東北大学は2016年11月2日、フランス国立科学研究センター(CNRS)、フランス原子力庁(CEA-Grenoble)、茨城大学らと共同で、ウラン化合物URu2Si2の「隠れた秩序」に近接する強磁場中の磁気相がスピン密度波を形成していることを発見したと発表した。発見から30年来謎とされてきた「隠れた秩序」の解明につながるほか、強磁場中の新奇な量子相の発見につながると期待される。

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