特集

  • 「企業への再エネ直接売電では、トラッキングがカギ」、CDPの高瀬氏に聞く メガソーラービジネス 「企業への再エネ直接売電では、トラッキングがカギ」、CDPの高瀬氏に聞く メガソーラービジネス・インタビュー  固定価格買取制度(FIT)による売電単価が下がり、今後、企業による再エネの調達が太陽光発電推進のけん引力として期待されている。すでに企業と直接、太陽光電力の長期販売契約を結ぶ「コーポレートPPA」のスキームを目指す動きが水面下で始まっている。 [2019年06月12日]
  • 米太陽光市場、2030年までに「累積500GW」、SEIAが目標 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米太陽光市場、2030年までに「累積500GW」、SEIAが目標 国内総発電量で20%を占め、新たな基幹電源に  米国エネルギー省(DOE)・エネルギー情報局(EIA)は、再生可能エネルギーが米国の総発電量に占める比率が2008年からの10年間で2倍に増えたと発表した。この急拡大は、風力と太陽光発電が大きく貢献していて、EIAのデータによると、太陽光の発電量は、2008年の200万MWhから2018年には9600万MWhに急増し、国内総発電量の2.3%を占めるまでに成長したという。 [2019年06月07日]
  • 中国「FIT新制度」がようやく発表、その影響をカナディアン・ソーラー幹部に聞く メガソーラービジネス 中国「FIT新制度」がようやく発表、その影響をカナディアン・ソーラー幹部に聞く メガソーラービジネス・インタビュー  2018年に続き、中国の中央政府による太陽光発電設備の導入に関する政策が、5月末に発表された。前年の2018年5月31日には、年の途中で後から急ブレーキを踏むような制度の変更が発表され、太陽光発電業界全体に大きな衝撃を与えた。今年の固定価格買取制度(FIT)の概要は、前年より1日早い、5月30日に発表された。発表の翌日に来日した、太陽光パネル大手、カナディアン・ソーラーの中国系幹部である、Yan... [2019年06月05日]
  • 「出力制御率は最大5%、リアルタイム制御が必須に」、京都大学・安田特任教授に聞く メガソーラービジネス 「出力制御率は最大5%、リアルタイム制御が必須に」、京都大学・安田特任教授に聞く メガソーラービジネス・インタビュー  2018年10月13日に本土で初めて実施した九州エリアの出力抑制(出力制御)は、同年10~11月の合計で7日間だったのに対し、今年3月には16日間、4月だけで19日間に急増した。最も発電量が伸びる時期に売電できず、事業性低下への危惧や九州エリアでの新規開発を見送る動きも出てきた。海外での出力制御に詳しい京都大学大学院経済学研究科の安田陽特任教授に聞いた。 [2019年05月30日]
  • 太陽光向け用地の地主が高齢で判断能力に不安があります。どんな対応が適切ですか? 太陽光発電事業者のための法律Q&A 太陽光向け用地の地主が高齢で判断能力に不安があります。どんな対応が適切ですか? <第51回>認知症が疑われる地主と契約を締結する際の法的注意点  今回は、高齢故、認知症が疑われる地主と契約を締結する際の法的注意点を解説します。 [2019年05月29日]
  • FIT価格低下で高まる「中古・太陽光」価値、その評価手順は? 「再エネビジネス」最前線 FIT価格低下で高まる「中古・太陽光」価値、その評価手順は? <第17回>セカンダリ案件に必須、デューデリジェンスの実務  太陽光発電所の中古物件(太陽光・セカンダリ案件)が流通市場で売買されるようになってきた。固定価格買取制度(FIT)の売電単価が下がるなか、新規案件だけでなく、中古案件の取得について考える投資家も増えてきている。 [2019年05月27日]
  • 基礎近くや太陽光パネル下にも強い、果樹園向け乗用型草刈機に脚光 PVロボット最前線 基礎近くや太陽光パネル下にも強い、果樹園向け乗用型草刈機に脚光 構造物への高い接近性が太陽光発電所の除草にも奏功  太陽光発電所のO&M(運用・保守)において、一般的になってきた手法の一つが、乗用型草刈機を使った除草である。全国各地の多くの発電所で、乗用型が使われている。 [2019年05月22日]
  • 「FITからの自立は太陽光発電事業者の責務」、JSECの東原代表理事に聞く(後半) メガソーラービジネス 「FITからの自立は太陽光発電事業者の責務」、JSECの東原代表理事に聞く(後半) メガソーラービジネス・インタビュー  今年2月27日、太陽光発電事業者の業界団体として一般社団法人・日本再生可能エネルギー事業者協議会(JSEC : Japan Sustainable Energy Council、事務局:東京都港区)が設立された。 [2019年05月17日]
  • 「再エネ発電事業者の実情を政府に伝えたい」、JSECの東原代表理事に聞く(前半) メガソーラービジネス 「再エネ発電事業者の実情を政府に伝えたい」、JSECの東原代表理事に聞く(前半) メガソーラービジネス・インタビュー  今年2月27日、太陽光発電事業者の業界団体として一般社団法人・日本再生可能エネルギー事業者協議会(JSEC : Japan Sustainable Energy Council、事務局:東京都港区)が設立された。 [2019年05月16日]
