• 「デジタルヘルスの質を追求」、世界9社が最終ピッチ 展示会・学会速報 Healthcare Innovation Weeks Asia-Japan 2018 「デジタルヘルスの質を追求」、世界9社が最終ピッチ 「1st Well Aging Society Summit Asia-Japan」から 経済産業省が2018年10月9日に開催した国際会議「1st Well Aging Society Summit Asia-Japan」では、「Quality Digital Health」をテーマにしたピッチコンテストが実施された。世界9社のベンチャー企業が最終プレゼンを披露し、各社の事業を説明した。 [2018年10月16日]
  • 電気刺激で寝たきり患者の運動を代替 特集・解説 デジタルヘルス事例 電気刺激で寝たきり患者の運動を代替 全国682の医療施設が導入、ホーマーイオン研究所が説明会 医療機器メーカーのホーマーイオン研究所は2018年10月10日、「B-SES」(ベルト電極式骨格筋電気刺激法を用いた医療機器の報道機関向け説明会を開催した。B-SESはベルト状の電極を腰や膝上、足首に巻き付けて筒状に電気を流し、下肢すべての筋肉を収縮させる手法。下肢には体内の筋肉の約70%が集まっており、下肢を動かすことで効率的な運動ができる。 [2018年10月11日]
  • カルビー前会長の松本氏がJOMDDの顧問に ニュース カルビー前会長の松本氏がJOMDDの顧問に 日本医療機器開発機構(JOMDD)は、カルビーの前代表取締役会長兼CEOである松本晃氏と顧問契約を締結した。同氏は、国内医療機器産業発展に向けた活動に期待しているとし、JOMDDを「正しいビジネスの方向に導いていくことが私の役目だ」とコメント。JOMDDのビジョンである「日本発の医療イノベーションを世界に」を実現し、医療の質の向上・医療産業界の活性化への貢献を目指す。 [2018年10月11日]
  • “スマートコンタクト”日本で承認も、デバイスラグのなぜ コラム 久保田博南の「医療機器トレンド・ウオッチ」 “スマートコンタクト”日本で承認も、デバイスラグのなぜ コンタクトレンズメーカーのシードが、眼球内の圧力変動測定が可能な「トリガーフィッシュ センサー」の国内における製造販売承認を、厚生労働省から2018年9月14日付で取得した。高度管理医療機器(クラスⅢ)としての承認取得である。 [2018年10月10日]
  • 音声認識でカルテ入力時間を7割減、石川記念会HITO病院 特集・解説 デジタルヘルス事例 音声認識でカルテ入力時間を7割減、石川記念会HITO病院 音声をスマートフォンに入力するだけ 石川記念会HITO病院(愛媛県四国中央市)は、AI音声認識システムを活用してリハビリテーション科の理学療法士などによる電子カルテの入力時間を約70%削減した。削減した時間で患者への医療サービスの向上につなげる。 [2018年10月05日]
  • オンライン診療、「精神科や小児科は実施数激減」 特集・解説 デジタルヘルス事例 オンライン診療、「精神科や小児科は実施数激減」 4月の診療報酬改定後の動向をメドレーが説明 「オンライン診療の実施数ツートップだったのは精神科と小児科。4月の診療報酬改定を受けて、これらの科ではオンライン診療を中断したり中止したりする医療機関が増えている」(メドレー 代表取締役医師の豊田剛一郎氏)――。 [2018年09月28日]
  • Apple Watchの「ECG(心電図)」に見る、日米の差 コラム 久保田博南の「医療機器トレンド・ウオッチ」 Apple Watchの「ECG(心電図)」に見る、日米の差 FDA申請からわずか1カ月弱で認可 2018年9月中旬に発表された米Apple社の「Apple Watch Series 4」。その中には、健康に興味のある人だけでなく、医療に携わる人たちにとってもひときわ注目すべきキーワードが含まれていた。「ECG(心電図)」だ。 [2018年09月26日]
  • 創薬研究を「HoloLens」で支援、マイクロソフト 特集・解説 デジタルヘルス事例 創薬研究を「HoloLens」で支援、マイクロソフト エムティーアイなどが実証開始、たんぱく質構造を共有 日本マイクロソフトは2018年9月4日に開催した記者説明会で、同年10月1日付けで「デジタルヘルス推進室」を設置すると発表。今後、ヘルスケア分野でさまざまなパートナー企業と連携し、ソリューション開発を進める考えを示した。その一つが、同社の複合現実(MR)用端末「Microsoft HoloLens」を用いた創薬研究支援の取り組みだ。 [2018年09月13日]
