• 医学と人をアートでつなぐ 医学と人をアートでつなぐ tokco氏 獣医師・メディカルイラストレーター  「メディカルイラストレーター」と呼ばれる専門職が存在することをご存じだろうか。医学分野の学術論文や教科書、図鑑、プレゼンテーション資料などに載せる、臓器や骨格、術式などを説明するビジュアルを専門に手掛けるイラストレーターだ。医学とアート、双方の高度な知識と技術が求められる。 [2016年04月22日]
  • 未来の医師は「データの湖」をのぞき込む 未来の医師は「データの湖」をのぞき込む Sanjay Joshi氏  米EMC社 Emerging Technologies Division, CTO, Healthcare & Life Sciences  医療分野では日々、膨大な量のデータが蓄積されつつある。米調査会社の予測によれば、医療機関で収集される放射線画像や病理画像などのヘルスケアデータは毎年1.5倍のペースで増加する見通しで、2020年には2.3Z(ゼタ=1021乗)バイトに達する見込みという。ゲノム情報など、ライフサイエンス分野のデータについては将来、数十Zバイトに達するとの予測さえある。 [2016年03月24日]
  • CCRCにもっとマーケティングを CCRCにもっとマーケティングを 「高齢者」は一様ではない――高橋英與 コミュニティネット代表取締役社長に聞く 日本版CCRC(生涯活躍のまち)の先行事例として注目を浴びる「ゆいま~る那須」をはじめ、多くの高齢者施設を手掛けてきたコミュニティネットの高橋社長に、日本版CCRC(生涯活躍のまち)を成功させるためのポイントについて聞いた。 [2016年03月22日]
  • 糖尿病と生活習慣の関係解明、ResearchKitを使ったワケ 糖尿病と生活習慣の関係解明、ResearchKitを使ったワケ 脇 嘉代氏 東京大学医学部附属病院22世紀医療センター健康空間情報学講座 Apple社のResearchKitを使った「GlucoNote」の機能や臨床研究の目的は――。東京大学医学部附属病院22世紀医療センター健康空間情報学講座/東京大学大学院医学系研究科社会医学専攻特任准教授の脇嘉代氏に聞いた。 [2016年03月17日]
  • 医療用ウエアラブル、日本でも2年以内にビッグビジネスに 医療用ウエアラブル、日本でも2年以内にビッグビジネスに Nersi Nazari氏 米Vital Connect社Chairman & CEO 米Vital Connect社の「ヘルスパッチMD」は、胸部に貼り付けて心電図や心拍数、呼吸状態、姿勢、体表面温度などの生体情報を収集するウエアラブルセンサーである。2015年にクラス2の管理医療機器として第三者認証を取得しており、医療行為にも利用できる。米国大使館主催セミナー「モバイルヘルスによる臨床開発革命」のために来日した同社Chairman & CEOのNersi Nazari氏に、ヘルス... [2016年02月18日]
  • 横断的なDWH基盤が人手不足と高齢化問題を解決する 横断的なDWH基盤が人手不足と高齢化問題を解決する 常磐病院院長の新村浩明氏、情報システム課課長の木村智紀氏 福島県いわき市を中心に人工透析、泌尿器疾患などの診療を行う公益財団法人ときわ会。その中核施設である常磐病院で2016年1月、電子カルテ、医事会計システムなど個別のシステムからデータを収集して、臨床研究や経営改善に役立つ各種指標を生成する情報系システムの稼働が始まった。常磐病院院長の新村浩明氏や同病院情報システム課課長の木村智紀氏にシステム構築の目的と今後の展開を聞いた。 [2016年01月19日]
  • 製薬業界は「空前のイノベーション」のさなかにある 製薬業界は「空前のイノベーション」のさなかにある 山本 武氏 メディデータ・ソリューションズ アジアパシフィック統括責任者 社長  新薬の承認数は年々減少し、ブロックバスターと呼ばれる大型新薬も不発。低分子医薬品から高分子(バイオ)医薬品へのシフトに伴って新薬開発の難度は増し、次世代薬の候補(パイプライン)も枯渇気味。その間に、既存のビジネスを守ってきた特許も次々と切れていく…。 [2016年01月04日]
