特集

  • 太陽光事業者が認識すべき「将来の経営リスク」 「再エネビジネス」最前線 太陽光事業者が認識すべき「将来の経営リスク」 <第12回>「主力電源化」や「大量導入」で生じる将来的な懸念材料  経済産業省が太陽光発電のコストダウンを急いでいる。2019年度は固定価格買取制度(FIT)による太陽光発電のほとんどについて、入札(オークション)によって単価決定をしたいと、意欲を示している。 [2018年10月19日]
  • 米加州、蓄電池向け補助金を強化、 総額10億ドルに! 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米加州、蓄電池向け補助金を強化、 総額10億ドルに! 「貯めて使う」ことで、高い電気の購入を避ける  先月末、米カリフォルニア州のブラウン州知事は分散型エネルギーを貯蔵するシステムの導入を奨励するプログラムに関し、さらに5年間延長する法律に調印した。 [2018年10月18日]
  • バイパスダイオードの故障が約2秒でわかる、太陽光向け検査装置 メガソーラーの番人、先進的O&Mの現場 バイパスダイオードの故障が約2秒でわかる、太陽光向け検査装置 遮光も不要、日中に検査可能な利点も  稼動を始めた太陽光発電所において、定期的に点検しておくことが望ましい太陽光パネルの不具合の一つに、バイパスダイオードの故障がある。 [2018年10月10日]
  • どうなる米太陽光市場!? 拡大・横ばい・縮小の3つの異なる予測 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 どうなる米太陽光市場!? 拡大・横ばい・縮小の3つの異なる予測 推進策の動向を巡り、2025年の市場規模で17倍の開き  北米最大の太陽光発電関連の国際展示会「ソーラー・パワー・インターナショナル(Solar Power International=SPI) 2018」(2018年9月24~27日)がカリフォルニア州アナハイムで開催された。 [2018年10月05日]
  • 民法の改正で「EPC契約書」はどう変わりますか?(その3) 太陽光発電事業者のための法律Q&A 民法の改正で「EPC契約書」はどう変わりますか?(その3) <第43回> 工期遅延による責任の立証方法が変わる  民法改正法案が国会で成立し、2020年4月から「改正民法」がスタートします。匠総合法律事務所では、太陽光発電所の建設に関するトラブルを巡る法律相談が多く、複数の裁判も担当していることから、この領域における「EPC契約書」の改訂に関し、連載コラムを通じて情報を提供していきます。 [2018年09月28日]
  • 米国の事業用太陽光、コスト低下で「追尾型」が主流に 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米国の事業用太陽光、コスト低下で「追尾型」が主流に 導入コストは「1.56ドル/W」、パネルトップはジンコ  米国における発電事業用の太陽光市場に関する最新の分析レポートを米ローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory:LBNL)が発表した。 [2018年09月27日]
  • 「太陽光の電気を貯められたら!」を検証する 「再エネビジネス」最前線 「太陽光の電気を貯められたら!」を検証する <第11回>太陽光発電における「蓄電池」活用法 北海道で生じたブラックアウトは、再生可能エネルギーの限界を感じさせた。いくら風力発電や太陽光発電が発電所としての機能を失っていなくとも、送電網がストップしてしまえば、電力を送り出すことができない。今回は、停電時に誰もが感じる「電気を貯められたら」を検証する。 [2018年09月26日]
  • 「太陽光パネルの下も刈れます」、乗用型草刈機の需要増で専用機も PVロボット最前線 「太陽光パネルの下も刈れます」、乗用型草刈機の需要増で専用機も 自動走行機の開発も進む  太陽光発電所の運営において、発電事業者やO&M(運用・保守)事業者を悩ませるのが雑草対策である。太陽光パネルよりも高く伸びれば、パネルの上に影を落として発電量を下げる。さらに過剰に繁茂した場合、何らかの原因で発電設備がアーク(火花)を発した際に、枯れ草に燃え移って火災の原因となりかねない。周辺地域に花粉や種、害虫などが飛散する恐れもある。 [2018年09月26日]
  • グリーンモンスター「クズ」に立ち向かうには? 緑地雑草科学研究所に聞く(第8回・特別編) メガソーラービジネス グリーンモンスター「クズ」に立ち向かうには? 緑地雑草科学研究所に聞く(第8回・特別編) メガソーラービジネス・インタビュー  緑地雑草科学研究所(福井県鯖江市)で理事を務める伊藤幹二氏(マイクロフォレスト リサーチ代表)と伊藤操子氏(京都大学名誉教授)に、メガソーラー(大規模太陽光発電所)における雑草対策について聞く連載コラムの第8回。今回は、特別篇として、ツル性の大型雑草で、多くの土地管理者を悩ませている「クズ」を取り上げ、その特徴と対策について聞いた。 [2018年09月20日]