  • 太陽電池の2018年世界シェア・ランキングを公表 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 太陽電池の2018年世界シェア・ランキングを公表 トップシェア企業でも8%、2位には3社が6%で並ぶ  太陽光発電市場に関するリサーチ・コンサルティング会社である米SPV マーケットリサーチ(SPV Market Research)の最新レポート「ソーラーフレア(Solar Flare)」によると、2018年の全世界における太陽光発電出荷量は、結晶シリコン系と薄膜系を合せ、前年比5%減の89.1GWだったという。 [2019年05月15日]
  • アップルとサプライヤー、稼働と開発中で「再エネ5GW」 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 アップルとサプライヤー、稼働と開発中で「再エネ5GW」 自社で「クリエイト」する再エネでさらなる前進  事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーに転換することを目指す「RE100」。ここ数年、この国際イニシアチブに加盟する企業が世界中で増加している。 [2019年05月10日]
  • 20MWのパネルを2日で撮影し分析完了、ここまで来たドローン点検の現場 PVロボット最前線 20MWのパネルを2日で撮影し分析完了、ここまで来たドローン点検の現場 AI活用で2MWあたり分析時間はわずか「3分」 空からの太陽光パネル点検は、ドローン(無人小型飛行体)を応用したサービスとして、静止画像の空撮に次いで、いち早く市場が立ち上がった。ただ、その分、試行錯誤が続いており、日々進歩している。 [2019年05月09日]
  • 太陽光システムの販売は、消費者契約法による規制対象ですか? 太陽光発電事業者のための法律Q&A 太陽光システムの販売は、消費者契約法による規制対象ですか? <第50回>「消費者」と「事業者」、法律上の判断基準  消費者が事業者と契約をするとき、両者の間には持っている情報の質・量や交渉力に格差があります。このような状況を踏まえて消費者の利益を守るため、平成13年4月1日に「消費者契約法」が施行されました。同法は、消費者契約について、不当な勧誘などによる契約の取消しと不当な契約条項の無効などを規定しています。 [2019年04月25日]
  • 「水上太陽光」の利点と課題、水中ロボットに期待も 「再エネビジネス」最前線 「水上太陽光」の利点と課題、水中ロボットに期待も <第16回>世界の「水上」プロジェクトを日本が牽引  韓国で出力1500MW超、中国で数百MW、インドネシアやベトナムでも大規模な水上太陽光発電プロジェクトが計画されている。日本で数多く立ち上がった水上太陽光発電が世界中から脚光を浴びている。世界的に固定価格買取制度(FIT)の売電単価が低下する一方、低コストで建設できる太陽光発電の好立地が減っていくなか、何も使い道がない水面の有効活用にもなり、水質にも有用という認識が広まり、ヒットしているようだ。... [2019年04月24日]
  • 米住宅太陽光市場で、パナソニックのシェアが急伸 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米住宅太陽光市場で、パナソニックのシェアが急伸 変換効率の高い単結晶モジュールが人気に  米エネルギーセイジの最新レポートによると、パナソニックが米国の住宅用太陽光発電市場でシェアを大きく伸ばしている。インターネットによる太陽光発電見積もりサービスを提供するエネルギーセイジは、同社の審査基準をクリアした500社以上の太陽光発電販売施工会社との提携を通して、太陽光発電システム、さらに、蓄電池と太陽光発電の併設導入を検討している顧客に対し、一括見積り比較の場を提供する。 [2019年04月22日]
  • 「住宅太陽光の火災は、ユーザーとメーカーが自立するチャンス」、PV-Net 都筑代表理事 メガソーラービジネス 「住宅太陽光の火災は、ユーザーとメーカーが自立するチャンス」、PV-Net 都筑代表理事 メガソーラービジネス・インタビュー 消費者庁は今年1月、住宅用太陽光発電システムから発生した火災などに関する報告書を公表した。これは、安全上のさまざまな課題を突きつけるものとなった。報告書では、推定した発火プロセスの妥当性を検証するために、実際に住宅で使われている製品の状況を確認した。その現地調査に協力した太陽光発電所ネットワーク(PV-Net:東京都文京区)の都筑 建代表理事に、調査協力などを通じて見えてきた日本の太陽光発電の課題... [2019年04月18日]