  • 街場と中山間地域、それぞれに適した「健康まちづくり」を 街場と中山間地域、それぞれに適した「健康まちづくり」を 伊達市長 仁志田昇司氏に聞く 住民が健康で元気に幸せに暮らせる新しい都市モデル「Smart Wellness City(SWC)」構想に参加し、2014年12月に6市で始まった「健幸ポイント」の実証実験も進めている福島県伊達市。高齢者向けシェアハウスなど独自策も進めている。これら高齢化社会に向けた取り組みから見えてきたことや、地方都市ならではの課題への取り組みなどについて、仁志田昇司市長に聞いた。 [2015年12月07日]
  • 橿原市で「医学を中心としたまちづくり」、コンソーシアムを近く発足 橿原市で「医学を中心としたまちづくり」、コンソーシアムを近く発足 奈良県立医科大学 理事長 学長の細井裕司氏に聞く 「MBT(Medicine Based Town)」と呼ぶ、医学を基礎とするまちづくりを提唱している奈良県立医科大学 理事長 学長の細井裕司氏。「少子高齢化社会を解決するモデルの構築」と「新しい産業の創出」をキーワードに、同医科大学を中心とした新しいまちづくりを進めている。 [2015年11月27日]
  • なぜ、「健康づくりはまちづくりから」なのか? なぜ、「健康づくりはまちづくりから」なのか? 見附市長 久住時男氏に聞く 住民が健康で元気に幸せに暮らせる新しい都市モデル「Smart Wellness City」プロジェクトを当初から中心的な立場で推進してきた新潟県見附市。「市民との協働」によるまちづくりを進めることで、健康づくりを促すさまざまな施策を繰り広げている。具体的な取り組みなどについて、久住時男市長に聞いた。 [2015年11月16日]
  • ゲノム情報で患者ごとに最適化した治療を ゲノム情報で患者ごとに最適化した治療を 医療データウエアハウスサービスの独Molecular Health社 独Molecular Health社は、遺伝子情報、臨床データといった様々な医療情報を統合したデータウエアハウスをクラウドサービスとして提供する。「SAP Healthcare Innovation Summit」の講演者として来日したMolecular Health社のVice Presidentコンテンツ管掌のMathias Göschl氏、Business Development ... [2015年11月02日]
  • 「包装」企業が服薬履歴管理システムを開発したワケ 「包装」企業が服薬履歴管理システムを開発したワケ 田中勝人氏 カナエ 代表取締役社長  包装材料・包装加工・包装機械を主力事業とするカナエ(本社:大阪市中央区)。医薬品の各種包装体の開発・製造、さらには医薬品製造(受託製造・包装)も手掛けている。  「包む」ことに対する付加価値を提供することで市場創造に取り組んできた同社。新たに、服薬アドヒアランス向上のためのソリューションとして、ICTを活用した服薬履歴管理システム「MEDLLECT」(メドレクト)を開発、実用化を目指している。... [2015年10月07日]
  • 「ヘルスケア・アクセラレーター・ビレッジ」って何? 「ヘルスケア・アクセラレーター・ビレッジ」って何? 経済産業省と地域経済活性化支援機構(REVIC)に聞く  経済産業省は2015年7月27日、同年6月に策定された成長戦略改訂版を踏まえ、地域でのヘルスケアビジネス創出に向けた取り組みを加速させると発表した。 [2015年09月10日]
  • がん超早期発見、「唾液」と「機械学習」で挑む がん超早期発見、「唾液」と「機械学習」で挑む  JR東京駅で新幹線のホームに向かうビジネスパーソン。立ち寄った売店で唾液を採取する簡単な検査を受けた後、のぞみ号の指定席に身を沈めてひと眠りした。新大阪駅に着くと、最寄りの売店に立ち寄り、乗車前に受けた検査の結果を受け取った。小さな紙に記された検査結果にドキリとする。「大腸がんの兆候が認められます。医療機関の受診を強くお勧めします」とある…。 [2015年08月19日]
  • 医療機器開発の注目の“黒子”に聞く、「今は超音波に注力」 医療機器開発の注目の“黒子”に聞く、「今は超音波に注力」 Jim Liu氏 台湾ADLINK Technology社 CEO  台湾の大手産業用組み込みベンターであるADLINK Technology社。設立20周年を迎える同社は近年、医療分野を重点領域の1つに掲げている。 [2015年05月25日]
  • “隠れ頭痛持ち大国”日本に、アプリで福音を “隠れ頭痛持ち大国”日本に、アプリで福音を Francois Cadiou氏 シンガポールHealint社 CEO

