習慣化アプリ「みんチャレ」で糖尿病患者の治療継続を

エーテンラボとMSDが業務提携

2018/10/30 11:30
近藤 寿成=スプール
三日坊主防止アプリ「みんチャレ」の画面イメージ
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ビジネスプランコンテスト「Diabetes Innovation Challengeで、エーテンラボが最優秀賞を受賞
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 エーテンラボとMSDは、メディカル・ヘルスケア領域における業務提携に合意した。エーテンラボが手掛ける習慣化アプリ「みんチャレ」の利用を医療機関・医療従事者を通じて糖尿病患者に促進し、糖尿病患者の治療継続率向上を目指す。

 みんチャレは、匿名の5人でチームを組み、ダイエットや勉強などの習慣化に励ましあいながらチャレンジする“三日坊主防止アプリ”(関連記事)。これまでに30万人以上の利用者の習慣化をサポートしており、2016・2017年と2年連続でGoogle Playベストアプリに選出されている。

 今回の提携は、2017年にMSDが主催した日本の糖尿病領域における医療課題を解決するビジネスプランコンテスト「Diabetes Innovation Challenge(ダイアビーティス イノベーション チャレンジ)」において、エーテンラボが最優秀賞を受賞したことで実現した。

 エーテンラボが発表したプランは、糖尿病患者の課題である服薬アドヒアランスの向上と生活習慣の改善を、みんチャレを活用して目指すというもの。チーム内のチャットには、コミュニティー活性化や治療継続の意思を高めるAIチャットボット機能を搭載する。

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