バンダイナムコとアステラス製薬、運動支援アプリ開発へ

Moffのウェアラブル端末「Moff Band」との連動を想定

2018/10/25 14:00
近藤 寿成=スプール

 バンダイナムコエンターテインメントとアステラス製薬は、継続的に運動する必要がある人を支援するスマートフォン向けアプリに関する共同開発契約を締結した。アステラス製薬が運動プログラムを立案し、バンダイナムコエンターテインメントがアプリ内のコンテンツおよびソフトウエアを企画・開発する。

 現在、継続的な運動が生活習慣病の発症や重症化の予防策として重要視されているが、どのような運動プログラムが適切かという科学的根拠は示されておらず、継続性の面でも課題がある。両社は、科学的根拠のある運動プログラムの提供を目指し、ゲーム性を取り入れながら、継続的に運動する必要がある人を支援するアプリを共同で開発する。なお、開発するアプリは、デジタルヘルスベンチャーであるMoffのウェアラブル端末「Moff Band」と連動させることを想定する。

 アステラス製薬は、経営計画2018においてRx+TMプログラムへの挑戦を戦略目標の1つに掲げている。すなわち、医療用医薬品(Rx)事業で培ってきた強みと異分野の技術・知見を融合した新たなヘルスケアソリューション(Rx+TM)の創出を目指す。今回のアプリ共同開発は、この取り組みの一環となる。

ピックアップPR

もっと見る

記事ランキング