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  • クスリを売らなくなる日を見据えて 特集・解説 製薬企業がクスリを売らなくなる日 ~Beyond the Pill~ クスリを売らなくなる日を見据えて [第1回] 産業変化の背景 「20年後に我々は薬を売っていないかもしれない」。とある製薬企業との長期研究開発戦略立案に関するプロジェクトの討議中、クライアントが発した言葉だ。近年、“Beyond the Pills”(医薬品を越えて)の掛け声のもと、「医薬品以外」の事業機会を模索する製薬企業が増加している。 [2018年08月01日]
  • 3つの「壁」と向き合え――未来への処方箋 特集・解説 デジタルヘルス・インサイド 3つの「壁」と向き合え――未来への処方箋 日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」を踏まえて  今回の座談会を通して浮かび上がった未来への処方箋とは何か。それは、3つの「壁」と向き合うことではないだろうか。すなわち、(1)医療を担う各職種の役割の「壁」、(2)医療従事者と患者・生活者の情報共有の「壁」、(3)新たな仕組みの社会実装に向けた規制や持続性の「壁」、である(図1)。これらの壁をどう乗り越えていくべきかという議論を深めることが、未来を切り拓くキッカケとなりそうだ。 [2018年08月01日]
  • 生活習慣の良し悪しを数式で見える化 特集・解説 デジタルヘルス・レポート 生活習慣の良し悪しを数式で見える化 横浜市立大の杤久保氏、「ライフスタイル指標」を作成 生活習慣を管理するためには、「ライフスタイルを数値化することが必要」――。横浜市立大学 医学部医学群(健康社会医学ユニット) 特任教授で名誉教授の杤久保修氏は、「LINKAI 横浜金沢ウエルネスセンター・オープニングセミナー」(2018年7月18日)の基調講演に登壇し、こう語った。 [2018年07月30日]
  • 健康機器のタニタが「食堂」をやって気付いたこと インタビュー 健康機器のタニタが「食堂」をやって気付いたこと 谷田千里氏 タニタ 代表取締役 社長 「タニタ」のイメージは、この数年でがらりと様変わりした。 “メーカー”から“サービス業”へと印象を大きく変貌させたのは、3代目社長である谷田千里氏だ。なぜ「食堂」を手掛け、「食堂」から何を得たのか。健康機器の取り組みは現在、どう進めているのか。同氏に聞いた。 [2018年07月23日]
  • 健康スコアリング 用語辞典 デジタルヘルス用語 健康スコアリング 厚生労働省・経済産業省と日本健康会議が連携して、健康保健組合などの加入者の健康状態や予防・健康増進などへの取り組み状況をスコアリングし、経営者に通知する取り組み。企業と保険者が従業員の健康に関する問題意識を共有することにより、両者の連携(コラボヘルス)を促進し、従業員に対する予防・健康づくりの取り組みを活性化することを目的としている。 [2018年07月23日]
  • 慶応医学部「健康医療ベンチャー大賞」、12月に決勝大会 特集・解説 デジタルヘルス事例 慶応医学部「健康医療ベンチャー大賞」、12月に決勝大会 スピンオフ企画としてハッカソン形式の医療アプリの作成コンテストも 慶応義塾大学医学部が主催する「健康医療ベンチャー大賞」。第3回となる2018年度は、同年12月2日に決勝大会が開催される。同年7月19日に開催されたキックオフセミナーで、詳細が明らかになった。 [2018年07月20日]
  • メットライフ生命、理研設立の「保険イノベーション創出研究会」に参画 ニュース メットライフ生命、理研設立の「保険イノベーション創出研究会」に参画 新たな保険商品の開発に向けた未病指標の応用策を検討 メットライフ生命保険は、「保険イノベーション創出研究会」への参画を発表した。研究会では、理化学研究所や地方自治体、保険会社をはじめとする民間企業とともに、新たな保険商品の開発に向けた未病指標の応用策や設計提案など、未病指標を社会実装していくための方策を産官学の連携によって議論していくという。 [2018年07月11日]
  • スギ薬局とアイシン精機、乗り合い送迎サービスで医療難民を解消 ニュース スギ薬局とアイシン精機、乗り合い送迎サービスで医療難民を解消 愛知県豊明市で実証実験 スギ薬局とアイシン精機は、愛知県豊明市の健康長寿課の支援を受け、「乗り合い送迎サービス」の実証実験を同市仙人塚地区で実施する。高齢者を中心とした地域住民の健康維持・増進を目指した移動支援サービスの実証実験である。期間は2018年7月24日~12月25日の予定。 [2018年07月11日]
