• 「デジタルヘルスの質を追求」、世界9社が最終ピッチ 展示会・学会速報 Healthcare Innovation Weeks Asia-Japan 2018 「デジタルヘルスの質を追求」、世界9社が最終ピッチ 「1st Well Aging Society Summit Asia-Japan」から 経済産業省が2018年10月9日に開催した国際会議「1st Well Aging Society Summit Asia-Japan」では、「Quality Digital Health」をテーマにしたピッチコンテストが実施された。世界9社のベンチャー企業が最終プレゼンを披露し、各社の事業を説明した。 [2018年10月16日]
  • 医療法人社団KNI、ベトナムやラオスの病院に技術協力 ニュース 医療法人社団KNI、ベトナムやラオスの病院に技術協力 日本のIT・AI・ロボット技術や医療・介護機器技術の導入も 医療法人社団KNIは、ベトナムのベトドク第1病院およびベトドク第2病院、およびラオス国立病院ミタパブ病院に対して、リハビリテーション・脳神経外科・一般医療についての支援と技術指導や、リハビリテーションについての運営・教育システムの構築と提供を行い、医療サービスとスキルの向上を図る。両病院をアジアのリハビリテーション・自立支援介護サービスに携わる人材の研修、教育拠点とすることを目指す。協力会社である... [2018年10月15日]
  • 「世界に先駆けた問題解決に取り組む」、世耕経産相 展示会・学会速報 Healthcare Innovation Weeks Asia-Japan 2018 「世界に先駆けた問題解決に取り組む」、世耕経産相 「1st Well Aging Society Summit Asia-Japan」から 経済産業省が主催する「1st Well Aging Society Summit Asia-Japan」が、2018年10月9日に都内で開催された。世界の有識者や大企業、スタートアップ企業、官公庁などが一堂に会し、超高齢社会に対応する取り組みやソリューションの方向性について論議するイベントである。 [2018年10月15日]
  • 生物の能力を医療に、「日本生物診断研究会」が設立 特集・解説 デジタルヘルス事例 生物の能力を医療に、「日本生物診断研究会」が設立 まずは線虫でがんを検査する技術「N-NOSE」を議論 一般社団法人 日本生物診断研究会の設立発表会見が、2018年10月9日に都内で開催された。生物が持つ能力を医療に活用することを目指す研究会である。 [2018年10月12日]
  • 電気刺激で寝たきり患者の運動を代替 特集・解説 デジタルヘルス事例 電気刺激で寝たきり患者の運動を代替 全国682の医療施設が導入、ホーマーイオン研究所が説明会 医療機器メーカーのホーマーイオン研究所は2018年10月10日、「B-SES」(ベルト電極式骨格筋電気刺激法を用いた医療機器の報道機関向け説明会を開催した。B-SESはベルト状の電極を腰や膝上、足首に巻き付けて筒状に電気を流し、下肢すべての筋肉を収縮させる手法。下肢には体内の筋肉の約70%が集まっており、下肢を動かすことで効率的な運動ができる。 [2018年10月11日]
  • 医療業界は“特別”ではない コラム 日経デジタルヘルス通信 医療業界は“特別”ではない 「日経デジタルヘルス 特別編集版 2018」 「日経デジタルヘルス 特別編集版 2018」が完成しました。日経デジタルヘルスが2018年5~6月に開催した座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」を基に、全34ページの冊子にまとめました。今回の座談会を通して浮かび上がったのは、「医療業界は特別ではない」というメッセージです。 [2018年10月11日]
  • カルビー前会長の松本氏がJOMDDの顧問に ニュース カルビー前会長の松本氏がJOMDDの顧問に 日本医療機器開発機構(JOMDD)は、カルビーの前代表取締役会長兼CEOである松本晃氏と顧問契約を締結した。同氏は、国内医療機器産業発展に向けた活動に期待しているとし、JOMDDを「正しいビジネスの方向に導いていくことが私の役目だ」とコメント。JOMDDのビジョンである「日本発の医療イノベーションを世界に」を実現し、医療の質の向上・医療産業界の活性化への貢献を目指す。 [2018年10月11日]
  • “スマートコンタクト”日本で承認も、デバイスラグのなぜ コラム 久保田博南の「医療機器トレンド・ウオッチ」 “スマートコンタクト”日本で承認も、デバイスラグのなぜ コンタクトレンズメーカーのシードが、眼球内の圧力変動測定が可能な「トリガーフィッシュ センサー」の国内における製造販売承認を、厚生労働省から2018年9月14日付で取得した。高度管理医療機器(クラスⅢ)としての承認取得である。 [2018年10月10日]
