三菱電機は、同じ入力から異なる種類の結果を出力できるDNNを、効率的に学習させる技術を開発した。人の顔の画像を入力すると、表情の認識結果(「喜び」「驚き」など7種類)と、顔の中にある特徴点(目や鼻の位置やなど5箇所)の認識結果を同時に出力できるDNNをこの手法で学習させ、高精度の認識結果を得られることを確認した。2016年10月に開催した国際会議ICONIP(International Conference on Neural Information Processing) 2016で発表した。

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