  • 失った指や乳房をリアルに“再現” 特集・解説 デジタルヘルス事例 失った指や乳房をリアルに“再現” 完全オーダーメードの人工補正具、中村ブレイスに迫る 肌の色やほくろの位置、体毛、肌から透ける血管までリアルに再現する――。島根県大田市で義肢や装具の製造販売を行う中村ブレイス。同社が手掛ける手指などの人工補正具や人工乳房は、人体と遜色ないほど見た目の精巧さを追求していることが特徴だ。 [2018年09月12日]
  • AIで熟練医の診察スキルを再現!気鋭ベンチャーの挑戦 特集・解説 デジタルヘルス事例 AIで熟練医の診察スキルを再現!気鋭ベンチャーの挑戦 「アイリス」始動、第1弾はインフルエンザ診断支援機器  “匠の技”にも例えられる熟練医の診察スキルを人工知能(AI)で再現し、全国の臨床医の手元に届ける――。臨床とテクノロジーの両方に精通した医師2人が2017年11月に立ち上げ、ここへきて本格的に始動させた医療機器ベンチャー、アイリス(Aillis)が掲げるのはそんな目標だ。 [2018年09月07日]
  • IT活用で医師・患者・病院のすべてに利益 特集・解説 デジタルヘルス事例 IT活用で医師・患者・病院のすべてに利益 米国ルイジアナ州の医療機関Ochsner Health Systemの取り組みを聞く スマートフォンやウエアラブル端末を駆使し、医療者同士のコミュニケーションや電子カルテへのアクセス、患者状態のモニタリングや退院後の支援を行う――。米国ルイジアナ州の医療機関Ochsner Health System(以下、Ochsner)は2年ほど前から、傘下の20の病院や90を超える診療所でそうした取り組みを進めてきた。 [2018年09月03日]
  • 患者と治験のマッチング、リーズンホワイ 特集・解説 デジタルヘルス事例 患者と治験のマッチング、リーズンホワイ シミックヘルスケアとの業務連携でサービス提供 デジタルヘルスベンチャーのリーズンホワイは2018年8月24日、CRO(受託臨床試験機関)であるシミックグループのシミックヘルスケアと業務連携することを発表した。リーズンホワイのネット型セカンドオピニオンサービス「Findme」を通じて治験情報を対象患者に提供し、被験者リクルート業務を行うシミックヘルスケアへの橋渡しを行う。同年11月をめどにサービスを開始する。 [2018年08月24日]
  • 「電子薬」の登場と、そのポテンシャル 特集・解説 製薬企業がクスリを売らなくなる日 ~Beyond the Pill~ 「電子薬」の登場と、そのポテンシャル [第2回] “クスリ屋”から“キカイ屋”へ 末梢神経系の異常シグナルをモニタリング・調整することで、自己免疫疾患やメンタルヘルスを治療するニューロモジュレーションデバイス、いわば「電子薬」――。今回は、既存の薬剤治療法を代替しうる異業種技術の先端事例を紹介する。その前提として、現在のグローバルでの医薬品市場を俯瞰することから始めたい。 [2018年08月22日]
  • 「田中耕一氏の研究成果」が受託分析サービスへ ニュース 「田中耕一氏の研究成果」が受託分析サービスへ わずかな血液からアルツハイマー病変を検出 島津製作所と島津テクノリサーチは、血液中の血漿を使って脳内のアミロイド蓄積度合いを推定する受託分析「アミロイドMS受託解析サービス」を2018年8月7日に開始した。同年2月1日(日本時間)に英科学誌Natureオンライン版に掲載された成果を、いよいよサービスとして提供する格好だ。 [2018年08月10日]
  • えずくロボット「mikoto」、気管支と胃・十二指腸を搭載 特集・解説 デジタルヘルス事例 えずくロボット「mikoto」、気管支と胃・十二指腸を搭載 内視鏡トレーニングの幅が広がる MICOTOテクノロジーは、同社の医療シミュレーター「mikoto」内部に搭載する気管支と胃・十二指腸の臓器モデルを鳥取大学医学部および鳥取大学医学部附属病院と共同開発し、2018年8月1日に販売を開始した。「第50回日本医学教育学会」(2018年8月3~4日、東京医科歯科大学)で披露した。 [2018年08月06日]
  • 看工連携 用語辞典 デジタルヘルス用語 看工連携 看護師が抱える臨床現場の困りごとを解決するために、看護師と工学分野のものづくり企業が連携して製品開発などを行うこと。医療現場全般のニーズに工学分野のシーズで応える医工連携の中でも、とりわけ看護領域に着目した連携を指す。 [2018年08月06日]
  • クスリを売らなくなる日を見据えて 特集・解説 製薬企業がクスリを売らなくなる日 ~Beyond the Pill~ クスリを売らなくなる日を見据えて [第1回] 産業変化の背景 「20年後に我々は薬を売っていないかもしれない」。とある製薬企業との長期研究開発戦略立案に関するプロジェクトの討議中、クライアントが発した言葉だ。近年、“Beyond the Pills”(医薬品を越えて)の掛け声のもと、「医薬品以外」の事業機会を模索する製薬企業が増加している。 [2018年08月01日]