  • 東京大学、がん遺伝子パネル検査の臨床試験を開始 特集・解説 デジタルヘルス事例 東京大学、がん遺伝子パネル検査の臨床試験を開始 今後1年半で200症例の解析を目指す 東京大学は2018年10月4日、がんにかかわる複数の遺伝子変化を一度に調べる、いわゆるがん遺伝子パネル検査の臨床試験を先進医療Bとして開始すると発表した。1回の検査でDNAとRNAのそれぞれ450以上の遺伝子を解析できるため、幅広いがん腫で適切な治療の選択肢を示せる可能性がある。1年半の間に200例の症例の解析を目標とし、将来的には薬事承認と保険適用を目指す。 [2018年10月09日]
  • 血液や尿から簡単な操作でがん診断マーカーを検知 ニュース 血液や尿から簡単な操作でがん診断マーカーを検知 血液や尿から、がんの診断マーカーであるマイクロRNAを簡便に検知する――。こうした技術を、神奈川県立産業技術総合研究所 研究員の藤井聡志氏と東京大学 生産技術研究所 教授の竹内昌治氏らの共同研究グループが共同で開発した。 [2018年10月09日]
  • 音声認識でカルテ入力時間を7割減、石川記念会HITO病院 特集・解説 デジタルヘルス事例 音声認識でカルテ入力時間を7割減、石川記念会HITO病院 音声をスマートフォンに入力するだけ 石川記念会HITO病院(愛媛県四国中央市)は、AI音声認識システムを活用してリハビリテーション科の理学療法士などによる電子カルテの入力時間を約70%削減した。削減した時間で患者への医療サービスの向上につなげる。 [2018年10月05日]
  • 慈恵医大、乳がん領域でGoogle傘下企業と共同研究 ニュース 慈恵医大、乳がん領域でGoogle傘下企業と共同研究 マンモグラフィーによるがん検出精度向上へ 東京慈恵会医科大学附属病院は2018年10月4日、人工知能「AlphaGo(アルファ碁)」を開発したことで知られる英DeepMind社(Google社傘下)のヘルスケア部門であるDeepMind Healthと5年間の医学研究パートナーシップを締結した。DeepMind社が参加している、インペリアル・カレッジ・ロンドン(Cancer Research UK Imperial Centre)主導によ... [2018年10月05日]
  • AIで新たな医薬品候補化合物を自動設計、富士フイルム ニュース AIで新たな医薬品候補化合物を自動設計、富士フイルム 新薬開発の成功確率向上に期待 富士フイルムは2018年10月4日、医薬品候補化合物探索・設計シミュレーション技術「AI-AAM」の開発を発表した。医薬品候補化合物の構造式から新たな候補化合物を自動的に探索し、設計できる技術である。これまで必要と考えられていた標的たんぱく質(疾患の原因となるたんぱく質)の構造解析などを必要とせずに、候補化合物の構造式だけで新規候補化合物を探索・設計することができるため、新薬開発の期間短縮と成功確... [2018年10月04日]
  • 「デジタル・ベースド・メディスン」の時代へ 特集・解説 製薬企業がクスリを売らなくなる日 ~Beyond the Pill~ 「デジタル・ベースド・メディスン」の時代へ [第3回] ターゲットは身体の“ナカ”から“ソト”に 今回は、昨今盛り上がりを見せるデジタルヘルス領域における先端事例、特に認知症をはじめとする「中枢神経系」(CNS;Central Nervous System)領域に視野を定めて紹介する。その上で、まずは海外におけるデジタルヘルス領域の当局の規制緩和状況や投資状況の動向を概観することから始めたい。 [2018年10月03日]
  • オンライン診療、「精神科や小児科は実施数激減」 特集・解説 デジタルヘルス事例 オンライン診療、「精神科や小児科は実施数激減」 4月の診療報酬改定後の動向をメドレーが説明 「オンライン診療の実施数ツートップだったのは精神科と小児科。4月の診療報酬改定を受けて、これらの科ではオンライン診療を中断したり中止したりする医療機関が増えている」(メドレー 代表取締役医師の豊田剛一郎氏)――。 [2018年09月28日]
  • 経産省と厚労省、一方では扱いきれなかった課題に挑む コラム 武藤真祐の「ヘルスケアの未来へ」 経産省と厚労省、一方では扱いきれなかった課題に挑む 経済産業省 商務・サービスグループ 政策統括調整官 江崎禎英氏 × 武藤真祐 [2018年09月26日]
  • Apple Watchの「ECG(心電図)」に見る、日米の差 コラム 久保田博南の「医療機器トレンド・ウオッチ」 Apple Watchの「ECG(心電図)」に見る、日米の差 FDA申請からわずか1カ月弱で認可 2018年9月中旬に発表された米Apple社の「Apple Watch Series 4」。その中には、健康に興味のある人だけでなく、医療に携わる人たちにとってもひときわ注目すべきキーワードが含まれていた。「ECG(心電図)」だ。 [2018年09月26日]
