、J&Jが構想 特集・解説 デジタルヘルス事例 5G活用で遠隔地の手術をリアルタイムにVR体験、J&Jが構想 医療研修用コンテンツも披露 名医の手術をVR空間で体験できる――。ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル カンパニーは、開発を進めている医療研修用のVRコンテンツを「DOCOMO Open House 2018」(2018年12月6~7日、東京ビッグサイト)で披露した。 [2018年12月10日]
  • フィリップスが統合で会社と部門の障壁を取り払う ニュース フィリップスが統合で会社と部門の障壁を取り払う 「One Philips」で組織力を強化 フィリップス・ジャパンとフィリップス・レスピロニクスは、2019年4月1日から「フィリップス・ジャパン」として統合することを発表した。 [2018年12月07日]
  • “自宅で心電図”、なぜ必要? 特集・解説 デジタルヘルス事例 “自宅で心電図”、なぜ必要? 脳梗塞を引き起こす心房細動の兆候を早期に捉える 米Apple社が発表した「Apple Watch Series4」は、「ECG(心電図)」を測定できる機能で注目を集めた。脈拍や活動量、体重などのバイタルデータとは違い、波形で示される心電図を医療の知識がない素人が読むことは難しいにも関わらず、家庭で心電図を測定できるデバイスが登場するのはなぜなのか探った。 [2018年12月04日]
  • 東大、「ITヘルスケア」社会連携講座を開設 ニュース 東大、「ITヘルスケア」社会連携講座を開設 医薬品の開発や適正使用にイノベーションを 東京大学とネオファーマジャパン、クロエは、東京大学大学院 薬学系研究科に社会連携講座「ITヘルスケア」を開設したと2018年11月26日に発表した。同年11月1日から3年間、ICTを活用して医薬品開発や医薬品の適正使用にイノベーションを起こすための共同開発を行う。 [2018年11月27日]
  • がん遺伝子パネル検査 用語辞典 デジタルヘルス用語 がん遺伝子パネル検査 がんに関わる数多くの遺伝子を、1度の検査で網羅的に解析する検査のこと。数十~数百種類の遺伝子をまとめて調べ、がんの遺伝子異常が見つかれば、その異常に対応した適切な治療の選択肢を示せる可能性がある。 [2018年11月27日]
  • オンライン診療、「現実的な解釈と点数設定を」 特集・解説 デジタルヘルス・レポート オンライン診療、「現実的な解釈と点数設定を」 東京都医師会理事の目々澤氏、都医として意見表明 東京都医師会 理事の目々澤肇氏は、「第22回 日本遠隔医療学会学術大会」(2018年11月9~10日、九州大学医学部百年講堂)の特別企画「オンライン診療の保険収載で何が変わるか:行政と医師会の立場から」に登壇。「東京都医師会員のオンライン診療に対する評価」と題し、医師会員を対象に実施したアンケート調査の結果を解説するとともに、都医師会としてのオンライン診療に対する評価・意見を語った。 [2018年11月20日]
  • “あかんと思ったシーズ”で医工連携、なぜ「うまくいった」のか 特集・解説 デジタルヘルス・レポート “あかんと思ったシーズ”で医工連携、なぜ「うまくいった」のか 村田製作所の自動カフ圧コントローラーの事例に見る 「医療現場で医療機器に詳しく、さまざまなニーズを網羅できるのは臨床工学技士」。そう語るのは、神戸大学医学部附属病院 医療技術部 臨床工学部門 臨床工学技士長の加藤博史氏である。同氏は臨床工学技士として臨床現場で30年近く従事した経験を持ち、ここ数年は医工連携を支援している。 [2018年11月19日]
  • 「オンライン診療を必ず進めていく」、厚生労働省 特集・解説 デジタルヘルス・レポート 「オンライン診療を必ず進めていく」、厚生労働省 医政局の奥野氏が日本遠隔医療学会学術大会で強調 「オンライン診療は、必ず進めていかなければならない」。厚生労働省医政局の奥野哲朗氏は、「第22回 日本遠隔医療学会学術大会」(2018年11月9~10日、九州大学医学部百年講堂)での特別企画の基調講演で、オンライン診療に対する医政局の姿勢をこう強調した。 [2018年11月19日]
