5Wセット (本体+パネル1枚+ポーチ)・1万6800円
(出所:ロア・インターナショナル)
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10Wセット(本体+パネル3枚+ポーチ)・2万8900円
(出所:ロア・インターナショナル)
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 携帯機器用のケースやアクセサリーを手掛けるロア・インターナショナル(東京都新宿区)は11月18日、「世界で最も薄く、最も軽い」とする太陽光発電による充電器「Solar Paper(ソーラーペーパー)」を日本で正式に販売すると発表した。

 「ソーラーペーパー」は、クラウドファンディング「Makuake」を通じて今年8月に先行販売したところ、目標金額100万円に対し、想定を大幅に超える1415人から約2600万円を集めた。米クラウドファンディング「Kickstarter」でも1億円以上を調達した経緯がある。

 太陽光の当たる場所で太陽光パネルを開き、USBケーブルをつなげて携帯機器などに充電する。パネル1枚の定格出力は2.5Wで、本体を含め最大6枚(2.5W×6枚=15W)まで連結して充電できる。1枚の寸法は、約9cm×約17cmと、「iPhone6s Plus」を一回り大きくした程度。厚さは、最薄部で約2mm。

 曇りでも充電可能で、光が遮られても再び日光が照れば自動で充電を再開する機能を搭載しているという。

 製造した米YOLK(ヨーク)社は、太陽光関連の商品開発を専門としたメーカー。最先端の太陽光発電技術とデザイン力を生かし、新タイプのソーラーチャージャー市場を開拓してきた実績があるという。

 本体と追加パネル、収納用ポーチで構成されており、販売価格は、5Wセット (本体+パネル1枚+ポーチ)で1万6800円(税込、以下同)、7.5Wセット(本体+パネル2枚+ポーチ)で2万2800円、10Wセット(本体+パネル3枚+ポーチ)で2万8900円、15Wセット(本体+パネル5枚+ポーチ)で4万800円、2.5W追加パネル (パネル1枚)が7000円となっている。

 11月17日からYOLK日本公式ホームページ(http://www.yolkstation.jp/)を通じて販売する。