探訪

  • 地元密着に徹する、相馬市の津波被災地のメガソーラー 地元密着に徹する、相馬市の津波被災地のメガソーラー 保守での雇用、カフェの開店、農家の排水・雑草手法の踏襲 福島県相馬市の海岸近くに、太陽光パネル出力が約52.5MW、パワーコンディショナー(PCS)出力が43.5MWのメガソーラーがある。立地する相馬市磯部地区は、2011年3月に起きた東日本大震災の際、津波によって甚大な被害を受けた。メガソーラーは、津波による被害で営農の継続が難しくなった田畑や住宅地だった土地を活用した。 [2018年10月16日]
  • 4社のパネルを設置したハイブリッド発電所の4年間 4社のパネルを設置したハイブリッド発電所の4年間 三井化学がメガソーラー評価事業に生かす  愛知県の渥美半島は年間を通じて風が強く、5月には「田原凧まつり」が開かれ、子どもの成長を願う「初凧」や互いの凧を落とし合う「けんか凧」で盛り上がる。田原市は半島のほぼ全域を占め、風況の良さから湾岸部には国内最大級のウィンドファームを形成している。「たはら・ソーラーウインド発電所」もその一角を占めている。 [2018年10月09日]
  • 諏訪のゴルフ場跡の約47MW、ソネディックスが「世界基準で開発・運営」 諏訪のゴルフ場跡の約47MW、ソネディックスが「世界基準で開発・運営」 周辺地域への配慮で、座禅草の公園を再整備  諏訪湖(長野県諏訪市)の南東、湖のすぐ近くの丘陵にあるゴルフ場跡地に、出力約46.8MWのメガソーラー「長野諏訪ゴルフメガソーラー発電所」がある。 [2018年10月02日]
  • 相馬市の「地産地消型メガソーラー」、自営線で下水処理場に送電 相馬市の「地産地消型メガソーラー」、自営線で下水処理場に送電 余剰電力は熱と水素と電気に変換して活用  福島県相馬市北部の沿岸地域にある相馬中核工業団地には、多くの国内大手企業が工場を設置している。市街から国道6号線を北上すると、右側に火力発電所の煙突をバックにメガソーラー(大規模太陽光発電所)のパネル群、左側には相馬市下水処理場が見える。 [2018年09月25日]
  • 「設計時にO&M担当者も議論」、石巻のゴルフ場跡にみるトリナ・ソーラーの太陽光開発 「設計時にO&M担当者も議論」、石巻のゴルフ場跡にみるトリナ・ソーラーの太陽光開発 垂直統合型の開発で完成後は売却、自家消費向けの屋根案件にも注力  宮城県石巻市のゴルフ場跡に、太陽光パネル出力が約14MW、連系出力が10MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「石巻沼津太陽光発電所」がある。2017年9月に稼働を開始した。 [2018年09月18日]
  • 大雨と雪を克服した、新潟市の営農型メガソーラー 大雨と雪を克服した、新潟市の営農型メガソーラー 牧草栽培を通じ、地域の酪農家と循環システム  新潟市西蒲区越前浜にある「鈴木農園」は、佐渡ヶ島を望む海水浴場から1kmほどの小高い砂丘地帯にある。20haもの広大な敷地には、パイプや鉄骨の温室ハウスなどが100棟以上林立し、年間約1000万ポットの野菜と花の苗のほか、トマトを生産している。 [2018年09月11日]
  • 「最低でも30年」目指す、杜の都のメガソーラー 「最低でも30年」目指す、杜の都のメガソーラー 太陽光が急増する仙台市西部、背景に「建物は不可」な条例  豊かな里山が多く残る仙台市青葉区上愛子(かみあやし)に、出力約1.2MWの「上愛子太陽光発電メガソーラー」がある。2017年9月に売電を開始し、稼働から1年間近くが経った。 [2018年09月04日]
  • 津波被災地を大規模に農転、「新生・亘理町」を担うメガソーラー 津波被災地を大規模に農転、「新生・亘理町」を担うメガソーラー パワコンを1.5m底上げして浸水に備える  宮城県亘理町は、阿武隈川の河口に位置し、町の中央をJR常磐線と常磐自動車道が縦断する。常磐道を走ると一面に実った田んぼと点在するイチゴのハウス団地が車窓に広がる。7年前、この地が震度6の地震に襲われ、津波に飲まれた痕跡はもはや見られない。 [2018年08月28日]