  • 「遠隔心臓リハビリ」、リモハブが事業化加速へ 特集・解説 デジタルヘルス事例 「遠隔心臓リハビリ」、リモハブが事業化加速へ 心臓リハビリも遠隔の時代へ――。大阪大学発ベンチャーのリモハブは、同社が手掛ける「遠隔管理型心臓リハビリシステム」の事業化を加速する考えを2018年7月25日に開催した記者会見で明らかにした。それに向けて、大阪大学ベンチャーキャピタルとHack Venturesから総額6000万円の資金調達を受けたことを発表した。 [2018年07月27日]
  • AI画像診断支援のオープンプラットフォームへ ニュース AI画像診断支援のオープンプラットフォームへ オプティムとエムスリーが「Doc+AI」(ドクエイ)の構築を開始 オプティムとエムスリーは、医用画像診断を支援するAIを搭載したオープンプラットフォーム「Doc+AI」(ドクエイ)の構築を共同で開始した。2018年秋頃のリリースを予定する。多様な医用画像診断AIアルゴリズムをクラウド上で提供し、PACS(医療用画像管理システム)などの院内システムの検査画像を用いて全身・全疾患の画像診断支援を可能にすることを目指す。 [2018年07月26日]
  • ジカ熱ウイルスを従来法の1/3の時間で検出するキット ニュース ジカ熱ウイルスを従来法の1/3の時間で検出するキット 長崎大学とキヤノンメディカルが共同開発 長崎大学とキヤノンメディカルシステムズは、ジカ熱のウイルスを従来法の1/3以下の時間(核酸抽出後の検出時間が30分)で検出できる「ジカウイルスRNA検出試薬 Genelyzer KIT」を共同開発した。キヤノンメディカルが2018年6月18日付で、体外診断用医薬品の製造販売承認を取得した。 [2018年07月25日]
  • 褥瘡の寸法をデジカメが自動算出、キヤノンメディカル 展示会・学会速報 国際モダンホスピタルショウ2018 褥瘡の寸法をデジカメが自動算出、キヤノンメディカル 寝たきりの高齢者などが悩まされやすい症状の一つが、体とベッドの接触面の血行不良によって生じる褥瘡(床ずれ)だ。この褥瘡をデジタルカメラで撮影するだけでそのサイズを自動計測できる技術をキヤノンメディカルシステムズが開発し、「国際モダンホスピタルショウ2018」(2018年7月11~13日、東京ビッグサイト)に参考出展した。病院や介護施設に向けた技術提案を2018年内にも始める考え。 [2018年07月23日]
  • 術野深部を明るく照らす“発光する鈎”、安井 展示会・学会速報 国際モダンホスピタルショウ2018 術野深部を明るく照らす“発光する鈎”、安井 コードレスLED照明を搭載 開腹手術時に術野の奥まで無影灯の光が届きにくく、深部が見えにくい――。そんな課題を解決するために安井が開発したのが、発光するコードレス鈎「コウプライト(koplight)」である。開腹手術時に術野を見やすくするため、周辺組織を引っ張る際に使用する道具である鈎に、コードレスLED照明を搭載した製品だ。 [2018年07月23日]
  • 「それが何の薬か判別します」、持参薬監査システム 展示会・学会速報 国際モダンホスピタルショウ2018 「それが何の薬か判別します」、持参薬監査システム マルマンコンピュータサービス、4~6錠を一度に解析 マルマンコンピュータサービスは、「持参薬監査システム(携帯型錠剤判別システム)」を「国際モダンホスピタルショウ2018」(2018年7月11~13日、東京ビッグサイト)に参考出展した。患者が持参した錠剤を本体にセットすると、装置上部のカメラで錠剤を撮影し、撮影した画像を解析することで錠剤の種類を判別できるシステムである。 [2018年07月20日]
  • 京都大原記念病院、ナースコールや内線などをスマホに統合 ニュース 京都大原記念病院、ナースコールや内線などをスマホに統合 3点認証や医療情報システムと連携も計画 京都大原記念病院グループは、スマートフォンをナースコールのハンディー端末や各拠点間の内線などに利用できる内線スマートフォンソリューションを導入した。NTT西日本の「クラウドPBXサービス」を活用した。今後は、医療情報システムと連携し、医療データの閲覧や記録作業にもスマートフォンを利用できるようにしていく。 [2018年07月20日]
  • これがオンライン診療システムと電子カルテの連携 展示会・学会速報 国際モダンホスピタルショウ2018 これがオンライン診療システムと電子カルテの連携 日立とPHCが診療所向け電子カルテと「YaDoc」の連携をデモ 2018年度診療報酬改定で点数化されたオンライン診療。「国際モダンホスピタルショウ2018」(2018年7月11~13日、東京ビッグサイト)では、関連するソリューションの展示が数多く見られた。その一つが、オンライン診療システムと連携する電子カルテである。 [2018年07月17日]

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