東京農工大学は2016年11月24日、シアノバクテリア由来の光センサーたんぱく質を改造して、赤色光で遺伝子発現を誘導する「人工光センサー」の開発に成功したと発表した。近年、バイオエネルギー関連物質や医薬品の生産などに生物を用いる「バイオプロセス」の重要性が高まっており、光合成により多様な物質を生産できるシアノバクテリアの能力が注目されている。

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