従来の半分となる10.5kgに軽量化
(出所:ネクストエナジー・アンド・リソース)
[画像のクリックで拡大表示]

 再生可能エネルギー関連の事業を展開するネクストエナジー・アンド・リソース(長野県駒ヶ根市)は、重さが一般的な太陽光パネルの約半分となる軽量モデルを2016年11月4日から発売すると発表した。屋根上への設置を想定している。

 カバーガラスの厚さを従来の4分の1にしたことで、重さ10.5kgに軽量化した。同社従来製品の約半分という。ガラス厚を薄くしても強度を維持するため、パネル裏面に補強バーを装着し、積雪荷重5400Paを実現した。

 軽量化により、これまで屋根荷重の問題で太陽光発電設備を導入できなかった場所にも対応できる。従来品と同様にPID耐性と火災安全性Cクラスを達成している。製品保証10年、リニア出力保証25年となる。単結晶シリコン型、1枚60セルで公称最大出力275W/枚。