冒頭に挙げたスマートファクトリーの狙いのうち、[1]の事例として丹羽氏が挙げたのは、米Local Motors社だ。同社は、インターネットをベースに一般の技術者とユーザーが一緒になって自動車を設計し、それを3Dプリンターで製造するというプロジェクトを推進している。丹羽氏によれば、こうしたものづくりの「民主化」が進むことで、今後さまざまな分野で一極集中型製造から地産地消生産型製造への移行が進むという。

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