  • 米で検討の再エネ新政策「クリーン・パワー・スタンダード」、ダックカーブを改善 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米で検討の再エネ新政策「クリーン・パワー・スタンダード」、ダックカーブを改善 RPSを発展させ、需要ピーク時の「再エネ容量」確保を義務付け  これまで米国の太陽光発電を含めた再生可能エネルギー導入の主要な牽引役はRPS(再生可能エネルギー・ポートフォリオ基準=Renewable Portfolio Standard)だった。 [2018年09月19日]
  • 3つの設置角を採用した山形の「積雪対応メガソーラー」の検証結果 売電だけじゃない! 新・メガソーラー活用術 3つの設置角を採用した山形の「積雪対応メガソーラー」の検証結果 豪雪地域に合った運用を模索、除雪と除草はスポーツクラブに委託 山形県天童市大町にある「最上川流域下水道 山形浄化センター」は、山形県の下水処理施設で、山形県建設技術センターが運営している。この敷地内に、出力1.995MWのメガソーラーがある。 [2018年09月12日]
  • 「買取総額4兆円を巡り国民的な議論も」、経産省・新エネルギー課の山崎課長に聞く(後半) メガソーラービジネス 「買取総額4兆円を巡り国民的な議論も」、経産省・新エネルギー課の山崎課長に聞く(後半) メガソーラービジネス・インタビュー  今年7月に閣議決定された、「エネルギー基本計画」では、「再生可能エネルギーの主力電源化」が盛り込まれた一方で、エネルギーミックス(望ましい電源構成)の比率(22~24%)は据え置かれた。経済産業省 資源エネルギー庁 新エネルギー課の山崎琢矢課長に、同計画を受けた今後の再エネ政策の方向性に関して聞いた。インタビュー前半では、「主力電源化」への2つの課題など、今回の後半では、固定価格買取制度(FIT... [2018年09月06日]
  • 「再エネの主力電源化は世界的な流れ」、経産省・新エネルギー課の山崎課長に聞く(前半) メガソーラービジネス 「再エネの主力電源化は世界的な流れ」、経産省・新エネルギー課の山崎課長に聞く(前半) メガソーラービジネス・インタビュー  今年7月、新しい「エネルギー基本計画」が閣議決定された。同計画は3年ごとの見直しだが、今回初めて「再生可能エネルギーの主力電源化」が盛り込まれた。ただ、前回の見直しの際に掲げたエネルギーミックス(望ましい電源構成)の比率を変更しなかったため、再エネに関しては、「主力電源化」と明記されたものの、22~24%というエネルギーミックスの目標値は据え置かれた形になった。経済産業省 資源エネルギー庁 新エ... [2018年09月05日]
  • 中国の政策変更の影響は? トリナ・ソーラーに聞く メガソーラービジネス 中国の政策変更の影響は? トリナ・ソーラーに聞く メガソーラービジネス・インタビュー 2018年5月末に、中国の中央政府が太陽光発電設備の導入に関する政策の変更を公表した。世界最大の太陽光発電設置市場であることから、その影響に関心が集まっている  [2018年08月29日]
  • 米サンパワーを追い、韓国メーカーが急伸 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米サンパワーを追い、韓国メーカーが急伸 米加州の新築住宅での太陽光パネルシェア  今年5月、米カリフォルニア州は、新築住宅に太陽光発電も導入を義務化する新しい規制を承認した。施行は2020年1月からになる。新築住宅向け太陽光市場の拡大に期待が高まる。 [2018年08月27日]
  • 民法の改正で「EPC契約書」はどう変わりますか?(その2) 太陽光発電事業者のための法律Q&A 民法の改正で「EPC契約書」はどう変わりますか?(その2) <第42回> 法律用語の「瑕疵」が「契約不適合」に代わるだけではない  昨年、民法改正法案が国会で成立し、いよいよ2020年4月から「改正民法」がスタートします。私どもの法律事務所では、太陽光発電施設設置に関するトラブルを巡る法律相談が多く、裁判も複数件担当していることから、この領域における「EPC契約書」の改訂に関し、連載コラムを通じて情報を提供していきます。 [2018年08月23日]
  • ファイナンスの「腕」が再エネ事業の競争力に 「再エネビジネス」最前線 ファイナンスの「腕」が再エネ事業の競争力に <第10回>多様化するメガソーラー事業の資金調達手法  経済産業省の公表値によると、2017年9月現在、太陽光発電の設備認定量は71.7GWに達する一方、運転開始済みのものは36.7GWに留まる。すなわち、今後、太陽光発電だけで最大で約35GWが建設されることになる。 [2018年08月22日]
