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「フレキシブル太陽光+蓄電池」の可搬・独立電源、100Wの単結晶シリコン型採用

2018/10/19 13:12
工藤宗介=技術ライター
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100Wの太陽光パネルと2760Whの蓄電池を組わせた
(出所:太陽工房)
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 太陽工房(東京都品川区)は10月16日、100Wのフレキシブル型太陽光パネルと2760Whの鉛蓄電池を組わせた可搬で独立型の太陽光発電システムを発売した。

 太陽光パネルまたは商用電源で蓄電池を充電し、幅広い一般家庭用電気機器に給電できる。オンライン販売価格は12万9800円(税込み)。AC(交流)100V、DC(直流)12V、DC5Vなどの端子から出力できる。

 薄型軽量フレキシブル型単結晶シリコン型太陽光パネル、並列接続可能なメンテナンスフリーのディープサイクル蓄電池(少量の電流を長時間供給できるタイプの鉛蓄電池)2台、MPPT(最大電力点追従制御)方式充放電コントローラー、フロート充電対応AC充電器、正弦波インバーターを組み合わせた。防水ケースに蓄電池や充放電コントローラーなどを収納した。

 MPPT充放電コントローラーは開放電圧92Vまで、最大出力580Wまでの太陽電池アレイに対応し、有効最大入力は390W。太陽光パネルを追加して充電時間を短縮できるほか、ディープサイクルの鉛蓄電池に加えてリチウムイオン蓄電池の充電も可能。

 太陽光パネルは最大出力100W(18.0V、5.56A)。外形寸法は1050×540×2.5mm、重さは約2.2kg。電池格納部はディープサイクル蓄電池2台の公称容量2760Wh(12V、230Ah)。最大出力はAC100V出力時1200W、DC5V USB出力時2.1A、DC12V出力時30A。外形寸法は580×450×300mm、重さは約62.0kg(AC充電器含まず)。

 太陽光パネル(2万9800円)と電池格納部(11万9800円)は単体販売も行う。また、オプションとして太陽光パネル延長ケーブル(3600円)や最大2台まで増設できる補助電池(4万9800円)も用意した。

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