  • 「統括事業所」で有資格者を柔軟に活用、金ケ崎の特高メガソーラー 「統括事業所」で有資格者を柔軟に活用、金ケ崎の特高メガソーラー 連系設備の基礎にヒーター、積雪と凍結防止で点検しやすく 岩手県胆沢郡(いさわぐん)金ケ崎町のゴルフ場跡地で、出力約20MWのメガソーラー「金ヶ崎GC太陽光発電所」が6月に稼働を開始した。 [2018年08月21日]
  • 所沢市の「RE100」を担うメガソーラー 所沢市の「RE100」を担うメガソーラー 処分場と調整池を活用し、リース方式で太陽光発電  所沢市は埼玉県の南西に位置し、東京のベットタウンとして発展するとともに、武蔵野の雑木林や狭山丘陵など、緑も豊かだ。狭山茶や露地野菜など農業も盛んだ。 [2018年08月07日]
  • 「無制限・無補償」でもプロファイ、滝沢市の特高メガソーラー 「無制限・無補償」でもプロファイ、滝沢市の特高メガソーラー シン・エナジーが新生銀行から約19億円を調達  滝沢市は岩手県の中部、標高約2038mの秀峰、岩手山の麓に位置する。「滝沢市太陽光発電所」は、東北自動車道の滝沢ICを降りて、西にクルマで約10分の丘陵にある。元々、畜産施設のあった約16万m2の土地に2万8000枚の太陽光パネルを設置した。 [2018年07月31日]
  • 鳥羽の特高メガソーラーにみる、金融手法を駆使する再エネベンチャーのこだわり 鳥羽の特高メガソーラーにみる、金融手法を駆使する再エネベンチャーのこだわり 資金はプロファイからファンドへ、一貫開発や地元密着に強み 三重県鳥羽市の山林で、太陽光パネル容量約16.5MW、パワーコンディショナー(PCS)の定格出力12MWのメガソーラー「RJ鳥羽太陽光発電所」の建設が進んでいる [2018年07月24日]
  • 日本山村硝子×オリックス=進化する「屋根上太陽光」 日本山村硝子×オリックス=進化する「屋根上太陽光」 国内最大の「自家消費型」メガソーラーを播磨町に稼働  日本山村硝子は、ガラス瓶やプラスチック容器からガラス関連の先端素材を手掛け、祖業のガラス瓶では国内シェアの約4割を握るトップ企業だ。環境に配慮したモノづくりにも熱心で、ガラス瓶を軽量化する「リデュース(Reduce:排出抑制)」から、使用済みの瓶を繰り返し瓶として再使用する「リユース(Reuse)」、ガラス原料として再利用する「リサイクル(Recycle)」の「3R」の仕組みを確立してきた。 [2018年07月18日]
  • 出雲大社も地域の輪、地元のネットワークで臨んだ特高メガソーラー 出雲大社も地域の輪、地元のネットワークで臨んだ特高メガソーラー 下水施設の敷地内を活用、地表の緑化は「ハーブ」で 出雲大社の近く、日本海のほとりに宍道湖西部浄化センターが立地している。その名の通り、宍道湖の流域に敷設された下水道の処理施設の一つで、出雲市と松江市の家庭や工場からの下水を浄化している。この敷地内に、太陽光パネルの容量約5.599MW、パワーコンディショナー(PCS)の定格出力4.410MWのメガソーラーがある。 [2018年07月10日]
  • 公園と調和する頴娃町のウインドファーム 公園と調和する頴娃町のウインドファーム 既存の変電設備のままで2MW増設  鹿児島県の南九州市は、薩摩半島南部に位置する「日本一の茶どころ」。全国の市町村のなかで、お茶の生産量・栽培面積ともトップだ。同市は、2007年12月に頴娃(えい)町、知覧町、川辺町が合併して誕生した。3町ともお茶の生産は盛んだが、お茶のブランドは最も知名度の高い「知覧茶」に統一している。 [2018年07月03日]
  • 害虫が大量発生! 緑を維持する「養命酒」のメガソーラーの悪戦苦闘 害虫が大量発生! 緑を維持する「養命酒」のメガソーラーの悪戦苦闘 被覆植物をクローバーからクラピアに変更  埼玉県鶴ヶ島市の閑静な住宅街に、太陽光パネル容量が約2.6MW、連系出力が1.99MWのメガソーラーがある。国民的な薬用酒の製造元である、養命酒製造が開発・運営している。 [2018年06月26日]