  • ヘルスツーリズム認証 用語辞典 デジタルヘルス用語 ヘルスツーリズム認証 旅行を通じて健康増進や疾病予防を図る、いわゆるヘルスツーリズムの品質を、第三者認証によって評価しようというもの。認証は、ヘルスツーリズム認証委員会が実施する。既に2018年4月27日に審査受付を開始しており、同年8月に第1期認証交付を予定している。 [2018年07月11日]
  • 「幸福度」は健康経営に新風を吹き込むか 特集・解説 “脱ヘルスケア”の時代へ 「幸福度」は健康経営に新風を吹き込むか 「健康経営や働き方改革に関するイベントで、『幸福度』についての講演依頼が相次いでいる」――。最近では、幸福度と従業員の生産性、あるいは幸福度と企業の財務情報といった相関を精緻に研究する動きが出始めてきており、健康経営をさらに追求する次のステップとしてにわかに幸福度への注目が高まってきているのだ。 [2018年07月09日]
  • 新浪社長と武藤医師がタッグ、健康経営にオンライン診療 特集・解説 デジタルヘルス事例 新浪社長と武藤医師がタッグ、健康経営にオンライン診療 サントリーとインテグリティ・ヘルスケアが2つの施策を発表 サントリーホールディングスは、同社社員の家族(後期高齢者)が在宅でオンライン診療を受けられる施策を2018年10月から導入すると発表した。インテグリティ・ヘルスケアのオンライン診療システム「YaDoc(ヤードック)」を活用する。2018年7月4日に開催された記者会見には、サントリー 代表取締役社長の新浪剛史氏とインテグリティ・ヘルスケア 会長で医療法人社団鉄祐会 理事長の武藤真祐氏がそろって登壇し... [2018年07月05日]
  • 「テクノロジー」じゃ医療は救えません コラム 日経デジタルヘルスの「Editors' Voice」 「テクノロジー」じゃ医療は救えません ICT活用に始まり、人工知能(AI)やビッグデータ、ブロックチェーンなど、テクノロジーが医療の課題を解決するという話をよく聞く。テクノロジーは医療の救世主なのだろうか? [2018年07月03日]
  • ALS患者がDJに、音楽フェスに行ってきた 特集・解説 デジタルヘルス事例 ALS患者がDJに、音楽フェスに行ってきた 「JINS MEME」を活用して目の動きで操作 ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者が、目の動きだけで音楽と映像を自在に操る――。2018年6月19日に開催された音楽フェス「MOVE FES.2018 Supported by Hard Rock Experience」では、そんなパフォーマンスが繰り広げられた。 [2018年06月25日]
  • ロコモティブシンドローム 用語辞典 デジタルヘルス用語 ロコモティブシンドローム 筋肉や骨、関節、軟骨、椎間板などの運動器に障害が起こり、立ったり歩いたりする移動機能が低下した状態のこと。日本整形外科学会が提唱した言葉である。 [2018年06月18日]
  • テーマは「健康」、ネスレがアクサ生命と提携 特集・解説 デジタルヘルス事例 テーマは「健康」、ネスレがアクサ生命と提携 「LINE」を活用した新たなサービスも発表 ネスレ日本は2018年5月28日、健康寿命延伸と健康経営に関してアクサ生命保険とパートナーシップを締結したと発表した。ヘルスケアプログラム「ネスレ ウェルネス アンバサダー」を母体とし、健康意識の高い利用者に向けたヘルスケアサービスや保険商品の共同研究を行っていくという。 [2018年05月30日]
  • 経営戦略がすなわち、働き方改革だ 特集・解説 日経デジタルヘルス座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第1回> 経営戦略がすなわち、働き方改革だ 三津原 庸介氏 日本調剤 専務取締役 コンビニエンスストアが全国に約5万店舗存在するのに対し、調剤薬局は約5万9000店舗。調剤薬局の数はコンビニエンスストアよりも多く、明らかに過当競争に陥っています。患者の満足度向上と薬剤師などの働き方改革を両立するという課題に、そうした環境のもとで向き合わなくてはなりません。 [2018年05月17日]
  • 健康経営を医療・介護に持ち込むためには… 特集・解説 日経デジタルヘルス座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第1回> 健康経営を医療・介護に持ち込むためには… ⻄川和⾒⽒ 経済産業省 商務情報政策局 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課⻑ なぜ働き方改革を行うのか――。経済政策の観点からいうと、生産性向上のためです。では、医療や介護における生産性とは何でしょうか。個人的な考えにすぎませんが、おそらく質の高い医療を安定的にしっかり届けることだと思います。 [2018年05月17日]
