「太陽光リフォームローン」に活用する(写真はイメージ)
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 オリエントコーポレーションは12月11日、国内市場において公募形式による50億円(予定額)のグリーンボンド(無担保普通社債)を2019年1月に発行すると発表した。調達した資金は、太陽光発電システム、蓄電池、エコキュートなどの省エネ設備の設置に関するリフォームローン(太陽光リフォームローン)に活用する。発行年限は5年間。

 同社によると、太陽光リフォームローンは、取り扱い開始以来多くの顧客が利用しており、同社も環境負荷低減につながるとして積極的に取り扱ってきた。今回のグリーンボンド発行によって資金調達の多様化を進め、再生可能エネルギー普及への取り組みを一層推進するとしている。

 引受会社はみずほ証券と野村證券。適格性については、第三者評価として日本格付研究所(JCR)から「JCRグリーンボンド評価」の最上位評価「Green1」の予備評価を取得した。また、第三者評価の取得については、環境省の「平成30年度グリーンボンド発行促進体制整備支援事業」の補助金交付対象となっている。