日立製作所は2017年12月25日、人が用意した実績データを使わずにサプライチェーンにおける受注残(欠品)や在庫を削減するAI(人工知能)技術を開発したことを発表した。「工場」「仲卸」「卸売り」「小売り」といったサプライチェーン各フェーズの機能をそれぞれAIエージェントとして記述。サプライチェーン全体をそれらが連携するAI群として表現したうえで、各フェーズの受注残や在庫によって発生する累積損失コストの少なさを複数のAI群同士で競争させていく。

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