• 柔軟性のある圧力分布センサー、タカノ 展示会・学会速報 デジタルヘルスDAYS 2018 柔軟性のある圧力分布センサー、タカノ ベッドに設置して見守り用途に タカノは、「デジタルヘルスDAYS 2018」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)で柔軟性のある圧力分布センサーシステムを展示した。物と人の間に発生する圧力分布の測定に適しているという。ベッドに設置して高齢者の見守りに使ったり、ゴルフなどのスポーツのフォームを確認したり、イスなどの製品開発に利用するといった幅広い用途を想定する。 [2018年10月18日]
  • 経産省主催ピッチコンテスト、「Aging」で世界8社競演 展示会・学会速報 Healthcare Innovation Weeks Asia-Japan 2018 経産省主催ピッチコンテスト、「Aging」で世界8社競演 「1st Well Aging Society Summit Asia-Japan」から 経済産業省が2018年10月9日に開催した国際会議「1st Well Aging Society Summit Asia-Japan」では、世界のベンチャー企業による高齢化(Aging)をテーマにしたピッチコンテストが開催された。審査を通過したファイナリスト8社が最終プレゼンを行い、グランプリを競った。 [2018年10月17日]
  • 食品の飲み込みやすさを指標化、武蔵野赤十字病院と明治 ニュース 食品の飲み込みやすさを指標化、武蔵野赤十字病院と明治 口腔から咽頭の「摩擦と潤滑」を考慮した計測装置を開発 武蔵野赤十字病院と明治は、口腔から咽頭の「摩擦と潤滑」(以下、トライボロジー特性)を考慮した新しい計測装置「F-bology Analyzer」を開発した。この装置の活用により、食品の飲み込みやすさなどを指標化することを目指す。さらに、より価値が高い食品の設計・開発や、テーラーメイド食品の開発も視野に入れる。 [2018年09月10日]
  • AIで転倒リスク予測、バランス計測と問診票から 展示会・学会速報 国際モダンホスピタルショウ2018 AIで転倒リスク予測、バランス計測と問診票から 富士ゼロックスと横浜市立大学医学部が共同研究  富士ゼロックスは、立位時の姿勢やバランスを計測し、問診結果と併せて転倒リスクを予測する技術を「国際モダンホスピタルショウ2018」(2018年7月11~13日、東京ビッグサイト)に出展した。ロコモティブシンドロームの早期発見や転倒骨折の予防を狙うもので、横浜市立大学医学部と共同で研究を進めている。 [2018年07月27日]
  • 褥瘡の寸法をデジカメが自動算出、キヤノンメディカル 展示会・学会速報 国際モダンホスピタルショウ2018 褥瘡の寸法をデジカメが自動算出、キヤノンメディカル 寝たきりの高齢者などが悩まされやすい症状の一つが、体とベッドの接触面の血行不良によって生じる褥瘡(床ずれ)だ。この褥瘡をデジタルカメラで撮影するだけでそのサイズを自動計測できる技術をキヤノンメディカルシステムズが開発し、「国際モダンホスピタルショウ2018」(2018年7月11~13日、東京ビッグサイト)に参考出展した。病院や介護施設に向けた技術提案を2018年内にも始める考え。 [2018年07月23日]
  • AIで介護業務を効率化、ロジックと金沢工大 特集・解説 デジタルヘルス事例 AIで介護業務を効率化、ロジックと金沢工大 介護計画書作成の支援システムを共同開発 人工知能(AI)を活用して介護計画書(個別介護計画書)の作成を支援する――。そんな研究開発をロジックと金沢工業大学が共同で開始した。2018年4月16日に金沢工業大学で開催した共同会見で明らかにした。 [2018年04月19日]
  • 経産省主催ビジコン、グランプリはmediVR ニュース 経産省主催ビジコン、グランプリはmediVR 経済産業省は2018年1月18日、「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2018」を東京都内で開催した。2016年に開始した同コンテストは今回が3回目となる。第1回はMRT、第2回はトリプル・ダブリュー・ジャパンがグランプリを獲得している。 [2018年01月18日]
  • 編集部が選ぶ、2018年を占う10大キーワード コラム 日経デジタルヘルスの「Editors' Voice」 編集部が選ぶ、2018年を占う10大キーワード 年末の恒例企画として、今年も日経デジタルヘルス編集部では新たな1年を占う10大キーワードを選出しました。2018年を展望する10のキーワードを、五十音順で順に紹介していきます。 [2017年12月27日]
  • ブリヂストンと東京医科歯科大、人工筋肉で歩行支援 ニュース ブリヂストンと東京医科歯科大、人工筋肉で歩行支援 トレーニング装置を開発、2018年から実証試験  ブリヂストンは2017年12月14日、東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授の川嶋健嗣氏と共同で、シニア世代の健康増進に向けた歩行トレーニング装置の開発を始めたと発表した。空気圧式ゴム人工筋肉を使って、歩行動作をアシストしたり負荷を与えたりする。試作機を開発済みで、2018年には実用化に向けた実証試験を始める。 [2017年12月15日]
