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「卒FIT」太陽光の買取サービス、スマートテックが対象拡大

2020年度までのFIT切れ世帯は「10円/kWh」で買い取り

2018/11/02 17:58
工藤宗介=技術ライター
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「スマートFIT」のイメージ
(出所:スマートテック)
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 再生可能エネルギー事業や電力卸事業を手掛けるスマートテック(水戸市)は、固定価格買取制度(FIT)による買取期間が終了する「卒FIT」住宅太陽光向け買い取りサービス「スマートFIT」をリニューアルし、11月1日から提供開始した。

 10年間の買取期間が終了した「卒FIT」世帯向けに余剰電力を買い取るサービス。対象は太陽光発電設備の設置容量が10kW未満の個人および法人で、買取期間は2年保証で、2年目以降は1年ごとの自動更新。2年目以降の買取価格は更新3カ月前に提示する。

 6月26日から10月31日(開始当初は9月25日)まで実施していた先行受付キャンペーンでは、2019年度および2020年度にFIT切れする世帯向けに、東北・関東・中部・近畿・中国・九州エリアの各1000人限定で、買取価格10円/kWhでサービス提供した。

 リニューアル後のサービスでは、2021年4月1日以降にFIT切れする世帯までサービス適用範囲を拡大した。買取価格は、2019年度および2020年度にFIT切れする世帯は10円/kWh。2021年度以降にFIT切れする世帯は未定で、確定次第公表する予定。

 11月1日から12月31日までに申し込んだ顧客を対象に、抽選で100人に3000円分のAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを実施する(関連記事:「FIT切れ太陽光」を10円/kWhで余剰買取、6000世帯限定)。

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