  • AIで冠動脈内腔自動検出へ、小倉記念病院 ニュース AIで冠動脈内腔自動検出へ、小倉記念病院 GEヘルスケアと共同研究を開始 一般財団法人平成紫川会 小倉記念病院(福岡県北九州市)とGEヘルスケア・ジャパンは、人工知能(AI)を活用した冠動脈内腔自動検出の共同研究契約を締結、2018年8月28日に研究を開始した。手作業による心臓CT解析を自動化することで、より精度が高くリアルタイムに診断が可能な心臓病診断システムの開発を目指す。 [2018年09月20日]
  • AIで胎児の心疾患検知、エコー検査を支援 特集・解説 デジタルヘルス事例 AIで胎児の心疾患検知、エコー検査を支援 理研と富士通、昭和大学医学部が共同開発 医師が妊婦の腹部に超音波プローブを当てると、胎児の心臓に異常がないかどうかを人工知能(AI)がスクリーニングしてくれる――。理化学研究所と富士通、昭和大学医学部が2020年度の実用化を目指し、そんな技術を共同開発した。妊婦健診などの際に、新生児死亡の大きな要因となる先天性心疾患を見逃さず、胎児期での早期診断とそれに基づく治療につなげることを目指す。 [2018年09月19日]
  • インスリンポンプ療法と自動運転、似ている進化 特集・解説 デジタルヘルス・レポート インスリンポンプ療法と自動運転、似ている進化 大阪市立大学大学院 医学研究科の川村氏が講演 持続血糖測定器(CGM)と連携したインスリンポンプ療法(CSII)の進化は、クルマの自動運転実現への道筋と似ている――。大阪市立大学大学院 医学研究科 発達小児医学教室の川村智行氏は、そう語る。同氏は、「第18回 日本糖尿病情報学会年次学術集会」(2018年8月24~25日、秋田市)のシンポジウムで、「CSIIとCGMを組み合わせたclosing loopとAI」と題し、その詳細を語った。 [2018年09月19日]
  • RPA(Robotic Process Automation) 用語辞典 デジタルヘルス用語 RPA(Robotic Process Automation) ロボットによる業務自動化の取り組み。バックオフィスにおけるホワイトカラー業務など、手作業で行ってきた仕事をルールエンジンや人工知能(AI)、機械学習などの認知技術を活用したロボットに代行してもらうことにより、業務の大部分の自動化や効率化を図る取り組みを指す。デジタルレイバー(Digital Labor)=仮想知的労働者と擬人化されて呼ばれることもある。 [2018年09月18日]
  • 創薬研究を「HoloLens」で支援、マイクロソフト 特集・解説 デジタルヘルス事例 創薬研究を「HoloLens」で支援、マイクロソフト エムティーアイなどが実証開始、たんぱく質構造を共有 日本マイクロソフトは2018年9月4日に開催した記者説明会で、同年10月1日付けで「デジタルヘルス推進室」を設置すると発表。今後、ヘルスケア分野でさまざまなパートナー企業と連携し、ソリューション開発を進める考えを示した。その一つが、同社の複合現実(MR)用端末「Microsoft HoloLens」を用いた創薬研究支援の取り組みだ。 [2018年09月13日]
  • 失った指や乳房をリアルに“再現” 特集・解説 デジタルヘルス事例 失った指や乳房をリアルに“再現” 完全オーダーメードの人工補正具、中村ブレイスに迫る 肌の色やほくろの位置、体毛、肌から透ける血管までリアルに再現する――。島根県大田市で義肢や装具の製造販売を行う中村ブレイス。同社が手掛ける手指などの人工補正具や人工乳房は、人体と遜色ないほど見た目の精巧さを追求していることが特徴だ。 [2018年09月12日]
  • AIで熟練医の診察スキルを再現!気鋭ベンチャーの挑戦 特集・解説 デジタルヘルス事例 AIで熟練医の診察スキルを再現!気鋭ベンチャーの挑戦 「アイリス」始動、第1弾はインフルエンザ診断支援機器  “匠の技”にも例えられる熟練医の診察スキルを人工知能(AI)で再現し、全国の臨床医の手元に届ける――。臨床とテクノロジーの両方に精通した医師2人が2017年11月に立ち上げ、ここへきて本格的に始動させた医療機器ベンチャー、アイリス(Aillis)が掲げるのはそんな目標だ。 [2018年09月07日]
  • 過疎地域でのオンライン診療、「収入は半減する」 特集・解説 デジタルヘルス・レポート 過疎地域でのオンライン診療、「収入は半減する」 秋田の過疎地域で実証した開業医が語る 「時間の効率活用や患者の医療費削減などのメリットはある。ただし、医業収入は半減する」――。過疎地域で遠隔診療(オンライン診療)の実証試験に取り組んだ開業医の言葉である。 [2018年09月06日]

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