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  • 「電子薬」の登場と、そのポテンシャル 製薬企業がクスリを売らなくなる日 ~Beyond the Pill~ 「電子薬」の登場と、そのポテンシャル [第2回] “クスリ屋”から“キカイ屋”へ 末梢神経系の異常シグナルをモニタリング・調整することで、自己免疫疾患やメンタルヘルスを治療するニューロモジュレーションデバイス、いわば「電子薬」――。今回は、既存の薬剤治療法を代替しうる異業種技術の先端事例を紹介する。その前提として、現在のグローバルでの医薬品市場を俯瞰することから始めたい。 [2018年08月22日]
  • 「AIで入院患者の不穏予知」、北原国際病院の挑戦 デジタルヘルス・インサイド 「AIで入院患者の不穏予知」、北原国際病院の挑戦 NECと共同開発、看護師の負荷はどれだけ減るのか? 点滴やドレーンを抜去したり、暴言を吐いて暴れたりする――。こうした入院患者の不穏行動は医療者側の大きな負担となっている。予兆を検知し、不穏が生じる前に介入することで医療者側の負担を軽減するため、患者のバイタルデータを使って不穏行動の予兆を検知するシステムの開発が進められている。事前介入によって不穏行動を防ぐことはできるのか、現状を探った。 [2018年08月22日]
  • 全室に見守りセンサー設置の介護付き有老ホーム 医療・介護の経営情報誌 日経ヘルスケアから 全室に見守りセンサー設置の介護付き有老ホーム ライクケアネクストが横浜市磯子に新設 介護サービス事業を展開するライクケアネクスト(東京都千代田区)は、2018年7月に介護付き有料老人ホーム「フェリエ ドゥ 磯子」(88室)を開設した。全室への見守りセンサー設置、手厚い職員配置、住みやすさを重視した居室設計などを主な特色とする。 [2018年08月17日]
  • 電話等再診、遠隔モニタリングで「システム利用料」は徴収不可 医療・介護の経営情報誌 日経ヘルスケアから 電話等再診、遠隔モニタリングで「システム利用料」は徴収不可 厚生労働省が2018年度診療報酬改定の疑義解釈(その5、6)を示す 厚生労働省は2018年7月10日と20日、2018年度診療報酬改定の疑義解釈資料(その5、6)を示した。 [2018年08月16日]
  • クスリを売らなくなる日を見据えて 製薬企業がクスリを売らなくなる日 ~Beyond the Pill~ クスリを売らなくなる日を見据えて [第1回] 産業変化の背景 「20年後に我々は薬を売っていないかもしれない」。とある製薬企業との長期研究開発戦略立案に関するプロジェクトの討議中、クライアントが発した言葉だ。近年、“Beyond the Pills”(医薬品を越えて)の掛け声のもと、「医薬品以外」の事業機会を模索する製薬企業が増加している。 [2018年08月01日]
  • 3つの「壁」と向き合え――未来への処方箋 デジタルヘルス・インサイド 3つの「壁」と向き合え――未来への処方箋 日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」を踏まえて  今回の座談会を通して浮かび上がった未来への処方箋とは何か。それは、3つの「壁」と向き合うことではないだろうか。すなわち、(1)医療を担う各職種の役割の「壁」、(2)医療従事者と患者・生活者の情報共有の「壁」、(3)新たな仕組みの社会実装に向けた規制や持続性の「壁」、である(図1)。これらの壁をどう乗り越えていくべきかという議論を深めることが、未来を切り拓くキッカケとなりそうだ。 [2018年08月01日]
  • 静脈が見える!「血管可視化装置」の使い勝手は? デジタルヘルス・トレンド 静脈が見える!「血管可視化装置」の使い勝手は? 医療現場でどう活用されているのか 近赤外光を皮膚に照射することで非侵襲的に血管走行を映し出す「血管可視化装置」。2018年4月に医療機器大手のテルモが、5月には高知大発ベンチャーのプラス・メッドがそれぞれ新製品を発売し、にわかに注目を集めている。見えにくい血管への穿刺時に便利とされるが、実際の使い勝手はどうなのか? 現場の声を取材した。 [2018年07月18日]
  • ソニー・ライフケア子会社が3棟目の介護付き有老ホーム 医療・介護の経営情報誌 日経ヘルスケアから ソニー・ライフケア子会社が3棟目の介護付き有老ホーム 手厚い人員配置、24時間対応の訪問診療との連携も強み 有料老人ホームの企画・運営を手がけるソニー・ライフケア(東京都渋谷区)の子会社であるライフケアデザイン(同)は、2018年11月に介護付き有料老人ホーム「ソナーレ石神井」(東京都練馬区)を開設する。同ホームはグループの「ソナーレ」シリーズの3棟目となる。 [2018年07月09日]
  • 「骨太の方針2018」と「未来投資戦略2018」が閣議決定 医療・介護の経営情報誌 日経ヘルスケアから 「骨太の方針2018」と「未来投資戦略2018」が閣議決定 介護分野で外国人人材の受け入れを拡大する方針を明示 政府は2018年6月15日、「経済財政運営と改革の基本方針2018(骨太の方針2018)」と「未来投資戦略2018」を閣議決定した。骨太の方針2018では、介護など人手不足が深刻な五つの業種を対象に外国人人材の受け入れを拡大する方針を表明。在留期間の上限を通算5年(家族の帯同は原則認めない)とする新たな在留資格を創設する考えを記した。 [2018年07月09日]