  • オンライン診療報酬、要件の細目を「議論した内容が読み取りにくい」 特集・解説 デジタルヘルス・レポート オンライン診療報酬、要件の細目を「議論した内容が読み取りにくい」 日本遠隔医療学会学術大会で京都府立医科大学の加藤浩晃氏が指摘 京都府立医科大学 特任教授の加藤浩晃氏は、「第22回 日本遠隔医療学会学術大会」(2018年11月9~10日、九州大学医学部百年講堂)の遠隔診療モデル研究分科会セッションで、現状の課題と、その要因になっている算定要件の細目が決定された経緯を明らかにした。 [2018年11月16日]
  • スマホに話してカルテ入力、動き出す病院の働き方改革 特集・解説 デジタルヘルス・インサイド スマホに話してカルテ入力、動き出す病院の働き方改革 「入力時間7割減」をどのように実現したのか 医療従事者の働き方改革や人手不足が叫ばれる今、その対応策についてさまざまな取り組みや議論が進んでいる。こうした中で愛媛県四国中央市の石川記念会HITO病院では、ICTを活用した業務効率化によって患者へのサービス向上と働きやすい環境作りを両立している。その1つがスマートフォン(スマホ)を活用した音声認識による電子カルテの入力システムだ。リハビリテーション科の理学療法士などのカルテ入力時間を、約70%... [2018年11月14日]
  • 地域医療の発展を目指すパートナーシップを締結 特集・解説 デジタルヘルス事例 地域医療の発展を目指すパートナーシップを締結 渡邊高記念会とシーメンスヘルスケア 渡邊高記念会(兵庫県)とシーメンスヘルスケアは、地域医療の発展を目指したパートナーシップを2018年11月9日に締結したと発表した。シーメンスヘルスケアが高度な医療機器を提供するとともに、地域医療における最適な運用をコンサルティングしたりする。 [2018年11月12日]
  • 倉敷中央病院、「Brilliant Hospital」構想の実現へ 特集・解説 デジタルヘルス事例 倉敷中央病院、「Brilliant Hospital」構想の実現へ 構想を提唱するGEヘルスケアと包括契約 大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院とGEヘルスケア・ジャパンは、IoTやAIを駆使した病院「Brilliant Hospital」構想を実現するため、2018年7月~2021年6月までの包括契約を締結したと発表した。GEヘルスケア・ジャパンのソリューションを倉敷中央病院に導入し、医療機器の適正運用を図るとしている。 [2018年11月09日]
  • VRで名医の手術を体験、J&J 特集・解説 デジタルヘルス事例 VRで名医の手術を体験、J&J 医療研修用のVRコンテンツを開発 いつでもどこでも名医の手術を体験できる――。ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル カンパニーは、そんなVRを活用した人材育成ソリューションを手掛けるジョリーグッドと共同で手掛ける。医療研修用のVRコンテンツを開発すると2018年11月5日に発表した。 [2018年11月06日]
  • 内閣官房、「次世代医療基盤法」への理解と協力を訴え 展示会・学会速報 デジタルヘルスDAYS 2018 内閣官房、「次世代医療基盤法」への理解と協力を訴え 内閣官房 健康・医療戦略室 参事官の田中謙一氏は、「デジタルヘルスDAYS 2018」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)のカンファレンスに登壇し、2018年5月11日に施行された「次世代医療基盤法」の必要性をあらためて説明した。その上で、患者(国民)や医療機関、データ利活用を考えている企業などに対しての協力を訴えた。 [2018年11月05日]
  • 田中耕一氏の発明、日本の“漫画文化”が鍵だった 展示会・学会速報 デジタルヘルスDAYS 2018 田中耕一氏の発明、日本の“漫画文化”が鍵だった 複雑なものを簡略化すれば、異分野融合の道が開ける 「異業種連携や異分野融合がイノベーションの鍵」。質量分析技術を発明し、2002年度のノーベル化学賞を受賞した島津製作所の田中耕一氏(同社 田中耕一記念 質量分析研究所 所長でシニアフェロー)は、「デジタルヘルスDAYS 2018」のカンファレンスに登壇し、こう話した。 [2018年11月01日]
