東京大学は、Webブラウザー上でディープニューラルネットワーク(DNN)を高速実行できるソフトウエアフレームワーク「WebDNN」を開発した。人工知能研究のデモンストレーションや、カメラで撮影した画像の処理を行うサービス開発に向ける。WebDNNをWebサービスに組み込むことで、ユーザーはスマートフォンやパソコンからWebブラウザーを開くだけでDNNを実行できる。計算処理は端末内で完結するため、処理対象の写真等をサービス提供者へ送信する必要がなく、プライバシーに配慮できるとする。

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