  • 介護事業者が自ら「介護AI」の開発に乗り出したワケ 特集・解説 デジタルヘルス・インサイド 介護事業者が自ら「介護AI」の開発に乗り出したワケ さくらコミュニティサービスが目指すサービス標準化 医療のさまざまな領域での活用研究が進められ、実証段階でその有効性が示されている人工知能(AI)――。介護現場においても人工知能を用いて介護の質の担保や介護環境の改善に取り組もうという動きが始まっている。 [2017年10月18日]
  • 自動車だけじゃない、車いすも「アシスト」で進化 特集・解説 デジタルヘルス事例 自動車だけじゃない、車いすも「アシスト」で進化 ヤマハ発動機、“片流れ制御”を世界初搭載 さまざまなアシスト技術で進化を続ける自動車。そんな動きに習うかのように、車いすでもアシスト技術を工夫する動きが盛んになってきた。 [2017年09月28日]
  • 認知症、早期発見時代への幕開け 特集・解説 デジタルヘルス・トレンド 認知症、早期発見時代への幕開け 新たな指標で認知機能の低下を捉える研究開発が相次ぐ 朝起きて、「おはよう」と声をかける。「おはようございます。今日は何曜日ですか?」と尋ねられたので、「水曜日」と答えた…。会話の相手はコミュニケーションロボット。こうしたささいな会話から、気づかないうちにロボットが認知機能の程度を測ってくれる――。そんな未来が、遠からずやってくるかもしれない。 [2017年08月09日]
  • 「薬包のIoT化」で服薬管理をこう変える 特集・解説 デジタルヘルス事例 「薬包のIoT化」で服薬管理をこう変える 凸版印刷とデンソーウェーブ、CareKitを使って共同開発 iPadが医療従事者と患者、そして「薬箱」をつなぐハブとなり、服薬管理を支援する――。そんな仕組みを、凸版印刷とデンソーウェーブがApple社のオープンソースフレームワーク「CareKit」を使って共同開発した。 [2017年07月19日]
  • 「皮膚呼吸」できる貼り付け型生体センサー 特集・解説 デジタルヘルス事例 「皮膚呼吸」できる貼り付け型生体センサー 東大と慶応医学部が開発 東京大学大学院 工学系研究科 教授の染谷隆夫氏らの研究チームは、慶応義塾大学医学部 教授の天谷雅行氏、理化学研究所、科学技術振興機構(JST)と共同で、軽量で薄く、長期間皮膚に貼り続けても炎症を起こさないナノメッシュ電極を開発した。健康や医療、介護などの分野で、生体情報を長期間にわたり計測する際のセンサー電極として利用できる。この電極を使って筋電位や温度、圧力などを計測できることを確認済み。201... [2017年07月19日]
  • 富士フイルム、院内感染を“銀塩技術”で防ぐ 展示会・学会速報 国際モダンホスピタルショウ2017 富士フイルム、院内感染を“銀塩技術”で防ぐ 富士フイルムは、除菌効果が長く続き、院内感染などのリスクを低減できる環境清拭(せいしき)材を「国際モダンホスピタルショウ2017」(2017年7月12~14日、東京ビッグサイト)に出展した。銀塩写真用フィルムなどで培ったノウハウを生かした。スプレータイプとクロスタイプがあり、それぞれ「Hydro Ag+アルコールスプレー」と「Hydro Ag+アルコールクロス」の製品名で2017年2月から販売して... [2017年07月14日]
  • ここまで来た、「超ビッグデータ」で予見医療 特集・解説 デジタルヘルス・レポート ここまで来た、「超ビッグデータ」で予見医療 ImPACTプログラムの進捗、シンポジウムで公開 個人の生体情報やレセプトなどの公的医療データをこれまでとはケタ違いの規模で収集・解析し、その時系列の変化や地域性を明らかにすることで、予見・先取型で持続可能な医療を実現する――。そんな目標を掲げ、2016年度に始まった国家プロジェクトの具体的な成果が見えてきた。日常の生体・環境情報をIoT(Internet of Things)の仕組みで収集し、クラウドで高速に解析する基盤が整いつつあり、地域にお... [2017年07月05日]
  • 未来投資戦略2017 用語辞典 デジタルヘルス用語 未来投資戦略2017 IoTやビッグデータ、人工知能(AI)、ロボット、シェアリングエコノミーなどのイノベーションをあらゆる産業や社会生活に取り入れ、さまざまな社会課題を解決する「Society 5.0」の実現に向けた政府施策。2016年9月から2017年6月まで10回にわたり開催された「未来投資会議」での検討内容を取りまとめたもので、2017年6月9日に閣議決定された。「Society 5.0の実現に向けた改革」との... [2017年06月26日]