  • 「BMIが高い」「皮下脂肪が多い」…、患者の特徴に左右されない超音波 特集・解説 デジタルヘルス事例 「BMIが高い」「皮下脂肪が多い」…、患者の特徴に左右されない超音波 シーメンスの新製品「ACUSON Sequoia」 シーメンスヘルスケアは、プレミアムハイエンド超音波画像診断システム「ACUSON Sequoia(アキュソン セコイア)」の販売を2018年10月26日に開始した。消化器内科や乳腺外科を中心に高精細な超音波画像を必要とする施設に向ける。 [2018年11月01日]
  • 医師起業家が激論!「医療4.0」時代にどう臨むか 展示会・学会速報 デジタルヘルスDAYS 2018 医師起業家が激論!「医療4.0」時代にどう臨むか 主催者企画「医療現場発のデジタルヘルス」から 「デジタルヘルスDAYS 2018」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)のシアター主催者企画では、「医療現場発のデジタルヘルス ~『医療4.0』時代に向けて~」と題したパネル討論を開催した。パネリストとして登壇したのは、医師でありながら自ら起業した、いわゆる医療現場発のベンチャー3社の代表である。アイリス 代表取締役の沖山翔氏、AMI 代表取締役の小川晋平氏、キュア・アップ 代表取締役社... [2018年10月31日]
  • 国内でもブロックチェーンの医療応用が始まった 展示会・学会速報 デジタルヘルスDAYS 2018 国内でもブロックチェーンの医療応用が始まった 医療ブロックチェーン研究会の水島洋氏 ビットコインなど仮想通貨の中核技術を原型とする「ブロックチェーン」。欧米では既に医療分野に応用され注目を集めている中、日本でも幾つかの試みが始まっている。 [2018年10月31日]
  • 日医横倉会長、「産業のイノベーションを医療現場に」 展示会・学会速報 Healthcare Innovation Weeks Asia-Japan 2018 日医横倉会長、「産業のイノベーションを医療現場に」 「1st Well Aging Society Summit Asia-Japan」基調講演から 経済産業省が2018年10月9日に開催した国際会議「1st Well Aging Society Summit Asia-Japan」では、日本医師会 会長の横倉義武氏が基調講演に登壇した。同氏は、優れた人材と高度な技術を要する日本の企業群は貴重な財産だとした上で、「それらを効率的に活用して医療の発展に努めていく」と語った。 [2018年10月22日]
  • 遠隔医療を推進する人材養成プログラム、千葉大学病院 特集・解説 デジタルヘルス・レポート 遠隔医療を推進する人材養成プログラム、千葉大学病院 第1期履修生、21人に修了証を授与 千葉大学医学部附属病院は、「遠隔医療マネジメントプログラム」の第1期プログラムの修了式を2018年9月24日に都内で行った。第1期プログラムには医師や看護師、エンジニアなど29人が受講し、修了条件を満たした21人の履修生が修了証を手にした。 [2018年10月21日]
  • 専門医による「遠隔集中治療」を実現、T-ICU 展示会・学会速報 デジタルヘルスDAYS 2018 専門医による「遠隔集中治療」を実現、T-ICU 専用端末で患者データを共有 T-ICUは、「デジタルヘルスDAYS 2018」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)で、集中治療の専門医による遠隔集中治療を実現する「遠隔ICU」の取り組みを紹介した。重症患者に対する診療レベルの向上に加えて、現場の医師の負担軽減、医療費の削減などにも効果があるとする。 [2018年10月18日]
  • 医療法人社団KNI、ベトナムやラオスの病院に技術協力 ニュース 医療法人社団KNI、ベトナムやラオスの病院に技術協力 日本のIT・AI・ロボット技術や医療・介護機器技術の導入も 医療法人社団KNIは、ベトナムのベトドク第1病院およびベトドク第2病院、およびラオス国立病院ミタパブ病院に対して、リハビリテーション・脳神経外科・一般医療についての支援と技術指導や、リハビリテーションについての運営・教育システムの構築と提供を行い、医療サービスとスキルの向上を図る。両病院をアジアのリハビリテーション・自立支援介護サービスに携わる人材の研修、教育拠点とすることを目指す。協力会社である... [2018年10月15日]

お薦めトピック

ピックアップPR

もっと見る

記事ランキング