    天野 雄介氏 グリーベンチャーズ 代表取締役社長  世界で10億人もの患者がいると推測される片頭痛。日本でも人口の約8%が片頭痛持ちと言われ、実に多くの人が悩まされている疾患だ。 [2015年03月23日]

  • “宇宙技術”で無呼吸症候群イノベーションを “宇宙技術”で無呼吸症候群イノベーションを 阪根 信一氏 seven dreamers laboratories 代表取締役社長  「ナステント クラシック」――。睡眠の質に悪影響を与える要因となるいびきや無呼吸を防ぐため、睡眠中の気道を確保する使い捨ての鼻腔挿入デバイスである。 [2015年03月04日]
  • ウエアラブル、製品安全のリスクに備えよ ウエアラブル、製品安全のリスクに備えよ 中里 啓氏 UL Japan コンシューマーテクノロジー事業部 コマーシャルグループ マーケティング マネージャー

    北原 誠氏 UL Japan コンシューマーテクノロジー事業部 コマーシャルグループ 製品安全フィールドセールス  腕時計型にリストバンド型、眼鏡型、ウエア型…。文字通り、“肌身離さず”使うことを想定したウエアラブル製品の数々。身体に直接触れるという性格上、その製品安全にはどのような新しい考え方や基準が求められるのか。ウエアラブル製品に商機を見い出そうとする企業にとって、避けて通れない問題だ。 [2015年02月04日]

  • 遠隔医療でアジアの医療教育革命を、たまったノウハウを今こそ次に生かす時 遠隔医療でアジアの医療教育革命を、たまったノウハウを今こそ次に生かす時 清水周次氏 九州大学病院 アジア遠隔医療開発センター センター長、安徳恭彰氏 九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター 通信技術などのICTと医療を融合させて実現する「遠隔医療」。医療現場に横たわるさまざまな課題を解決する一つの手段としての期待も大きい。 この遠隔医療は今、どのような段階にあり、今後、どう展開されていくのか。また、そこに求められるシステムの要件や課題とはいかなるものなのか――。日本、そしてアジアの遠隔医療をリードする九州大学病院 アジア遠隔医療開発センターでセンター長を務める清水周次氏と、システム... [2015年01月22日]
  • シャープとヘルスケア、実は相性がいいんです シャープとヘルスケア、実は相性がいいんです 山崎 公人氏 シャープ 新規事業推進本部 本部長  2014年12月3~5日に開催された「SEMICON Japan 2014」(東京ビッグサイト)。半導体製造技術をテーマとする同展示会でひときわ異彩を放ったのが、シャープの展示だ。座ると健康状態を可視化してくれる「健康コックピット」、終末糖化産物(AGEs)の血管内での蓄積度を数値化する「血管老化度センサ」といった、ユニークなヘルスケア機器/デバイスを出展した。今回のSEMICON Japanは... [2014年12月12日]
  • 中国の画像診断装置メーカーUIH、最初の海外進出先として日本を選んだワケ 中国の画像診断装置メーカーUIH、最初の海外進出先として日本を選んだワケ Fenping Zhang氏 中国UIH社 CEM CEO、Bao Jun氏 同MI CEO  CT装置やMRI装置などを手掛ける中国Shanghai United Imaging Healthcare社(以下、UIH)は、大型医療機器の中国メーカーとして初めて、日本市場への進出を計画している。現在、PET/CT装置について、薬事法の承認申請を準備中であり、2014年11月、大阪国際会議場で開かれた「日本核医学会学術総会」に出展した。 [2014年11月26日]
  • 幹細胞は次代のシリコンだ 幹細胞は次代のシリコンだ 木下 喜夫氏 東京エレクトロン コーポレート次世代戦略企画室 室長  半導体製造装置で世界大手の東京エレクトロンは2014年10月初旬、英国のオープンイノベーション拠点であるStevenage BioScience Catalyst(SBC)に「幹細胞テクノロジーセンター(STC:Stem Cell Technology Center)」を設立した。産官学連携を通じ、臨床レベルの細胞品質を実現する幹細胞の自動培養・検査技術を開発し、その標準化を目指すという。同社は... [2014年11月06日]
  • “病院の外”から医療を変える “病院の外”から医療を変える 山本 雄士氏 ミナケア 代表取締役・医師 2007年に日本人医師として初めてハーバードビジネススクールを修了(MBA)した山本雄士氏。東京大学医学部を卒業後、循環器内科などに従事した経験を持ちながら、臨床医としての退路を断ち、「ヘルスケアを『コスト』から『投資』へ」をコンセプトに掲げる企業、ミナケアを設立。同時に、「山本雄士ゼミ」を主宰し、「予防」を軸とする新たな医療の姿を提唱するコンセプトリーダーとして活躍している。同氏にこれからの医療... [2014年10月28日]
  • 製造業の当たり前が医療ではイノベーションに---臨床工学技師の百瀬氏に聞く 製造業の当たり前が医療ではイノベーションに---臨床工学技師の百瀬氏に聞く 自治医科大学附属さいたま医療センター臨床工学部技師長の百瀬直樹氏 [2014年09月29日]
  • 3Dプリンターは人命を救う 3Dプリンターは人命を救う 専用ソフトウエア大手のベルギーMaterialise社CEOに聞く  医療・ヘルスケア分野における3Dプリンターの活用が本格化してきた。身体に装着したり埋め込んだりして使う医療器具の製造や、臓器模型による術前シミュレーションなど、その応用は幅広い。この先、3Dプリンターは医療・ヘルスケア業界にどのような変革をもたらすのか。3Dプリンター向けソフトウエア大手で、バイオメディカル分野を柱の1つに掲げるベルギーMaterialise社でCEOを務めるWilfried V... [2014年09月26日]

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