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FiNCが「Wellness AWARD」開催、ウェルネス経営部門は日本交通

2016/11/29 18:03
伊藤 瑳恵=日経デジタルヘルス
FiNC 代表取締役社長 CEOの溝口勇児氏
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 ヘルスケアベンチャーのFiNCとアトメックスメディアが出版する雑誌Forbes JAPANは2016年11月28日、「Wellness AWARD of the Year 2016」を開催した。今回初の開催となったWellness AWARDでは、心と体の健康に尽力する個人や企業が12部門にわたって表彰された。FiNC 代表取締役社長 CEOの溝口勇児氏は開催を通じて「ウェルネスの考え方を広めていきたい」と述べた。

プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎氏(左)とアトメックスメディア 代表取締役でForbes JAPAN 編集長の高野真氏(左)
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 個人健康部門に選ばれたのは、プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎氏。三浦氏は60歳を過ぎたころに目標を失い、余命宣告を受けたが、その後65歳でエベレストに登ると決心して人生が変わったという。審査員を務めたアトメックスメディア 代表取締役でForbes JAPAN 編集長の高野真氏は、三浦氏の受賞理由を「ご自身で目標を設定し、それを達成する攻めの健康経営の姿勢が垣間見える。まさにシニアの英雄」と評した。

アスロニア 代表取締役の白戸太朗氏(左)と品川女子学院校長の漆紫穂子氏(右)
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 個人サポート部門はアスロニア 代表取締役の白戸太朗氏が受賞した。白戸氏はアスリート経験を経て現在はトライアスロンを広める活動を行っている。スポーツが人を健康にすることは明らかだが、「体よりも心に作用する部分が大きいと感じる」と白戸氏は話す。審査員の品川女子学院校長の漆紫穂子氏は、「生涯スポーツを志す者のロールモデルでいてほしい」とコメントした。

カフェ・カンパニー 代表取締役社長の楠本修二郎氏(左)とモデルの長谷川理恵氏(中央)
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 Best Wellness Partners賞は、カフェ・カンパニー 代表取締役社長の楠本修二郎氏とモデルの長谷川理恵氏の夫妻が受賞。家族でバギーランを楽しむなど、一緒に体を動かすことを心掛けているという。母として心も体も健康でいようと気を付けているという長谷川氏は、「子育てや仕事が大変なときは、静かに目をつぶって呼吸に意識することでスイッチを変えている」と話した。楠本氏は「ウェルネスはその度合いを数値で表せるようで表せないが、心と体の健康を通じてどう生きるかを突き詰めていきたい」と展望した。

 個人の受賞として、経営者部門にローソン 代表取締役会兼CEOの玉塚元一氏、Health Tech賞にMedVenture Partners 取締役でチーフメディカルオフィサーの池野文昭氏が選ばれた。

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