  • 実証は「弊害」を覚悟の上で 特集・解説 日経デジタルヘルス座談会「情報化が切り拓く、ソーシャルホスピタル実現への処方箋」<第3回> 実証は「弊害」を覚悟の上で 吉田宏平氏 総務省 情報流通行政局 情報流通高度化推進室 室長 「こんな仕組みがあったらいい」から抜け出せていないのが、ICTを用いた多職種連携のこれまでの試みだったと思います。そこから抜け出すためには、KPI(評価指標)をどう設定するかを突き詰める必要があります。それによって「なくてはならない」にどこまで切り込めるかが勝負でしょう。 [2017年06月07日]
  • センサーとAIがケア記録を自動生成 展示会・学会速報 第11回ITヘルスケア学会学術大会 センサーとAIがケア記録を自動生成 奈良先端大、介護施設向けに開発 センサーとAI(機械学習)を活用し、通所介護(デイサービス)施設におけるケア記録を自動生成する。奈良先端科学技術大学院大学 准教授の荒川豊氏のグループは、そんなシステムの開発を進めている。「第11回 ITヘルスケア学会学術大会」(2017年5月27~28日、名古屋市)のシンポジウム「医療分野におけるモバイル・IoTとセキュリティ」で、その取り組みについて講演した。 [2017年06月06日]
  • いよいよ開幕、災害時の医療にITは… 展示会・学会速報 第11回ITヘルスケア学会学術大会 いよいよ開幕、災害時の医療にITは… 「第11回 ITヘルスケア学会学術大会」が2017年5月27日、国立病院機構 名古屋医療センター附属名古屋看護助産学校(愛知県名古屋市)で開幕した。学会テーマは「ITヘルスケアのこれから ~在宅、災害医療からAIまで~」。高齢化に伴う在宅医療のニーズや巨大地震などの災害に、AI(人工知能)やIoT(Internet of Things)をはじめとするITでどのように応えるか、に焦点を当てる。 [2017年05月28日]
  • ミネベアミツミとリコー、介護・医療分野でタッグ ニュース ミネベアミツミとリコー、介護・医療分野でタッグ 情報サービスを共同開発、第1弾はベッドセンサーシステム  機械・電子部品大手のミネベアミツミと事務機器大手のリコーが、介護・医療市場の開拓で手を組んだ。各種の生体情報や位置情報を収集し分析する介護・医療現場向けサービスを、共同で開発する。2017年5月18日、その第1弾となる「ベッドセンサーシステム」の事業化に向けた共同事業開発契約を結んだ。2017年秋をめどに介護施設向けに発売する。 [2017年05月18日]
  • アルプス電気、非接触で睡眠状態を測る「見守りモジュール」 展示会・学会速報 MEDTEC Japan 2017 アルプス電気、非接触で睡眠状態を測る「見守りモジュール」  アルプス電気は、睡眠中などの体動や呼吸状態を非接触で測れるモジュールを開発し、「MEDTEC Japan 2017」(2017年4月19~21日、東京ビッグサイト)に出展した。「見守りモジュール」と銘打ち、クラウド型の高齢者見守りサービスなどへの応用を提案している。2018年ごろのサンプル出荷を目指す。 [2017年04月21日]
  • 人工知能がケアプラン作成 特集・解説 デジタルヘルス事例 人工知能がケアプラン作成 介護大手のセントケアが新会社設立 人工知能(AI)が良質なケアプランを作成する――。政府系投資ファンドと介護事業大手のセントケア・ホールディングがタッグを組み、こうした取り組みがスタートする。産業革新機構とセントケア・ホールディングは、AIによる自立促進・重度化予防のケアプランを提供する新会社、シーディーアイを設立する。新会社には、日揮や介護サービス事業者のツクイ、こうほうえんも共同出資し、事業をサポートする。今後、さらに介護サー... [2017年04月21日]
  • 慶応医学部ベンチャー大賞、「ソルトチップ」が制す 特集・解説 デジタルヘルス・レポート 慶応医学部ベンチャー大賞、「ソルトチップ」が制す 社会人部門と学生部門、各5チームが熱闘 数mm角のチップを歯の裏に付けておくだけで、「美味しく減塩」できる――。慶応義塾大学医学部が2017年3月26日に決勝大会を開催した「健康医療ベンチャー大賞」。社会人部門を制したのは、独自の減塩技術“ソルトチップ”を提案したチーム「L Taste」だ。発表者の慶応義塾大学大学院 理工学研究科 総合デザイン工学専攻 博士課程の東和彦氏は2017年7月、この技術を事業化するベンチャー「L Taste」... [2017年03月31日]
  • あの排泄予知デバイス、事業会社5社と高性能化へ ニュース あの排泄予知デバイス、事業会社5社と高性能化へ トリプル・ダブリュー・ジャパンの「DFree」、NEDOが助成事業  トリプル・ダブリュー・ジャパンは2017年3月7日、排泄を予知する同社のウエアラブル端末「DFree」が、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究開発型ベンチャー支援事業/企業間連携スタートアップ(Startups in Corporate Alliance:SCA)に対する事業化支援の助成金に採択されたと発表した。助成金は最大7000万円。 [2017年03月08日]

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