日本ゼオンは、単層ナノカーボンチューブ(SGCNT)の高熱伝導性を利用した熱界面シートを開発し、高い放熱性を求めているサーバー、パソコンなどのCPUや、SiC(炭化ケイ素)系のパワーモジュールなどの放熱対策を大幅に向上させる“放熱”シート製品としてサンプル出荷し始めた。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と日本ゼオンが2016年11月10日、東京都内で開催した共同記者会見で明らかにした。

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