  • 大森医師会がSNS「マチマチ」と連携、医師会の情報を住民へ ニュース 大森医師会がSNS「マチマチ」と連携、医師会の情報を住民へ コミュニティー活性化を通じた地域の健康促進を目指す ご近所限定のオンライン掲示板「マチマチ」を開発・運営するマチマチは、地域のコミュニティー活性化を通じた地域の健康促進を目的とする包括連携協定を、大森医師会と締結した。マチマチと医師会の協定締結は今回が初。 [2018年05月14日]
  • 国循とフィリップス、「ヘルスケアAI」で戦略的提携 特集・解説 デジタルヘルス事例 国循とフィリップス、「ヘルスケアAI」で戦略的提携 「フィリップス 6.0」への大きな一歩と堤社長 国立循環器病研究センター(国循)とフィリップス・ジャパンは2018年5月10日、「ヘルスケアAI」への取り組みを中心とする戦略的提携を発表した。脳卒中や心筋梗塞などの循環器病の発症や重篤化のリスクを予測し、適切なタイミングで予防・治療するためのプラットフォームをAI(人工知能)を活用して構築する。 [2018年05月14日]
  • 小児科医不在の町、小児科医に遠隔相談する仕組みを実証 ニュース 小児科医不在の町、小児科医に遠隔相談する仕組みを実証 鹿児島県錦江町と埼玉県横瀬町、Kids Publicの「小児科オンライン」活用 デジタルヘルスベンチャーのKids Publicは、鹿児島県錦江町および埼玉県横瀬町と連携し、スマホで小児科医に遠隔で相談ができる同社の「小児科オンライン」を利用した共同実証実験を2018年6月1日に開始する。両町は小児科医が不在。全国の小児科医へのアクセシビリティーを向上させることで、子育て世帯の不安や経済的・時間的負担の軽減がもたらされるかを評価する。 [2018年05月01日]
  • 「働く人の生産性向上委員会」発足、RIZAPなど3社 特集・解説 デジタルヘルス事例 「働く人の生産性向上委員会」発足、RIZAPなど3社 個人の能力をいかに引き出すか、第1弾は「食場改善プロジェクト」 「働く人の生産性向上委員会」。そんなプロジェクトを、エデンレッドジャパン、KOMPEITO、RIZAPの3社が立ち上げた。2018年4月19日に都内で記者会見を開催し、委員会の取り組みや発足の狙いなどを説明した。 [2018年04月25日]
  • 田中耕一氏が講演、「異分野融合」が不可欠 展示会・学会速報 2018国際医用画像総合展(ITEM 2018) 田中耕一氏が講演、「異分野融合」が不可欠 これまで医療と関係なかった企業や団体とも手を組む必要がある 「血液1滴でさまざまな疾患を診断できるようにしたい」――。島津製作所 田中耕一記念 質量分析研究所 所長の田中耕一氏は、2002年度のノーベル化学賞受賞時にこう決意を述べていた。この発言について田中氏は「覚えていない」としているが、同氏が発明した質量分析の技術は、着実に医療に展開されつつある。 [2018年04月23日]
  • ヘルスケアサービス成功のカギは「個別化」だ! インタビュー ヘルスケアサービス成功のカギは「個別化」だ! 桜田一洋氏 ソニーコンピュータサイエンス研究所 シニアリサーチャー/理化学研究所 科学技術ハブ推進本部 「ヘルスケアサービスがうまくいかないのは、すべての人を健康という標準解に近づけようとするからだ」――。さまざまなヘルスケアサービスが試行錯誤を続け、なかなか成功事例が出てこない理由を桜田氏は、多様性の欠如にあると見る。その詳細を同氏に聞いた。 [2018年04月04日]
  • 京大とミクシィ、「予防理学療法学講座」を設置 ニュース 京大とミクシィ、「予防理学療法学講座」を設置 理学療法に基づく運動プログラムで障害予防を目指す 京都大学とミクシィグループのスマートヘルスは、2018年4月1日から京都大学大学院医学研究科に産学共同講座として「予防理学療法学講座」を設置した。理学療法に基づく運動プログラムが障害予防に与える効果を検証することを目的とする。期間は2023年3月31日までの5年間。 [2018年04月03日]
  • 「健康ゲーム指導士」を育成、ゲームでシニアの社会参加を ニュース 「健康ゲーム指導士」を育成、ゲームでシニアの社会参加を 日本アクティビティ協会は、デジタルシニアアクティビティ定着に向けた取り組みとして、PlayStation 4用のゲームソフトを使用した「健康ゲーム指導士養成講座」を2018年3月23日にプレイケアセンター横浜青葉で実施した。健康寿命や社会参加寿命の延伸のために活動できる人材を、ゲームを通じて育成することが目的。施設スタッフや介護士、ゲーム専門学生など25人が参加した。 [2018年03月30日]

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