  • 「17円/kWh台で成り立つ太陽光プロジェクトは十分ある」、カナディアン・ソーラーの開発会社 メガソーラービジネス 「17円/kWh台で成り立つ太陽光プロジェクトは十分ある」、カナディアン・ソーラーの開発会社 メガソーラービジネス・インタビュー 太陽光パネル大手であるカナディアン・ソーラーは、世界各地でメガソーラーを積極的に開発・運営する企業でもある。同社の場合、日本国内の発電所の開発でも海外で培った多様な金融手法を活用し、2017年にはグループの投資法人が東京証券取引所のインフラファンド市場に上場し、資金調達の手法をより多様化している。国内で太陽光発電所の開発・運営を担う日本法人、カナディアン・ソーラー・プロジェクト(東京都新宿区)のジ... [2018年08月16日]
  • どうなる中国の太陽光市場!?(後半) メガソーラービジネス どうなる中国の太陽光市場!?(後半) 「補助金に頼らない太陽光ビジネスに転換へ」  中国政府が今年6月に公表した太陽光発電に関する引き締め策が、世界の太陽光市場に波紋を投げかけている。この政策変更により、メガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設は停滞を余儀なくされ、太陽光関連市場の縮小は必至とされている。中国の太陽光発電市場に詳しい、東北大学・未来科学技術共同研究センタの特任教授で中国太陽光パネルメーカーの顧問も務める陳宗欣(Jack Chen)氏に、太陽光政策に関する中国政府... [2018年08月14日]
  • 米加州で「住宅太陽光の設置義務」、その真意は? 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米加州で「住宅太陽光の設置義務」、その真意は? 「ダックカーブ」で変化するグリッドのニーズにも対応  8月に入り、住宅用太陽光発電システムの販売・施工を行う米ビビント・ソーラー社が、米カリフォルニア州の新築住宅市場向けに、米国最大級のホームビルダーの1社と協業すると発表した。 [2018年08月09日]
  • どうなる中国の太陽光市場!?(前半) メガソーラービジネス どうなる中国の太陽光市場!?(前半) 「政策変更」を“予測”していたBloomberg  2018年5月末に、中国の中央政府が太陽光発電設備の導入に関する政策の変更を通知した。2017年の世界の太陽光発電設置市場が2016年から約31%増え、出力約98GWまで押し上げた最大の原動力となったのが中国だったことから、今後の設置市場にどの程度の影響が及ぶのかが焦点となっている。政策変更の動きを予知して市場を予測していたのが調査会社のBloomberg New Energy Finance(... [2018年08月08日]
  • 斜面に強く、自在に走れるラジコン型草刈機、太陽光で活用 PVロボット最前線 斜面に強く、自在に走れるラジコン型草刈機、太陽光で活用 乗用型では難しい急な斜面も、安全で高効率に除草 メガソーラーのO&M(運用・保守)において、草刈り作業は効率化の余地が大きい。より効率的な手法として、ラジコン型の草刈機を採用するメガソーラーが出てきた。乗用型に似た機構と効率性を持ちながら、人が乗らないためにより傾斜に強い仕様にできる。 [2018年08月01日]
  • 次々に見えてきた太陽光発電の「新たなリスク」 「再エネビジネス」最前線 次々に見えてきた太陽光発電の「新たなリスク」 <第9回>PCSメーカーの与信、廃棄パネル、託送料…新たな負担が顕在化  2012年の固定価格買取制度(FIT)施行後、太陽光発電所が爆発的に増え、その事業性の良さ、相対的に事業リスクが小さいことから多く新規事業者が参入した。 [2018年07月30日]
  • EVで「ダックカーブ」解消、系統蓄電池への投資を回避 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 EVで「ダックカーブ」解消、系統蓄電池への投資を回避 双方向制御で日中の太陽光発電を充電し、夕方ピーク時に放電  気候変動対策で米国をリードするカリフォルニア州は、太陽光発電、エネルギー貯蔵、そして電気自動車(EV)の導入量において、ダントツのナンバーワンである。 [2018年07月26日]
  • 「建材一体型太陽電池でエネルギー革命を」、ヘリオス・ニュー・エネルギーの崔CEOに聞く メガソーラービジネス 「建材一体型太陽電池でエネルギー革命を」、ヘリオス・ニュー・エネルギーの崔CEOに聞く メガソーラービジネス・インタビュー  米カリフォルニア州で新築建物への太陽光パネルの設置が義務化されるなど、「建材一体型太陽光発電(BIPV)」が注目されている。米テスラグループが「ソーラールーフ・タイル」を製品化するなど、技術開発も活発だ。中国市場でBIPV分野をリードしているヘリオス新能源科技有限公司(ヘリオス・ニュー・エネルギー・テクノロジー)の崔永祥(Yong-Xiang Cui)CEO(最高経営責任者)と陳宗欣(Jack ... [2018年07月25日]
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