  • アマゾン、「再エネ100%」データセンターの公約破る!? 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 アマゾン、「再エネ100%」データセンターの公約破る!? データセンターが集積するバージニア州の電力事情  京セラグループの京セラコミュニケーションシステム(KCCS、京都市)が、北海道石狩市に「再生可能エネルギー100%」で運営する「ゼロエミッション・データセンター」を建設すると発表した。このニュースは日本ではまだ目新しく受け止められているものの、米国では、こうしたデータセンターの「再エネ100%」運営への移行はだいぶ前から始まっている。 [2019年04月10日]
  • 除雪すべきは地面より「パネルの上」、冬の発電量を増やす新・運用手法 メガソーラーの番人、先進的O&Mの現場 除雪すべきは地面より「パネルの上」、冬の発電量を増やす新・運用手法 サービス対価は、発電量の増加分に応じて決定  積雪地域に立地する太陽光発電所におけるO&M(運用・保守)として、新たな除雪手法が検討され始めている。太陽光パネルに積もった雪を、発電していない夜間に除き、翌朝からの発電ロスを回避しようという手法である。除雪費用を上回る発電量の増加が見込める場合があり、発電事業者と除雪事業者の双方に利点がある。 [2019年04月03日]
  • FIT初期案件を購入、実は元土地所有者に無断で認定取得、どんなリスクが? 太陽光発電事業者のための法律Q&A FIT初期案件を購入、実は元土地所有者に無断で認定取得、どんなリスクが? <第49回>所有者の同意なく設備認定を取得することの法的問題点  経済産業省は昨年12月、固定価格買取制度(FIT)の開始当初に認定を取得していまだに稼働していない「長期未稼働案件」に対し、買取価格の引き下げや運転開始期限の設定など、早期の稼働を促す措置を導入しました。これに伴い、滞留していた未稼働案件の権利売買や着工など、FIT初期案件を巡る動きが活発になっています。 [2019年03月28日]
  • 「非FIT太陽光」の電気はどうやって販売していくのか? 「再エネビジネス」最前線 「非FIT太陽光」の電気はどうやって販売していくのか? <第16回>太陽光で発電した電気の「本当の価値」を考える  中国のSPIや米国NextraEnergyなど世界の主要電力事業者が出力2GW以上の太陽光発電設備を持つ時代となった。一方、中東では2セント/kWh以下の売電単価でメガソーラーが運営されている。 [2019年03月27日]
  • 米太陽光市場、2年連続で「10GW」越え 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米太陽光市場、2年連続で「10GW」越え 堅調な住宅市場、2019年から再び成長軌道に  米国太陽エネルギー産業協会(SEIA)とコンサルティング会社であるウッドマッケンジーによる共同で出版された最新のレポートによると、米国では2018年に10.6GWの太陽光発電が導入された。 [2019年03月25日]
  • 「太陽光発電のO&Mは、特性に合わせた手法を確立すべき」、産総研・大関氏に聞く メガソーラービジネス 「太陽光発電のO&Mは、特性に合わせた手法を確立すべき」、産総研・大関氏に聞く メガソーラービジネス・インタビュー  昨年は、集中豪雨や台風に被災した太陽光発電設備が相次ぎ、今年1月には消費者庁が住宅太陽光の火災事故のレポートを出すなど、太陽光のO&M(運用・保守)についての課題が指摘されている。固定価格買取制度(FIT)の改正時に、太陽光の「事業計画策定ガイドライン」の作成に関わった産業技術総合研究所の大関崇氏(同所・太陽光発電研究センター システムチーム・研究チーム長)に太陽光のO&Mのあり方などについて聞... [2019年03月20日]
  • 「政策変更を機に、さらにビジネス拡大を目指す」、高トリナ・ソーラーCEOに聞く。 メガソーラービジネス 「政策変更を機に、さらにビジネス拡大を目指す」、高トリナ・ソーラーCEOに聞く。 メガソーラービジネス・インタビュー 中国トリナ・ソーラーは、太陽光パネルの世界的なトップメーカーとしてグローバルに展開している。日本でも昨年、岡山県瀬戸内市で稼働したメガソーラー(大規模太陽光発電所)や同県美作市で建設中の発電所など、国内最大級のサイトに納入するなど、存在感を増している。 [2019年03月15日]
  • 「パネルのコーティングで太陽光の発電量が3%増え、汚れも防げる」、オランダDSMに聞く メガソーラービジネス 「パネルのコーティングで太陽光の発電量が3%増え、汚れも防げる」、オランダDSMに聞く メガソーラービジネス・インタビュー  太陽光パネルの出力を、セル(発電素子)の変換効率だけで向上する手法には限界が見え始めてきた。そこで、重要になってくるのは、パネル(モジュール)に組み上げる際の他の構成要素による変換効率の向上だ。 [2019年03月14日]
  • 米の発電市場を支える「1~5MW」のメガソーラー 現地レポート アメリカ太陽光発電の最前線 米の発電市場を支える「1~5MW」のメガソーラー 「コミュニティソーラー」による地産地消が背景に  米国では2010年ごろから、発電事業用の太陽光発電設備が急速に増え始め、2018年末で累積30GW以上の発電事業用メガソーラー(大規模太陽光発電所)が稼働している。 [2019年03月13日]
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