  • ハウステンボスの「エネルギー戦略」、次の一手 ハウステンボスの「エネルギー戦略」、次の一手 長崎県佐世保市にある「ハウステンボス」は、オランダ風の街並みに花と光があふれ、年間を通じて音楽やショーでにぎわう。敷地面積152万m2と、国内のテーマパークで最大の広さを誇り、アトラクションやホテル、ヨットハーバーなどが配置されている。 [2018年06月19日]
  • ゴルフ場の管理ノウハウが生かされた福島・白河のメガソーラー ゴルフ場の管理ノウハウが生かされた福島・白河のメガソーラー 連系先の「位相ズレ」による稼働停止が頻発、PCSの設定変更へ  福島県西白河郡泉崎村にあるゴルフ場跡で、合計出力10MWのメガソーラー「森トラスト・エネルギーパーク泉崎」が、5月に全面稼働した。 [2018年06月12日]
  • 235MWの巨大メガソーラーが完成、試運転を開始 235MWの巨大メガソーラーが完成、試運転を開始 500haの塩田跡地を再開発、90万枚を敷き詰める  岡山県の南東部に位置する瀬戸内市は、2004年11月に邑久町、牛窓町、長船町の3町が合併して発足した。同市にある「牛窓オリーブ園」では、瀬戸内海を望む小高い丘の山頂周辺、約10haに約2000本のオリーブが栽培されている。 [2018年06月05日]
  • 三重で特高メガソーラーを相次ぎ稼働、「統括事業所」による管理を模索 三重で特高メガソーラーを相次ぎ稼働、「統括事業所」による管理を模索 風力発電が由来の制度、第2種の電気主任技術者を柔軟に活用 三重県志摩市に、特別高圧送電線に連系する二つのメガソーラーが、2017年に商業運転を開始した。出力は約13MWと約14MWとなる。 [2018年05月29日]
  • 福島最大60MWのメガソーラー、津波被災地でも「プロファイ」 福島最大60MWのメガソーラー、津波被災地でも「プロファイ」 予想被害額を抑え、「地震特約」付き火災保険を契約  福島県南相馬市の北部、鹿島区は、2011年3月11日の東日本大震災で甚大な被害を受けた地域の1つだ。震度6弱の大地震に続き、9mを超える津波が押し寄せ、411世帯が全壊し、行方不明者は970人に上った。 [2018年05月22日]
  • 五島列島の詰城跡にメガソーラー、旧藩主の土地で史跡に配慮 五島列島の詰城跡にメガソーラー、旧藩主の土地で史跡に配慮 曲折の末、2年遅れで稼働、離島ならではの工夫も 長崎県の五島列島の福江島において、太陽光パネルの容量が約5.3MW、連系出力が約5MWの「荒神岳太陽光発電所」が、2018年3月に稼働を開始した。 [2018年05月15日]
  • 物流施設に屋根上太陽光、自家消費と蓄電池でBCP強化 物流施設に屋根上太陽光、自家消費と蓄電池でBCP強化 和光市で稼働、平常時はFITを活用して余剰電力を売電 埼玉県・東武東上線の和光市駅から北に向かってクルマで10分ほど、東京外環自動車道の和光北インターに隣接した好位置に地上5階建ての真新しい大型物流施設が見えてくる。SGリアルティ(京都市)が3月1日に竣工した「SGリアルティ和光」である。 [2018年05月08日]
  • 国内最大級の「自家消費型メガソーラー」、風力と併設 国内最大級の「自家消費型メガソーラー」、風力と併設 DICの鹿島工場で稼働、国内拠点の再エネ比率が13%に  DICは、1908年に印刷インキの製造・販売で創業した化学メーカーの老舗。有機顔料と合成樹脂の技術をベースに事業分野を拡げるとともに、グローバル展開が進んだことから、2008年に大日本インキ化学工業から、DICに商号を変更した。 [2018年05月01日]
  • 白樺高原に稼働したメガソーラー、標高1400mが発電にプラスも 白樺高原に稼働したメガソーラー、標高1400mが発電にプラスも 体験型牧場の経営基盤を支え、設備更新の原資に 長野県北佐久郡に広がる白樺高原は、夏でも涼しい避暑地として知られる。八ヶ岳の西端にあり、中央本線の茅野駅から北に大門街道を登って白樺湖を過ぎ、さらに東に位置する。逆に、西に向かうビーナスラインを走れば、車山高原、霧ヶ峰と眺めの良い高原地域が続く。長門牧場は、この高原の一角、蓼科山の麓に位置する。標高は約1400mになる。 [2018年04月24日]
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