  • 「幸福度」は健康経営に新風を吹き込むか “脱ヘルスケア”の時代へ 「幸福度」は健康経営に新風を吹き込むか 「健康経営や働き方改革に関するイベントで、『幸福度』についての講演依頼が相次いでいる」――。最近では、幸福度と従業員の生産性、あるいは幸福度と企業の財務情報といった相関を精緻に研究する動きが出始めてきており、健康経営をさらに追求する次のステップとしてにわかに幸福度への注目が高まってきているのだ。 [2018年07月09日]
  • 医療機関もSNSコミュニケーションの時代へ 日経デジタルヘルス座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 医療機関もSNSコミュニケーションの時代へ 遠山 仁啓氏/清水 教弘氏 日本マイクロソフト 医療・製薬営業統括本部 マイクロソフトは、コラボレーション強化や業務の効率化につながる可視化ツールを顧客企業に提案しています。最近は医療分野で活用いただく場面も増えてきました。ここではその事例を紹介させてください。 [2018年07月04日]
  • 医師のタスクシェア、患者に理解してもらう努力も必要 日経デジタルヘルス座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 医師のタスクシェア、患者に理解してもらう努力も必要 白石 吉彦氏 隠岐広域連合立 隠岐島前病院 院長 医療従事者のタスクシェアリングを実践していく上で重要なことは、タスクをシェアされる側の理解を得ることと、その業務を行うことによる達成感とやり甲斐を考えることだと思っています。加えて、患者にもそうした診療体制を理解してもらう努力が必要です。 [2018年07月02日]
  • “ベテラン”へのタスクシェアという視点も重要 日経デジタルヘルス座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> “ベテラン”へのタスクシェアという視点も重要 岡本 利久氏 内閣官房 健康・医療戦略室 参事官 医療者の働き方改革として、職種間や多職種間のタスクシェアリングがこの座談会では議論になっています。これに加え私は、ベテランの人たちをいかに活用するのかという視点も重要だと思っています。 [2018年07月02日]
  • 医療でもテレワーク、「まずはやってみる」ことも大事 日経デジタルヘルス座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 医療でもテレワーク、「まずはやってみる」ことも大事 渋谷 闘志彦氏 総務省 情報流通行政局 情報流通高度化推進室長 私は総務省でICTとテレワークの推進を担当しています。医療分野でもテレワーク、あるいはリモートワークやフレキシブルワークと言った方が良いでしょうか、そのような柔軟な働き方ができる部分はないのかを考えてみても良いと思います。 [2018年06月29日]
  • もっと多くの薬剤師が病院で働くようになってほしい 日経デジタルヘルス座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> もっと多くの薬剤師が病院で働くようになってほしい 戎 初代氏 東京ベイ・浦安市川医療センター 集中ケア 認定看護師 病院勤務の看護師の立場から、働き方改革に関して期待していることの一つは、薬剤師の存在です。日本には多くの薬剤師がいます。しかし、病院で働く薬剤師はその20%に過ぎません。 [2018年06月29日]
  • タスクシフトは“タスクフォロー”とセットだ 日経デジタルヘルス座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> タスクシフトは“タスクフォロー”とセットだ 裴 英洙氏 ハイズ 代表取締役社長 医師 医療職、あるいは(医療の)経営者といった方は、エビデンスベースで考えることに慣れています。ですから、働き方改革を進める上では、エビデンスを集めることがとても重要な要素になります。 [2018年06月29日]
  • “七変化する診察室”、働き方は変わったか デジタルヘルス・インサイド “七変化する診察室”、働き方は変わったか グッドデザイン賞を受賞した恵寿総合病院の「ユニバーサル外来」 2017年秋、暮らしや社会をより良くするデザインに与えられるグッドデザイン賞を、ある「診察室」が受賞した。恵寿総合病院(石川県七尾市)が2014年に導入した「ユニバーサル外来」だ。外来診療形態を変革した大胆な取り組みが評価された。この診察室の導入は、現場の医師や看護師の働き方をどう変えたのか――。 [2018年06月27日]
  • 「役割分担を厳密にしすぎない」ことも大切 日経デジタルヘルス座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 「役割分担を厳密にしすぎない」ことも大切 武藤 真祐氏 医療法人社団鉄祐会 理事長 ICTなどを活用して、具体的にはどのような働き方改革の仕組みを実現できるか。一つは、多職種間でやりとりされる書類のペーパーレス化です。医療現場では書類作業の負担がかなり大きいです。そこで我々の組織では、その負担をなるべく小さくするような業務分担を導入しています。組織のオペレーションを考える中で、一形態としてペーパーレス化を進めることは十分に考えられると思います。 [2018年06月26日]
  • 救急医療とテレワーク、相性が良いはず 日経デジタルヘルス座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 救急医療とテレワーク、相性が良いはず 赤星 昂己氏 東京女子医科大学東医療センター 救急医療科 救命救急センター 医師 救急医療を担う立場から、ぜひICTで実現してほしいと思うことが三つほどあります。入退院時の書類の記入作業を自動化すること、勤務時間や勤務内容をより正確に把握できるようにすること、そしてテレワークを可能にすることです。 [2018年06月25日]
  • 「クレド」明確化が、働き方改革にも患者理解にも 日経デジタルヘルス座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 「クレド」明確化が、働き方改革にも患者理解にも 西川和見氏 経済産業省 商務情報政策局 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課長 今回は、医療従事者のテレワークについての議論がありました。これを、患者の目線で考えてみたいと思います。例えば、突然具合が悪くなって病院に運び込まれたら、テレワークが実施されていたので医師がいなかった。こんな状況に直面した患者は、どう思うでしょうか。 [2018年06月25日]
  • “ジェネリック医療機器”を検証している工場を見た デジタルヘルス・インサイド “ジェネリック医療機器”を検証している工場を見た 「再製造SUD」、その実現に向けて見えてきた課題 1回限り使用することとされている医療機器、いわゆる単回使用医療機器(Single-use device、SUD)。カテーテルや血管シーリング(封止)デバイス、電気メスの替え刃などその種類は多岐に渡る。そのため医療機関では、使用済みSUDが日々大量に廃棄されることが問題になっていた。 [2018年06月25日]
  • 何が看護師の業務を圧迫しているのか? 日経デジタルヘルス座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 何が看護師の業務を圧迫しているのか? 中島由美子氏 医療法人恒貴会 訪問看護ステーション 愛美園 所長 タスクシェアに当たっては、業務を可視化して整理しないといけません。今も看護師は多くの業務をこなさなくてはならず、手いっぱいの状態です。そんな状況で看護師が他職種のタスクをシェアするためには、業務の無駄をなくしていく必要があります。 [2018年06月22日]
  • 法規制や制度以前に、やるべきことはたくさんある 日経デジタルヘルス座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 法規制や制度以前に、やるべきことはたくさんある 三津原 庸介氏 日本調剤 専務取締役 医療現場のタスクシェアについての議論は、医療行為の全体像を俯瞰し、業務のたな卸しをすることから始めることが大切だと思います。もちろん、医療の質を落とさず医療倫理にも反しないことが、その前提でなくてはなりません。 [2018年06月22日]
  • 柔軟になってきた医療業界、できることはたくさん 日経デジタルヘルス座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 柔軟になってきた医療業界、できることはたくさん 山内 英子氏 聖路加国際病院 副院長 ブレストセンター長・乳腺外科部長 これまでの議論を通じて、ICTの活用によって主に3つのことが実現できるのではないかと思いました。(1)患者情報のクラウド化、(2)医師の仕事の可視化、(3)ペーパーレス化、です。 [2018年06月22日]
  • 医療の働き方改革、何が実現できて何が障壁なのか 日経デジタルヘルス座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 医療の働き方改革、何が実現できて何が障壁なのか 最終回となる議論を実施 日経デジタルヘルスは2018年6月15日、医療界や行政、産業界など、さまざまなキーパーソンが参加する座談会「働き方改革が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」(座長:京都大学医学部附属病院 医療情報企画部長 病院長補佐 教授の黒田知宏氏、特別協力:日本マイクロソフト、全3回)の最終回を東京都内で開催した。13人のパネリストが活発な議論を交わした。 [2018年06月22日]

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